ヤツデの葉裏にて


先日、「クロスジホソサジヨコバイ」を紹介しました。
もう少し格好よく撮りたい、出来ればその幼虫もと欲が出て

この日は、最初からマクロ(90mm)を付けて、いざ先日のヤツデへ

「クロスジホソサジヨコバイ」
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横顔一枚、こっちが頭だよっ
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幼虫は見つかりませんでした。成虫も二頭だけでちょっと肩透かし

他には(同定自信ありませんが)

「キスジミドリヒメヨコバイ?」(体長約4mm)
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「チャタテムシの仲間」だと思うのですが(体長約4mm)
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「ヒメチャタテ?」(体長約5mm)
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「ホソバヒメカゲロウ?」(体長約10mm)
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ジャスピンで撮れても筆者には同定が難しいのに、この画像では(汗)
寒さに耐え、小さな虫がいたということで


「キイロテントウ」(体長約5mm)
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保護柵でよく見掛けましたが、やはり自然の葉裏が良いですね
本当の眼は今は隠れているので、お休み中かな


「アオモンツノカメムシ」(体長約10mm)
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晩秋によく見掛けたカメムシです。
最初はタラノキで、11月にはヤツデにたくさんいましたが
今日は一頭だけでした。

その代わりと言ってはですが、卵がありました
(ヤツデの葉裏と形状などから、アオモンツノカメムシの卵で間違いないと思います)
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そう言えば、晩秋(11/21撮影)にこんなカップルが・・・いたっけ
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大きくてしっかりとしたヤツデの葉裏、虫眼鏡級の昆虫たちや卵が冬を越すには
風雨がしのぎやすく、絶好の拠り所かもしれませんね。
それを、裏返しして洗濯バサミで止めて、ちょっと邪魔してしまいました(謝)


ハンノキのキイロテントウやクズにいたクズノチビタマムシ以来の超久しぶりの
マクロ使いでした。掲載写真もそうですがほとんどがピンボケの不鮮明でした。

常用の300mmの場合は脇を固め手振れなどをに気を付けることが出来ますが
マクロの場合は、歳のせいにしておきましょう
老齢者向け手振れ補正付き深度合成マクロレンズなどが発売されると助かるのですが(笑)
(18日 観音崎にて) (トリミングあり)




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by pastel24 | 2016-02-23 23:58 | 虫たち
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