ハマシギ


昨日は冬の陽射しに恵まれ、絶好の散策日和
さて、どこに行こうか迷った挙句・・・

そうだ、先日会えなかった「ハマシギ」を探しに海に行こう♪♪

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ここでは、シロチドリの群れの中に1~2羽混ざっているとの情報を
聞いていましたが、先日は見ることが出来ませんでした。
この日も最初の8羽のシロチドリのグループの中にはいませんでした。
この後、少し離れた場所の砂浜に7羽の別のグループがいました。
その中に一羽のハマシギが混ざっていて、何とか写真に収めることが
出来ました。

シロチドリとはとても仲良しのようでした
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この日は、波打ちぎわで採餌をする様子もなく、砂浜に出来た
靴跡のへこみになどに身を埋めていることが多かったです。
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まるで砂風呂に浸かっている様で、気持ちよさそうでした。
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このスタイル、身を隠しているつもりで落ち着くのでしょうね。
とは言え、視線はこちら向き、警戒は怠りない様で・・・
折角のくつろぎタイムを少々邪魔をしてしまいました。

ファインダー越しに、抱卵もこんな形で行うのかなぁ なんて思いながら・・・
右側にいる「シロチドリ」の繁殖時期(5~7月)にこんな光景が見られると
最高なのですが


この「ハマシギ」ですが、比較的生態調査が進んでいて、アラスカ北部で繁殖し
日本にやってくる説が有力のようです。
但し、関東・東北圏では神奈川県と対岸の千葉県だけが、渡来環境である
河口干潟の減少や海岸環境の変化により、渡来場所、渡来数とも減っている
との理由から、(非繁殖期)絶滅危惧種に指定されています。
汚名を返上したいものです。


思うに、わざわざ太平洋を行ったり来たりすることなく、西海岸を休み休み
南下すれば良いのではと思うのですが・・・
私感になりますが、過酷な太平洋の旅を終えたものだけが、子孫を残す
ことが出来るという試金石になるのかも知れませんね。
あぁ~ 渡り鳥に生まれなくって良かった(笑)
(28日 三浦海岸にて) (トリミングあり)



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さて、もう一つの懸案、シノリガモですが・・・

帰りがけに寄ってみました。3時頃と言うこともあり光加減は
良かったのですが、漁に出たまままだ帰ってきていないようでした(残念)

そんな水面を見ていると、沖合にハジロカイツブリよりはひと回り大きく
鵜よりは小さい鳥影を見つけました。
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思いきりトリミング拡大するも・・・ふぅむ なんだろう?
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帰宅後調べたところ、はっきり解像はしませんでしたが嘴の基部が黄色いこと
もあり、初見の「アカエリカイツブリ」冬羽ではないかとの結論に達しました
自信はありませんが・・・
(28日 市内 [野比] にて) (トリミングあり)





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by pastel24 | 2016-01-29 23:48 |
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