ミユビシギ


シロチドリに続き、「ミユビシギ」です
通常、群れでいることが多いのですが、色々なパターンを見掛けました。

この個体はなぜか、たったの一羽でした。
何となく寂しそう・・・群れからはぐれたのでしょうか?

“ ごみじゃないよ~ ”

セグロカモメ(多分) との対比が面白かったです。
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次に、前出のシロチドリと一緒に行動していた二羽です
とにかく良く動き回っていました
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波打ち際に向かいしゃがんでカメラを構えていると
カメラの前を小走りに横切ります。
シロチドリと比べると警戒感は薄いように感じました



そして漁港際に居た30羽ほどの集団です。
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♪・・定番の波打ち際での “ 皆でぞろぞろパフォーマンス ” です ♪ ♪・・・が
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もう少し離れて、波の動きも入れれば良かったなんて・・・後の祭り



以下、思いのままに・・・

前、斜め前、横顔が一枚に写りました(笑)
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名前の由来のミユビ(三趾)です。
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前向きの3指だけで、普通は後ろにある一指がほとんど退化しています
木枝にとまることもなく、ちょこまか動くには邪魔だったのかも知れませんね。



水浴び、初めて見ました。
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瞬膜を閉じで、可愛かったです

“ あぁ~ サッパリした ”
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シロチドリの初見と、昨年に引き続きミユビシギとの再会に嬉しい
昼下がりのひと時でした。
海は楽し・・・です
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群飛、思い通りには撮れませんでしたが、急な方向転換が得意で、背面の
黒模様から急転、一斉に腹部の白への映り変わりは見ごたえがあります。


会えたら会えたで欲が出ます。いずれ碧い海と大潮(引き潮)の時に
再訪出来ればと思っています。
(15日 三浦海岸にて) (トリミングあり)


さて、この「ミユビシギ」ですが、神奈川県では(非繁殖期)絶滅危惧Ⅰ類に
指定しています。旅鳥または冬鳥と言う位置づけのため、減少が当県だけの問題
ではないと思いますが、Ⅰ類への指定の理由として、渡来環境である河口干潟の
減少や海岸環境の変化により、渡来場所、渡来数とも減っているとのことです。

昨年に引き続き、今年も同じ海岸線で確認出来たこと嬉しい限りです。




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by pastel24 | 2016-01-19 23:47 |
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