まだ観ぬ 早贄 (ハヤニエ)


ちょっと悔しいピンボケ画像を2枚です

モズはシーズンには何度か見かけるのですが、採餌後の昆虫などの
ハヤニエ過程や、その後の枝に刺さったままの昆虫の姿などは未だ
見た事がありません。 
この目で一度見て観たいと日頃から思っているのですが・・・

画像は10月のもので今シーズンの初見のモズでした。
遠目、枝かぶりと悪条件、これから何度も会えると高を括り、適当に
初見記念に何枚かシャッターを押しました。
帰宅後、ゴミ箱行きの前に画像をチェックしたところ・・・あれっ

              写真①
d0266457_21070700.jpg

①では特に変わった様子は見られません
ところが写真②では、なんとカエルを咥えた姿が写っていました。

              写真②
d0266457_21071728.jpg

もう一度①の写真を確認すると、解像はしませんが、どうやら枝には
何かのかたまりのようなものがありました

と言うことは、ハヤニエにしておいたカエルを取りに戻って来たモズ
もしくは、その習性から捕獲したての獲物を一旦、枝差しか枝股に置き
さて、お食事にしようかといった構図だったのでしょうか?

①の前の写真は無く、②の後の写真は少し近づこうと筆者が動いた時に
飛び立たれてしまいました。 
撮影時カエルの存在には気が付いていなかったこともあり、飛び立った後
の枝を確認することもなく、折角のハヤニエ絡みに筆者の観察力不足に
後悔しきり・・・

これ以降、ここを通るたびに、枝先に干乾びた昆虫などの串刺しが無いか
この桜の木と近くの数本の枝先をチェックするようにしていますが・・・
串刺しどころか、モズそのものにお目にかかっていません。

獲物を枝先に刺す、モズのハヤニエの行為には諸説あるようですが
モズ特有の習性を今度はゆっくり観察出来ると嬉しいのですが・・・


そう言えば、今季はオタマジャクシは例年のように見ましたが
カエルは見ることがありませんでした。
冬眠を前にしたカエルと、こんな形で今季の初対面になるとは
自然界は皮肉なものです。
(10/3日 観音崎) (トリミングあり)



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

― 第二部 ―

写真、二枚だけでは寂しいので
この秋撮りためた在庫から、「モズ」や「チョウゲンボウ」
などに “ 狙われやすい昆虫たち ” の画像を集めてみました

① 「ニホンカナヘビ」
d0266457_21072436.jpg

  眼をパチクリ、可愛かったです
d0266457_21073210.gif


② 「オオカマキリ」
d0266457_21115076.jpg


③ 「チョウセンカマキリ」
d0266457_21121129.jpg


④ 「コカマキリ」
d0266457_21081118.jpg


⑤ 「ツチイナゴ」 (上:幼虫 下:成虫)
d0266457_21084470.jpg


d0266457_21085206.jpg


⑥ 「ヒシバッタの一種」
d0266457_21090037.jpg


⑦ 「シマヘビ」
d0266457_21091402.jpg

  チョウゲンボウなどはヘビも捕食するようです。
  今回便乗掲載したのは、花の広場奥の小池の主のような存在で
  会うたびにゾクッとするのですが、今年は会うこともなく如何して
  しまったのかと思っていました。
  もう冬眠に入ろうかと言う過日、いつもの小池のそばで会いました
  冬眠前のごあいさつと言うことだったのでしょうか
  それにしては、愛想が無かったです(笑)


今回掲載出来たものは、鳥たちの食事対象としてほんの一部なのでしょう。
草陰などで地道に生きている昆虫やトカゲを見つける眼力は凄いの一言です
どちらの見方もしないというのが建前ですが・・・
とは言え、昆虫たちの無念の姿を間近に見ると可哀そうの思うことがあります
反面、カワセミや海鳥などが魚を捉えるシーンではそのような感情にはなりま
せん。 思うに筆者も魚を食べるからでしょうかネ・・・
今日は海廻りでそんなシーンを何度か見たこともあり、ふとそんなことを


データー等
撮影日 ① 10/14  ② 10/23 ③ 10/26 ④・⑥・⑦ 11/3 ⑤ 10/18 
撮影場所 ⑤は太田和周辺 他は観音崎にて
(トリミングあり)






[PR]
by pastel24 | 2015-11-30 23:56 |
<< ウミスズメ 身近な鳥たち(3) >>