カミキリムシたち


6月に出会ったカミキリムシたちです

① ゴマダラカミキリ

  前脚の甲には何やら文字が・・・
  既にマイナンバー制を導入したようにも(笑)
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  大型で立派な触覚、カミキリムシの代表と言っても
  過言ではありません。子供の頃はクワガタやカブトムシ
  と共に憧れの虫でした。今も見つければ童心に・・・

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  トップの写真拡大して見ました。
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  複眼の形が面白いです。
  最初に優先してトレードマークの触角の位置を 
  決めたので、円形の複眼が出来なかったのかな?
  ふと、そんなことが浮かんできました。



② キボシカミキリ
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  以前は、浮気先での画像をアップしましたが、こちらは
  ワンチャンスでしたが、MF産です。
  うまく撮れませんでしたが、こちらの触覚も優劣付け難く



③ ラミーカミキリ
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  昨年カラムシの葉上で、またラミーかと言うほどの出会いが
  ありましたが、今季は少ないです。
  そう言えば、まだ、額の黒い♀にはお目にかかっていません。

  外来種とのことですが、来日は幕末とも言われており、当地では
  既に市民権を得たように思います。
  今は関東圏が北限のようですが、温暖化に伴い、いずれ全国制覇
  をするのでしょうね

  全国制覇に向けた、複眼と触角のお手入れに余念が無いようで(冗笑)
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上記の3種はメジャーなカミキリムシと言ってもよいでしょう
以下は少しマニアックになります。


③ フタオビミドリトラカミキリ
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  ここ数年毎年見ています。当地にも定住したのでしょうか
  暖流に乗り流れ着いた流木などに付いてくる海岸性カミキリ
  とのことですが、最近は内陸部でもよく見つかるようです。
  当地で毎年会えることを楽しみにしているカミキリの一種です



④ ナカジロサビカミキリ
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  地味~だと思っていたら
  こんなもんでどうだいとばかりに、羽を広げてくれました
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  折角の好意ででしたが、地味なものは地味ですね(笑)



⑤ アトジロサビカミキリ

  中ジロと後ジロ、名前は異なりますが
  地味さ加減では変わりません。
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  散策路の手すりに居ました。
  葉上ならまだしも、良く滑らないものだと感心。
  足裏の構造はどうなっているのでしょう?

  別個体です。 あれッ後肢を良く見ると・・・ 
  筆者に添え文が書けないと困ると思ったのでしょうか
  アリさんが協力してくれました(笑)
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  中脚でアリを払いのけようとしましたが、アリは噛みついた
  まま離れませんでした。
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  カミキリの脚には、余程美味いものが付いていたのでしょうか?
  それとも、筆者の知らない過去の確執が・・・

  地味の中にも味があるサビカミキリ2態でした


今季は、以前アップの三種を加え、八種のカミキリムシに会いました。
秋までに、あとは何種にに会えるのかな・・・

データ
撮影月 6月  場所 観音崎
(トリミングあり)





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by pastel24 | 2015-07-04 23:57 | 虫たち
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