赤ちゃん 対決


何だろう?
25mm程の激やせの6本脚で忙しなく動く物体が目に留まりました
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フィールドでお世話になっている方から、防護柵の上で
「ナナフシ(正式名ナナフシモドキ)」の幼体を見た情報を
いただき、観察に行ってみました

糸くず細工のようにも見え、幼体は脚のまだら模様が特徴的です
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不思議に思ったのは、クモの糸でしょうか? それを伝わり上手に
綱渡りをします。 
足裏、どんな仕組みをしているのでしょうね?
クモの糸、どのように見えて(感知)いるのでしょうね?
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さて、表題ですが

「ナナフシ」の幼体と「シロジマエダシャク」の幼虫が
鉢合わせ!
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エダシャク、背伸びしナナフシを持ち上げようとしましたが
ナナフシの長い脚には敵いません
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別の場所でも、いざこざが・・・
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あれっ、左の褐色のイモムシ(未同定)も加わり
ステージは大混乱
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対決と言っても、命を懸けるなんてことは無く、お互い俺の進路を
邪魔するなと言ったところでした。

参考までに、ナナフシとシロジマエダシャクの成体です
(2014年 6月 撮影)
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大人になるまで、あと2か月程かかるのですね



防護柵のステージでは、他の小さな虫たちも目に付きました

「ベニボタル」
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10mm程度のホタルの近縁ですが、発光はしないとのこと
肉眼では良く分かりませんが、拡大すると立派な触角の持ち主ですね
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「キバラルリクビボソハムシ?」(同定自信なし)
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米粒をひと回り大きくした様で黒光りしていました
よく見たら♂と♀が一緒でした


ごの防護柵、冬場にはフユシャクがいないか気にしていたのですが
フユシャクには会うことが出来ませんでしたが、意外と小さな昆虫たち
の宝庫で、昨秋はヒナカマキリやオオキンカメムシなどを初見したりと
侮れません。  都度同定には苦労しますが(笑)
(16日 観音崎にて) (トリミングあり)

  そしてこの日は、この防護柵のすぐ近くでマムシに遭遇しました!!





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by pastel24 | 2015-04-18 00:16 | 虫たち
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