いつもの「カワセミ」の池で 下唇を薄っすら朱に染めたお嬢さんを確認!! しばらくお風呂に入っていないようです(失礼) かわいく撮ってと言われても、これが限度でした(また失礼) 腹部のくすみ、以前幼鳥の頃にここで見たような気もしますが まさか、排気ガスと言うことはないですよね どこからやって来たのでしょう? あんよ(足)、赤く見えたり、黒く見えたり、まだ中学生ぐらいでしょうか? このお嬢さん、食事のセンスは以前からいる男の子以上で、おてんば娘に見えました。 そのおてんばぶりと食事の様子を よほど、しっかりした男の子でないと難しいかも・・・なんて思ったりして 一方、以前からいた男の子ですが・・・飛形点は満点なのですが・・・ そんな小さなエビでは、プロポーズなんて無理ですヨ “ 小さな獲物を何回も撮る方が難しいんだ ” とのことでした う~む・・・・一理あり 押しかけ女房なら良いのですが、以前からいた男の子は突然の来訪者に 戸惑っているようで、ラブコールなのか、縄張り主張なのか、追いかけて いる姿を何度か見ましたが、2羽が接近(1m位)しているのを見たのは 先にアップの一度きりでした。 今のところ微妙です。 さて、恋の行方は・・・と言ったところでしょうか しばらく、目が離せません。鳥の恋路を邪魔せぬように 通ってみようかとも・・・ そして、次回は求愛給餌のシーンのアップですかね 気の早い話ですが、夢見る筆者です (12&13日 観音崎) (トリミングあり) さて、雪見鳥を兼ねて昨日は、都合一時間半ほどいましたが ♂♀とも出会うことはありませんでした そして今日は長居はしなかったのですが、帰りがけに一度だけ ♀が飛び去るのを確認しました。 ひと安心 今回の大雪、他と比べればわずかですが当地で、これだけの雪は記録的です 今日は路肩や日陰を除き、ほとんど解けていましたが・・・ 貴重な昨日のMFのカワセミ池の雪模様です。 そして散策途中のベンチ 雪様はあとどのくらい座っていられるのでしょうね? MFの高台からは「スカイツリー」が良く見えました 異様な空の色でしたが、こんなに良く見えたのは確か初めて 雪が大気を綺麗にしてくれたのでしょうか? (15:54分 300mmノートリです) 雪見鳥のほうですが、雪の少ないこの地に集まって来たのでしょうか カシラダカを中心に、予想以上の収穫で整理次第と言うことに そして今日は、海岸まで足を伸ばしてみました 波、風ともに強く、カメラに飛沫がかかりそうでしたので、対岸の房総半島の 山から海を眺める「東京湾観音」を入れて、一枚撮って退散・・・
by pastel24
| 2014-02-16 23:18
| 鳥
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