瀟洒なる訪問者 ~ カバマダラ ~


タイトルを変えて、もう一度

タイトルのおしゃれな文字に出会ったのは、確か二十歳過ぎのころ
山歩きに精を出していた時でした。
一度ブログのタイトルにと思っておりましたが、その時が・・・
あの「日本百名山」の著書で有名な深田久弥さんのエッセイ本「瀟洒なる自然」
を真似してみました。
深田さんが、早春の茅ガ岳で終焉を遂げてから早や40余年も経つのですね


おっと、横道にそれてしまいました。
さて、昨日(12日)は孫の運動会で川崎まで出かけました。

帰り道、やはり気になりハンドルは、いつの間にか公園の駐車場に

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ほんの一時間程度でしたが、先日のワンチャンスとは異なり
フジバカマに、♂の2頭が何度かやってきました。

上の写真のように、ギャラリーも何人かおりましたが
時間も2時過ぎだった事や、ひと区切りと言うことでしょうか
週末のわりには、想像したほどではありませんでした

先日は♀でしたので、筆者にとっては初見の♂になりました

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チョウの♂♀の容姿の違いにも色々ありますが、この訪問者は
黒紋の数の違いで、筆者にも分かりやすくて助かります



この日、一番の目を引いたのが、花壇の所々に「お願い」なる
立て看板が目に付きました。
9日にはなかったので、つい最近の掲示でしょう
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看板の中身はと言うと(全文の写し)

                     お 願 い
8月頃から当公園において、本来はアフリカや東洋の熱帯・亜熱帯に広く分布している
「カバマダラ」と言う蝶の飛翔(ひしょう)、羽化(うか)が確認されています。
台風による迷蝶(めいちょう)であると思われますが、地球温暖化の影響もあって
この公園でも産卵できた可能性があります。
当公園では、蝶の舞う公園「バタフライガーデン」を夢見て市民の方々に蝶が好む植物
の植栽や管理などを日常的に行っていただいています。
今回確認されたカバマダラは想定外のお客様であり、多くの関係者が歓喜している
ところです。しかし残念ながら一部の方による乱獲(らんかく)が確認されています。
横浜における産卵、羽化(うか)という貴重な事例であり、横浜市においても生育調査
が行われています。
カバマダラを多くの方に見て、記憶に残して頂きたいと思いますので、他の動植物と
同様に暖かく見守っていただき、公園条例に則り採取等の行為はご遠慮願います。
                                      公 園 管 理 事 務 所

以上の通りです

公園条例等の詳しい事は分かりませんが、国立公園などとは異なり
“ ご遠慮願います ” との、柔らかな表現になってしまうのでしょうね。
採取を目的にした方に対しても、同じチョウ愛好家に変わりないないという
観点での配慮なのでしょうか? 耳が痛いと思っている方
掲示文の意をくみ、公園内での採取は止めましょう。
(12日 横浜の公園にて) (トリミングあり)






~おまけ~

各地で記録更新の10月の真夏日、応援するジジババも大変でした。

隣接する小学校を借りての運動会、校内で無理やり秋らしさを探してみました

「キンモクセイ」ですが、匂いはあまり感じませんでした
背丈(7m位)が高い木だったからでしょうか?
それとも、五感の衰えでしょうか(笑)
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そして
色付き始めたハナミズキの葉と、赤い実に、秋を少し・・・
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by pastel24 | 2013-10-13 23:37 | 蝶や蛾
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