キチョウの凄さ

家から歩いて5分程度のところにある高台の住宅地に続く急な階段わきの
法面には「ハギ」が咲き誇っていました

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そこにはたくさんの「ルリシジミ」が、思い思いに飛び回ったり
吸蜜したり、中には産卵を繰り返し、20頭はいたでしょうか
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そんな中に、新種ではないかと思ったほど小柄で黄色いチョウが一頭飛んでいました
意外とすばしっこく、飛んでいるところを狙ったのですが追いきれません。
止ってくれとの願いが通じたのか、やがてハギの先端に


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ご覧のように、左右の後翅が鋭利な刃物で切られたようにほとんどありません。
なのに、しっかりとした飛び方に凄さを感じた、立派な「キタキチョウ」でした。

チョウにとっては翅のトラブルは致命的なように見えますが
トカゲのしっぽ切りにもあるように、医者もいない薬もない
昆虫たちの世界では、かなりの翅の傷みにも生きることの
出来るような仕組みになっているのでしょうか。
小柄に見えたのも当り前、そして強靭さに感心しきりの筆者でした。

トカゲのように、新しい翅が生えてくればいいのに・・・と
(9日 市内)(一部トリミングあり)
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by pastel24 | 2013-06-16 23:14 | 蝶や蛾
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