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花壇の周りで(3)


(3)まで引っ張ってしまいました。
今回は枚数は少ないです(笑)

自然界、ハッピーエンドで終わらないのが常ですね

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ランタナの咲き誇る花壇には、昼食なのか、おやつの時間なのかは
分かりませんが、「ハクセキレイ」が定期的に2~3羽やってきます。

このランタナ食堂、メニューが豊富のようで・・・

先ずは、誰もが注文する「イチモンジセセリ」
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飛び散る鱗粉が何とも切なく・・・


「タバコガの仲間?」でしょうか
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こちらは「ホシホウジャク?」のように見えました
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ハクセキレイの頬を見ると、若干ですが黄味のくすみが見られました
まだ若鳥のようです。 採餌、時々失敗するようでまだまだですが
やがて、成鳥になり子育ての頃になると嘴いっぱいにたくさんの虫
たちを咥えた姿にお目にかかれることでしょう。


さて、いつも定番の小さなクモですが、ランタナでは見つける事もなく
いつになく平和でした。

ところが、少し離れた花茎で・・・
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今までハナグモやアズチグモが多かった中、久しぶりに「ササグモ」
を見つけました。
同じぐらいの大きさの「ハチ(未同定)」を捕食中でした。


命を捧げたもの、命を貰ったもの・・・
生き物の数だけ、色々なドラマがあるのも現実ですね
(撮影月9月 観音崎にて) (トリミングあり)

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少しでも安らぎになれば・・・
(10日に撮ったコスモスです)




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ランタナに集う虫たちも今回(3)で終了ですが

締めくくりに相応しい
        下の一枚は・・・

MFでお世話になっている方が9日に撮影した写真をお借りしました。 

「 ランタナ 」 に、なんと 「 アサギマダラ 」です

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さて、筆者もミドリヒョウモンの次の狙いをアサギマダラに設定し
探索に精を出しておりますが、なかなかです(笑)

同日も午後からですが、このランタナ花壇の脇の駐車場に車を止め
ランタナにはアサギマダラは来ないと勝手に決めつけ、林縁の僅か
ばかりのヒヨドリバナやアザミを主体にチェックしていました。
こんなことなら、ランタナ花壇で待機すれば良かったかナとも
写真は午前のもので、筆者の散策は午後でしたが・・・

ともあれ、人様の確認記録ですが今秋もMFに立ち寄ってくれた実績
を見ることが出来、嬉しく思いました。

快く提供を承諾下さった kaze-yura 様
貴重なお写真、ありがとうございます





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by pastel24 | 2015-10-11 23:59 | 蝶や蛾 | Comments(0)

凄 腕 (ハラビロとサトキ)


ゴルゴ13も顔負けの「ハラビロカマキリ」(以下ハラビロ)です
そして今回のターゲットは「サトキマダラヒカゲ」(以下サトキ)

依頼主は誰だったのでしょうか
酒場利権をめぐる、スズメバチそれともアカボシゴマダラ

流石の早業、完璧に任務を遂行しました。

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最初の写真では、鱗粉やら、ちぎれた翅が飛び散りサトキの必死の
抵抗が見られましたが、次の写真のようにサトキが静かになるまで
に時間はかかりませんでした。僅かの2秒!!


さてこの後ですが
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助けに来たのでしょうか一頭の身の程知らずの別のサトキがハラビロ
の近くで羽ばたき

そして、暫くすると、すぐ下部にとまりました。
依頼主からは一頭分しか受けていないようで
これにはさすがの凄腕のハラビロも困惑気味でした。
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この後飛び去りましたが、このサトキは何だったのでしょうか
筆者も???でした。
もしかして、愛する者同士だったのかと思うと心痛むので
思わぬことに・・・


25cm程の幹のクヌギ、食事中のハラビロの反対側では、他のサトキや
アカボシゴマダラが近所で事件があったのを知る由もなく、食事に励み
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依頼主はスズメバチだったのでしょうか?
下の写真から、皆で高額な報酬金を出しあった様子がうかがえました(笑)
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自然界の摂理、あまりジョークで遊ばない方が良いのでしょうが
お許しあれ
(27日 観音崎) (トリミングあり)



どちらの味方をするわけではありませんが、今回の事件の
フォローを兼ねて、「サトキマダラヒカゲ」の温和な表情の
写真でもと思いましたが、在庫は樹液酒場や暗部での写真
ばかりで、今日、意識して撮りに行ってみました。

夕方が良かったのでしょうか、一度だけ撮影しやすい葉上に
止まってくれました。
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名実ともに地味だけど個性的なチョウ、そしてかたくなに表翅を見せる
こともなく吸蜜し、マイペースで飛び回るそんなイメージを持っています。

そして、何とこのチョウの凄い所は日本固有種(地球上で日本にしかいない)
でしたね。 身近なチョウで普段は意識することなどありませんが、大切に
したいチョウです。

日本の国蝶、オオムラサキは日本以外にもいるようですが、身近では
お目にかかる機会もありません。それに引き替えサトキマダラヒカゲは
この時期、林縁や雑木林でよく見掛け、すごく親近感のあるチョウです。

そんなことで、筆者的には “ 裏の国蝶 ” と言う位置づけに・・・
少しフォローをと思っていましたが、よいしょのし過ぎでしょうか




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by pastel24 | 2015-08-31 23:42 | Comments(3)

オミナエシ 事件簿


暑さが盛りの頃、秋のイメージを先取りするかのように
公園の一角に「オミナエシ」が花を付けていました。

よく見ると、そのオミナエシにどうしたことでしょう?
血の気を失った「キタキチョウ」が風に揺れていました。
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そして、もっとよくよく見ると
チョウの翅の付け根あたりに絡まった白く細い脚・・・
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はっきりは写せませんでしたが、チョウの裏側には
「アズチグモ」らしき蜘蛛影が・・・
(18日 市内[YRP]にて) (トリミングあり)

「オミナエシ」、秋の七草のひとつなのですね。
いずれ、立秋が過ぎ本格的な秋を迎える頃、昨年と同様に
ここで「ルリモンハナバチ」に会えるといいのですが

同じ七草のクズやハギは初夏にかけMFでもよく見かけます。
ところがオミナエシは筆者の知る限りでは、MF観音崎に一か所
今回の市内の公園の一角の2mほどの、それも仕切りで保護された
場所にと貴重な七草のひとつのように思われます
貴重と言えば、野生に咲くナデシコ・キキョウ・フジバカマも
ほとんど見ることがありません。代わりと言うのもおかしいですが
代表格の尾花(ススキ)が見られようになると、名実共に秋を感じます

暑い折、秋に思いをはせてみましたが・・・暑さ和らぐ気配なし(笑)



さて、この時期、林縁のあちらこちらで
「ヤブミョウガ」の白く個性的な花を見かけます。

そんな花陰にじっと身を潜めて
一見、花に同化しているようですが・・・
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筆者の目は不審な者を見逃しません
「アズチグモ」です。

暫く観察しておりましたが来客もなく
他を廻り、帰路再び通りかかった時に目にしたのは
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この日のご馳走、「ヒラタアブ」の仲間のようです
見た目は、色白でか弱そうに見えますが、狩り能力は超一流!!
(10日 観音崎にて) (トリミングあり)

獲物が来るまでじっと待つ、ただただじっと待つ、このクモのように
花陰や葉裏に身を潜めるもの、そして蜘蛛の巣を張り待ち続ける者
様々ですが、クモの辛抱強さと待機時の集中力には筆者などとても
真似できるものではありません

今回、たまたま食事中を目にしましたが、前回の食事からどのくらい
経過していたのでしょうか。 きっと何日待っても獲物が来ない日も
あるのでしょうね。また獲物が立寄った時、好き嫌いなどの贅沢は
禁物。生きるために天が与えてくれたチャンス(偶然)を確実に物にする
時として、自分の何倍もある獲物にはリスク覚悟で立ち向かっている
のだろうと・・・そんなことを思いつつ、チョウやアブには合掌




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~ 自宅にて ~

先日は網戸越しにクサカゲロウが室内を覗っている様子を
紹介しましたが、今朝は「アブラゼミ」が・・・
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当家には金目なものはありませんヨ。
他のお家を覗いた方が良いのでは(笑)

そして、拙庭の時々気にはしているサンショウに
今季は諦めかけていた矢先のこと「アゲハ」の幼虫を
2個体発見しました。

体長5mm程の2齢幼虫のようです。
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ほんの僅かな時間でしたが、葉をかじっていました。
体が小さい分、まだそんなに食欲旺盛ではありません


こちらは3mmと孵化後間もない1齢幼虫のようです。
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何を思ったのか上半身を持ち上げたリ、元気でした。
モニター越しに可愛かったです


保護飼育をしてやれば別ですが、鳥やハチなどの天敵も多く
自然下での成虫への確率は低いことは、今までの例から分かって
いますが、見守る楽しみが増えました。





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by pastel24 | 2015-07-24 23:59 | 虫たち | Comments(0)

蟻 の 春ご馳走


この日も、ピカピカのルリシジミを見ました。

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一方で・・・

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所々に損傷や痛々しさが見て取れますが
つい先ほどまでは、ピカピカだったことでしょう

アリさんの春ご馳走になるまでに、何があったのでしょう?

これも現実と言えばそれまでですが
あまりにも早すぎる死・・・
チョウにとっては、さぞ無念だったことでしょう

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しかし、春ご馳走を前に、夢中なアリの姿を見ていると
ふと、無駄な死ではなかったのではと・・・
(23日 市内[衣笠山]にて) (トリミングあり)



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少し感傷的になってしまいました
観音崎の花壇便りを少々

例年と比べると少しですが
「ネモフィラ」が咲いていました
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「ムスカリ」と「ツクシ」の
組み合わせがおもしろく
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黄の中に紅「チューリップ」三点
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こちらは花壇ではありませんが
道脇の石の上にも芽吹きが
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まだゼンマイ状ですが、多分シダの仲間の「アスカイノデ」でしょう
やはり石の上と言うこともあり、栄養不足なのでしょうか?
他の同種のシダと比べ、発育が著しく悪いような
(20日 観音崎にて)



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昨日の一枚

海の近くで、越冬明けの「ウラギンシジミ」の
♀に会いました。
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そうだ、タイトルは “ 地平線 水平線とチョウ ” にしようと決めて
コンデジで撮ってみましたが・・・・・(苦笑)
(27日 観音崎にて)




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by pastel24 | 2015-03-28 23:59 | 蝶や蛾 | Comments(6)

啓蟄を待たず イモムシ無念


冷え込みの激しい中、暦の上では立春を消化し
次は昆虫ファンには待ち遠しい啓蟄ですね

昨日は “ もしかしてヒレンジャク ”  “ だめもとオシドリ ” という
テーマで、自宅からさほど遠くない(車約20Km)横浜の2つの
公園を訪ねてみました

だめもととは言ったものの一応、テレコンを準備したり、気持ちは
勝手にプラス思考で、頭の中からは、もしかして&だめもとの
2文字はすっかり消えていました(笑)

さて、ヒレンジャク数日前の先行部隊の来訪以降は見かけないとのこと
オシドリ、こちらも抜けてしまったようでした。 残念
昨年の実績からすると、ヒレンジャクの本格的な来訪はこれからなので
いずれ再訪して見ようと思っています


前能書きが長くなってしまいました

本命には振られましたが、昨日撮った写真の中から

「ツグミ」
如何したのでしょう!!
今季最短距離(2m弱)でも逃げませんでした
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どうやら、土の中からカブトムシの幼虫を小さくしたような
白いイモムシを探し出したようです。

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あぁ~ あとひと月ほどすると、昆虫たちにとっては
待ち焦がれた啓蟄だというのに、それを待たずに・・・

なんとも厳しい自然界、啓蟄前に命を落とす幼虫たちも
数多くいることでしょう


以上はノートリミングですが
1&3枚目の写真を拡大して見ました
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いつも遠目ですと、喉元や腹部横側はただの黒い点々にしか
見えませんが、こうして見ると、繊細で素敵な構成で出来て
いるのですね!!



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そしてオシドリの去った汽水池では

初見の「ハシビロガモ」
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シンクロスイミング(採餌)に夢中でした
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「オオヨシガモ」と「ホシハジロ」
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「カワウ」
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「カワウ」と「キンクロハジロ」
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「キンクロハジロ」
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いつも、顔を背中に埋めて、休憩中が多いため
このようなパフォーマンスが撮れたのは初めて


他には、カルガモ・コサギ・オオバンなどがいました。
折角のハシビロガモでしたが、思い通りには撮れませんでした。
♀の単独撮影も含めて、再訪して見ようかとも・・・
(4日 横浜金沢区にて)(一部トリミングあり)




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by pastel24 | 2015-02-05 21:56 | | Comments(0)

野生のネコと・・・


コンクリートサファリを悠々と歩く一匹の「ネコ」。
今日の主役は このネコになります。

あれっ 何か咥えてる?

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以下はネコと小鳥の少々インパクトのある出来事です。

野性味のあるネコが見たい方、また、昔はネズミを捕っていた
事実を理解している方は

↓ の Moreをクリックしてください


More : ネコと小鳥
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by pastel24 | 2014-12-18 23:59 | 小動物など | Comments(2)

迷惑な葉っぱ ~ジョロウグモ~


前回アップのカマキリ以上にあちらこちらで
健在ぶりを発揮しているのが「ジョロウグモ」です

折角、主軸の糸を貼り、いざこれからと言う大事な時に・・・

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秋のいたずら、迷惑な葉っぱが一枚・・・
“ あぁア だから秋は嫌なんだ ” と言いたげに
いかにも困惑そうに見えました

筆者も出鼻をくじかれると、やる気が失せてしまうタイプです
クモの気持ち分からないこともなく・・・



さて、この日は名残りの「アキアカネ」がたくさんいました
活発に飛び回ることもなく、枝や欄干でじっとしている姿が
印象的でした

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ふと横を見ると

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この季まで長生きしてきたアキアカネに
一瞬の不運が
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そして、ジョロウグモにとってはこの時期
願ってもない、大ご馳走なのでしょう

そして下の写真は、4日後(17日)のものです
トンボの姿をそのまま残し、まだ張付いていました
体液だけを吸われたのでしょうか?
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筆者、近くにいたクモに向かって
“ もう少し綺麗に食べてやらなければ
     それがトンボに対しての供養だろう ”
食育を兼ね、余計な説教をしてしまいました(笑)

この時期のほとんどのクモの巣には、獲物らしきものは
掛かっていません。 空腹のクモが多いのでしょうね

クモの巣を狩りの道具にしているクモたち
時間をかけ几帳面に糸を張り、あとはじっと待つだけ
根気と辛抱強さは、自然界でも屈指でしょう
(13日 観音崎) (一部トリミングあり)



これが現実とは言え、一般的には後味が良くないですね

そんなことで
花数が少なくなった今、こちらも現実なのですが
何となく元気をもらえそうな「ウラナミシジミ」を一枚
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タンポポの綿毛のどこに栄養素があるのでしょうか?
伸ばした口吻が、いかにも健気でした
(18日 観音崎) (トリミングあり)




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by pastel24 | 2014-11-21 23:49 | 虫たち | Comments(0)

寒空の中で 二題


暫く続いた、穏やかな秋日和から
今日は一転曇り空、肌寒い一日でした
そんな中での出会いを二題


第一章 ~ フィギュアが二つ ~

フィギュアと言っても、昆虫ガチャガチャが二つ
道端に落ちていました

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すごく精巧に作られているのにはビックリ!!
バッタはお馴染みですが、トゲナナフシともなると
かなりレアで、相当な昆虫コレクターが落としたのでしょう


そして昆虫対決・・・ 童心に戻りちょっと遊んでみました

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遊び心での展開、不謹慎かと思いましたが、筆者流供養と言うことで

「トゲナナフシ」については、損傷もあり、すぐに息途絶えているのが
分かりました。 「フキバッタ」については生きているように見えました。
ちょっと触って見たところ、既にフィギュアと化していました。
両者の距離は50cmほどでした。何かの巡り合わせでしょうか

死因については分かりませんが
どちらも自然死、大往生なら良いのですが・・・
そんなことを思いつつ、撮影後道脇の草むらに






舞台は変わり

第2章 ~ ススキの隙間から ~


あれっ、誰かがこっちを見てる?

誰だろう・・・

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なーんだ 君だったのか

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すっかり寂しくなったね
今日、会えたのは君だけ・・・

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明日は、今日より少しでも暖かくなるといいね

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風は強くはありませんでしたが「チャバネセセリ」が
ススキにしっかりつかまり、じっとしていました。

このススキの野原では、モズを良く見かけます。
そんなことで、昨年撮りそこなったススキに止るモズを
待っていた時の予期せぬ嬉しい出会いになりました。

13と14日の両日には の記事のように13種にも会えたのに
今日は午後の2時間程度の散策で陽射しもなかったとはいえ
会えたのはこの一頭だけでした。
僅かに二日経過しただけなのに・・・
(17日 観音崎にて) (一部トリミングあり)





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by pastel24 | 2014-11-17 23:59 | 虫たち | Comments(2)

コスモス畑の事件簿


コスモス畑を念入りにパトロールする保安官(筆者)
今年は良いのか悪いのか事件が少ないように感じました
良いに決まっているですって・・・そうですよね

① そんな中、保安官の目を盗むかのように「シオカラトンボ」が
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  続けざまに3件も

  複眼には返り鱗粉が
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  うち一件は、保安官をあざ笑うかのように、咥えたまま樹上に逃亡
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  被害者はすべて「イチモンジセセリ」のようでした
  TOPの写真、被害者とその右の子、生死は紙一重です



② ムム、花壇の保護縁では・・・
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  あまり見かけない顔だが・・・早々職務質問
  君の名前は? 「トゲツヤヘラクチイシアブ」
  長い名前だなぁ、覚えられない、もう一度・・・

  どうやら被害者は 「ミズホヤドリコハナバチ」 こちらも長い名前(汗)
  まあ、初犯と言うことで大目に見てやるか



③ 体に付いた動かぬ証拠、“ 花粉泥棒 ” 発見!
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  保安官の顔を見るなり逃げるとは、 待て~―
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  取り逃がした保安官、早々指名手配のポスター作り(笑)
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④ そして、侮れない「ハナグモ」も
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  この日の被害者は「ウンカの仲間」のようです
  いつもは分不相応の大物を狙うことが多いのですが
  今日に限り分相応の仏さん、小人の国のセミさんみたいでした

  運悪く被害に遭われた住認たちには心より合掌



⑤ じっとしている姿は可愛いですよね
  そんなことで、事件が少ないとついつい
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  君、ほんとに食事をする気があるのかい
  そこではちょっと目立ち過ぎ、花芯に隠れるか、花裏で待ち伏せした方が
  ついつい余計なお節介。  これって・・・ 犯罪幇助罪 ? (笑)

データ
①、②、③ 2日   ④、⑤ 9日
(観音崎にて) (トリミングあり) 





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by pastel24 | 2014-09-12 23:47 | 虫たち | Comments(2)

お食事中に失礼


① ベジタリアンな「スズメ」
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   「モミジイチゴ」をホバリングしながら上手にとります
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② ・・・と思えば、栄養バランスを考え「アオムシ」を
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③ 子供のためにテイクアウトに忙しい「ハクセキレイ」
  今日のおやつは「シオカラトンボ」
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④ トンボも負けずに「アメンボ」GET
  「アオモンイトトンボ」さん、そのお味は如何?
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⑤ こちらでは、かなり大きな翅のある虫を頬張る
  「クロイトトンボ♀?」
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⑥ 1mmほどの多分クモの子供だと思いますが
  「アオオビハエトリ」に捕らわれの身に
  (自然界での食事にきれいごとは言っていられませんが
  同種間での行為はより鮮烈に感じます)
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フィールド散策で、良く目に付くのがこの食事と交尾があります
生き物にとって、どちらも最重要行為なのでしょう
と同時にこの時は、比較的じっとしていることが多く、写真に
撮りやすく、たまってしまうのも事実です
そういえば、毎年幾度となく目にする常連の「ムシヒキアブ」の
食事シーンがありませんでした

データ
①19日 ②1日 ③・⑥28日 ④29日  観音崎にて
⑤23日 三浦にて
(トリミングあり)



自然界の出来事とは言え、ちょっと後味が悪いですよね
ここはジョークで締めくくり・・・

じゃんけん ポイ
わぁ~ 筆者のグーの勝ち

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いつも、チョキしか出さない「アリグモ」さんでした
たまには、パアでも出してやろうかナ
(23日 三浦にて)

エッ、食事中じゃないかって・・・微妙(汗)
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by pastel24 | 2014-05-31 23:58 | 虫たち | Comments(2)