ムラサキツバメ ポイントD にて


さて、集団越冬場所(塒)の環境は昨日の掲載の通りです。

ここでは頭数の変化はさておいて、塒からの飛び出しと
その後の行動について観察することが出来ました。

何度か足を運びましたが、観察と言っても10~15分程度その場に居て
塒に特に変化が無ければ、その日の観察終了と言う程度ですが・・・

立寄り3回目となる1/14日にやっと、塒の中で動きのある場面に遭遇しました。

この日は2個体の飛び出しを追跡観察することが出来ました。
2個体とも偶然かも知れませんが、行動パターンはほぼ同じでした。

個体Aと個体Bの行動パターンです

個体Aについて

① 塒の中でモジモジした後、翅を広げ暫くじっとしています。
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② やがて飛び出し、塒の下部の枯葉の積もった地面に着地し
  すぐに翅を広げ日光浴?
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③ 暫くすると、体が温まったのでしょうか?
  1mほどの散策道の反対側にあるキツネノボタンの葉上にとまりました。
  今度は翅を閉じたまま、口吻を葉上に押し付け吸引のような動作を始め
  ました。(素人目には葉上には水滴もないし、水分や栄養補給の為なのか
  疑問の残る行動です。葉の表面に口吻で傷をつけることが出来るのでしょ
  うか?写真からは解像しませんが、ふとそんなことも。それとも口吻を
  動かすための筋肉の、単なるトレーニングでしょうか?)
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④ この後、翅を広げ日光浴?に
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個体B

① 同文
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② 同文(こちらは近くの葉上に止りました)
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③ 同文
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④ 同文
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この日は上の2個体の他に
♂と、もう一頭の♀を見ました。

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塒への帰還ですが、2個体観察中に他の1個体帰って来たようですが
その様子を確認することは出来ませんでした。
飛び出しから帰還までの外出時間など観察出来れば良いのでしょが
個体を見失ったり、筆者の根気負けなどで難しいです。

最後に2/2日に1頭が塒に帰って来た時の画像です。
過去の観察においても、一度必ず塒の近くに止ります。
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そして、この時もそうでしたが、後部(葉後)の隙間から塒へ
戻ることが多いです。
この日の塒は最終的に7頭確認できました。


肝心の飛び出しの気象条件などは分からないままです。また14日には
全数が飛び出した様子もなく、何のための飛び出しか? 表翅への日光浴
や栄養補給の為だとしたら、飛び出しの周期があるのでしょうか?
分からないことばかりが増えました。
また、行動パターンなどと記載しましたが、たった2個体が同じような行動を
したというだけで、決めつけるものではありません。

観察しやすい場所も観察すればするほど疑問が増すばかりで、一長一短ですね。
考え想像すること、老化防止と言うことで・・・(笑)
(観音崎にて) (トリミングあり)

ポイントA&Bについては、目視での観察が難しい位置にあり、動きも
はっきり確認出来ないため、観察は非優先とし中断した。




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# by pastel24 | 2016-02-04 23:51 | 蝶や蛾

ムラサキツバメ その後


― ポイントC ―

昨日(2/2日)ポイントCを覗いて見ました

アジサイの葉上では無理もないのですが
住居、かなりの老朽化にビックリ
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逆に、この老朽化が鳥などから彼らを見つけにくくしているという
利点があるのでしょうか? こんなに古くなってまで使い続けるのには
筆者などには、分からない好立地条件だったのでしょう。

ちなみに、下の写真(12/18日)の新築時にはMAX22頭の大家族でした
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昨日は11頭、半数が行方不明、分家したのなら良いのですが・・・
減少、過去の観察などを含め、鳥などによる影響と筆者は考えます。
46日間で21頭 ⇒ 11頭への減少、多いか少ないかは意見の分かれる
ところでしょう。筆者的には5割減程度までは想定内かと思っています。

(尚46日間に8回の観察記録を見ると22→5→7→7→9→10→12→11頭
と、ほぼ行くたびに増減がありました。なるべく温暖で動きのありそうな時を計らい
出向いた割には、このポイントの近くで飛び回っている様子や下草などで陽を浴びて
いる様子を確認したこともなく、いつ出入しているのかなど、増減については分から
ないことが多いです。観察しやすい場所でしたが、結果はブログネタにはなりません
でした。 観察時刻・時間等、定量的ではありませんのでご参考まで)

この家族、常緑樹の住居と比べ、解散は早いかもしれませんね。
これからも、時々覗いて見ます。



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― 新規 ポイントD ―

今季はムラサキツバメが多いのでしょうか?
毎年一か所見つけるのが精一杯でしたが、今季は1/9日に新たに4カ所目
となる10頭の集団、ポイントDを見つけました。
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このポイントDですが、目線の高さにあり散策道側に面しており
触ろうと思えば手が届くところにあります。こんなに観察しやすい場所は
4年間の観察で初めてです。
(写真は1/11&13日のものです。頭数は減少しています)

ここでは、ポイントCとは異なり、塒からの飛び出しなどを確認することが
出来ました。 
整理編集間に合わず、その様子などは次回へ・・・




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# by pastel24 | 2016-02-03 23:59 | 蝶や蛾

冬の小さな生き物たち


冬季限定フユシャクを求めて、相変わらずトイレや散策道脇の人工柵
探索に励んでますが、当MFではなぜか見かけることはありません。

そんな中、フユシャクに変わる副産物の紹介です。

先ずはMFのトイレの住認から

① 「ホシホウジャク」
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  参考書などでは、越冬することは無いようですが、暖冬の影響でしょうか
  得意のホバリング吸蜜を見せる花もなく、風雨を凌ぐためでしょうか
  トイレの壁でじっとしていました。

  ホウジャクやスカシバの仲間は飛んでいるところはよく見掛けますが
  休憩中を見たのは過去にオオスカシバとホシホウジャクが各々一回
  今回が3度目です。

  参考までに昨年10月の写真ですが、活動中のホシホウジャクを一枚
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  静止していると、一般的な蛾そのものですが、吸蜜中はまるで別種のようです。


② 「クロスジホソサジヨコバイ」
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  ある方のブログで紹介されていたのを見て、会いたいと思っていました。
  なんといっても、どちらが頭か尻尾か分からないところに惹かれました
  (ちなみに左側が頭で右側が尻尾です)
  ヤツデの葉裏によくいるとのことで葉裏を見て歩きましたが一向に見つからず
  そんな時、人工柵にその姿を発見! こんなところで!!

  大きさ説明するより一円玉を置いて撮ってみました。
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  一円玉の位置をを動かしたりしているうちに、すごいスピードで飛んでしまいました。
  せめて、100円玉ぐらいをあげればよかったのかナ(笑)。
  もう少し上手に撮りたかったのに、柵上には一円玉だけが残りました
  (今度はマクロで挑戦と思うのですが、今度とお化けは簡単には現れません・笑)

以下一円玉シリーズです(笑)

③ こちらもヨコバイの仲間だと思うのですが未同定
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④ 「キイロテントウ」
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  シーズン中はよくハンノキの葉裏などで見ましたが、その後は
  この人工柵で時々見ます。


④ 「コハナグモ」
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⑤ 「クモ未同定」 寝姿?が面白かったので・・・
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  休眠中かどうかは分かりませんが、腹部をこちらに向けていました。
  糸を出す孔だけははっきりしています(笑)。ピンボケに加え、腹面
  だけでは同定のしようもなし。ちなみに体長8mm程でした


⑥ 「ミナミトゲヘリカメムシ」
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  初見のカメムシです。オオクモヘリカメムシに似ていましたが、触角と腹部
  が異なり、同定躊躇しました。
  名前にミナミがついているように、南方系のカメムシとのこと。
  関東では知名度も低いようですが、温暖化に後押しされ、かなりのスピードで
  北上しているようです。体長20mm弱でした。
  冬を越す知恵をどこで学んだのでしょう

⑦ 「マルカメムシ」
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  後姿ですが、前翅を畳むことなく、どうしたのでしょうね?
  体長、僅か5mm程ですが、一つ一つのパーツは繊細なのですね!


ここに偶然出会った冬に生きる虫たち、ほんの一部に過ぎないかも知れません。
他にもたくさんの虫たちが、夫々の工夫で春を待っていることでしょう。

データ
撮影日 ② 1/19日  ⑦ 1/11日
       他は1/20日
場所  観音崎



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以下は12月の在庫になります。(見た記録として)

「コミミズク」
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「アカバネハネカクシ」
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「キンウワバの一種?」
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この他には、人工柵にてムーアシロホシテントウ・ウシカメムシ
エサキモンキツノカメムシ・アズチグモなどを見ました




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# by pastel24 | 2016-02-02 23:59 | 虫たち

大袈裟な どや顔ウミウ


ご当地、海辺で見れるカモ類では、今季はまだ「ホシハジロ」を
見ていなかったので、MFの外れにある漁港を覗いて見ました。

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この漁港では、ワカメの天日干しの真っ最中でした。


ホシハジロはいましたが、最初に目にしたのが「ウミウ」の採餌シーンでした。

かなりの大物をGET!!
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・・・でもなんかおかしい?


暫く後、立て続けに獲物を咥えて浮上してきました。

ウミウの名誉のためにどうしようか迷った写真ですが
真実を伝えなければ(笑)

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どうやら、頭部(おかしら)だけのようです。
何の魚かは分かりませんが、美味しい部位は人間の胃袋に入った残りのようです。
釣り客の忘れ物でしょうか? それとも近くの割烹からの差し入れでしょうか(笑)

飲み込んだ後、のど元を大きく膨らませ、どや顔のウミウでした。
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この獲物でどや顔は、ちょっと大袈裟、恥ずかしくは無いのかい
筆者の余計なお世話です(笑)

動く魚を追いかけて捕まえ浮上してくる漁法に、いつも感心していました。
まさかの効率的な漁法を目撃し、活魚しか食べないと思っていただけに
驚きました。
(参考までに伝統の鵜飼い漁がありますが、彼らの餌は一日一回、主に
冷凍のホッケが与えられるそうです)

注)ウミウor カワウ 嘴付け根で判定するようですが難しく海に居たのでウミウにしました。


目的の「ホシハジロ」です。
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背中に顔を埋めたお休みモードのグループと小さな河口付近で行動中の
二つのグループがいました。いずれも十数羽で後者の方に狙いを定めて見ました。

♂です。
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♀です
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♂は盛んにパフォーマンスをしていましたが、♀はただ浮かんでいた
だけで写真も一枚だけです。
♂のルビーのような瞳(虹彩)が印象的で毎年一度は見たくなります。
見方によっては、暴飲した翌朝の眼のようにも見えますが・・・


他には岩壁でオナガガモの番(手前♀)が休んでいました
この日、カモメ類はほとんど見ることがありませんでしたが
なぜか、近くにユリカモメが一羽
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他にはヒドリガモが10羽程いました。

ウミウの話で筆者ひとり盛り上がってしまいましたが
ホシハジロに昨年と同じ漁港で今年も会えて良かったです
(27日 市内 [鴨居] にて) (トリミングあり)



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今日の収穫

一時期と比べると、だいぶ陽が伸びました
そんなこともあり、時計は4時でしたが、用事の帰がけに
横浜のM公園に寄ってみました。

この時期、ヤマシギやタシギで有名な公園です。
こんな時間に、ずうずうしいのにも程がありますが
さすがに会うことが出来ませんでした。

でも、まるっきり収穫が無かったわけではありません。
今季初見の「クイナ」です。
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このクイナ、市内でも毎年一度出没情報があるのですが
今季はまだ耳にしておりません。
いずれ、近いうちに身近で見ることが出来ると良いのですが・・・

30分ほどの探索でしたが、モズやキセキレイも写真に
収めることが出来た夕刻になりました。
(31日 横浜にて) (トリミングあり)





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# by pastel24 | 2016-01-31 23:59 |

ハマシギ


昨日は冬の陽射しに恵まれ、絶好の散策日和
さて、どこに行こうか迷った挙句・・・

そうだ、先日会えなかった「ハマシギ」を探しに海に行こう♪♪

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ここでは、シロチドリの群れの中に1~2羽混ざっているとの情報を
聞いていましたが、先日は見ることが出来ませんでした。
この日も最初の8羽のシロチドリのグループの中にはいませんでした。
この後、少し離れた場所の砂浜に7羽の別のグループがいました。
その中に一羽のハマシギが混ざっていて、何とか写真に収めることが
出来ました。

シロチドリとはとても仲良しのようでした
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この日は、波打ちぎわで採餌をする様子もなく、砂浜に出来た
靴跡のへこみになどに身を埋めていることが多かったです。
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まるで砂風呂に浸かっている様で、気持ちよさそうでした。
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このスタイル、身を隠しているつもりで落ち着くのでしょうね。
とは言え、視線はこちら向き、警戒は怠りない様で・・・
折角のくつろぎタイムを少々邪魔をしてしまいました。

ファインダー越しに、抱卵もこんな形で行うのかなぁ なんて思いながら・・・
右側にいる「シロチドリ」の繁殖時期(5~7月)にこんな光景が見られると
最高なのですが


この「ハマシギ」ですが、比較的生態調査が進んでいて、アラスカ北部で繁殖し
日本にやってくる説が有力のようです。
但し、関東・東北圏では神奈川県と対岸の千葉県だけが、渡来環境である
河口干潟の減少や海岸環境の変化により、渡来場所、渡来数とも減っている
との理由から、(非繁殖期)絶滅危惧種に指定されています。
汚名を返上したいものです。


思うに、わざわざ太平洋を行ったり来たりすることなく、西海岸を休み休み
南下すれば良いのではと思うのですが・・・
私感になりますが、過酷な太平洋の旅を終えたものだけが、子孫を残す
ことが出来るという試金石になるのかも知れませんね。
あぁ~ 渡り鳥に生まれなくって良かった(笑)
(28日 三浦海岸にて) (トリミングあり)



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さて、もう一つの懸案、シノリガモですが・・・

帰りがけに寄ってみました。3時頃と言うこともあり光加減は
良かったのですが、漁に出たまままだ帰ってきていないようでした(残念)

そんな水面を見ていると、沖合にハジロカイツブリよりはひと回り大きく
鵜よりは小さい鳥影を見つけました。
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思いきりトリミング拡大するも・・・ふぅむ なんだろう?
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帰宅後調べたところ、はっきり解像はしませんでしたが嘴の基部が黄色いこと
もあり、初見の「アカエリカイツブリ」冬羽ではないかとの結論に達しました
自信はありませんが・・・
(28日 市内 [野比] にて) (トリミングあり)





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# by pastel24 | 2016-01-29 23:48 |

やっと揃った♂と♀ ジョウビタキ


“ お水が飲みたいなぁ~ ”

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“ さっきのおじさん、確かここをいじっていたはず ”

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“ ぅ~む 出ない・・・おかしいな? ”


ジョウビタキ、構造物も大好きのようで
愛嬌は天然でしょうか? ジョークがよく似合います(笑)


MFのジョウビタキですが、♀はゆくたびに見かけますが、♂には中々
会えずにいました。
♂♀揃えてアップをしたく、♀の在庫は溜まる一方でしたが、昨日やっと
♂にワンチャンスをもらい、♀も日の目を見ることが出来ました。


たったの一枚ですが
接見まで随分と待たされた♂です(笑)
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昨年の♂のポイントも3回ほど探索したのですが、今季は見つける事出来ず。
そして、今回は♀とよく出会う場所のすぐ近くで、♀の行動領域と思われる
場所での対面でした。
もしかすると、いずれツーショットが撮れるかも・・・なんて思ったりして


さて、ジョビ嬢(♀)の在庫から

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前、横、後から一枚ずつ
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そして、食事中をちょっと失礼
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屋根に落ちていた枯れた実を啄ばんだところです。

地上から何かを咥えて枝に止りました。
よく見るとクモ?のように見えました。
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以前にもハゼやマユミの実を食べているところを何度か目にした
ことがありまが、木の実以外を捕食したのは初めて見ました。
草食系かとおもっていましたが、昆虫やクモも好物のようです。


― 以下は、オマケのパフォーマンス ―

☆ 他人の家を覗くのはやめましょう
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  (公園に隣接する市営団地ですが、今は全戸空室です。このあと盛んに
  中に入ろうとしていたように見えました。クモでもいたのでしょうか)


☆ 逆上がり出来るのかい?
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  (さびれた鉄棒、既にブランコは鉄柱だけが残っています。わが町内も
  そうですが、子供たち少なくなりました。やがて限界集落かなぁ)


☆ ボランティアでの道案内とは、感心感心
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  (アスレチックの森、お勧めはかなり長いローラ滑り台でしょうか
  休日などは子供たちの歓声がここまで聞こえてくることがあります。
  ちなみに右側へ行くと目玉施設の横須賀美術館になります)


☆ ジョビ嬢、お気に入りの、公園と宅地の境界フェンスにて
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  (ピンボケですけど、筆者もお気に入りの一枚になりました・笑)


ジョビ嬢も日ごとに、人慣れをしてきたようにも感じます。
また、色々なパフォーマンス見せてくれることでしょう
(撮影 ♂:26日  ♀:3・9・14・26日 観音崎)
(トリミングあり)





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# by pastel24 | 2016-01-27 23:48 |

スズガモ など


この日は、MF観音崎に行く途中の走水海岸に
たくさんのカモが目に留まり・・・寄り道

この海岸では初めて見る 「 スズガモ 」 でした。
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背中に顔を埋め、休憩中がほとんどでしたが
暫くすると、何羽かが動き始めました

嘴の付け根に、ふっくらとした白いアクセントがるのが♀です
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そして、こちらは♂です。
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やがて、羽繕いをしたりと、可愛かったです
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潜水も始めましたが、貝などを咥えて浮上してくる個体には
会えませんでした。



スズガモの名前の由来は、飛ぶときの羽音が金属質で鈴の音に似て
いることから付いたとのこと。
一斉に飛び立った時、どんな羽音がするのでしょうか? 興味深いです。

後出のヒドリガモやオナガガモは、良く飛び立つ傾向にありますが
スズガモはどっしり構えていて、飛ぶ様子は見られませんでした。
上空にミサゴでも来ると一斉に飛ぶのかナ・・・なんて思ったりして


スズガモに占領されてしまった海辺でしたが、他には
いつも居る先住者の「ヒドリガモ」です。
数組のカップルが目に付きました。
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左下の♂、少し目回りが深緑で「アメリカヒドリ」とのハイブリット
のようにも見えました。


こちらは、時々いる「オナガガモ」です。三者三様、我関せず状態でした
左下の休憩モードが♀です
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スズガモについては、昨年暮れには、市内の三笠公園の海辺で500羽ほどの
大きな集団を見ました。 今回は50羽ほどの群れが2グループに分かれてい
ました。 今年は飛来数が多いのでしょうか?
この海域は、近隣では有名な潮干狩りそスポットで、アサリに被害が及ばな
ければ良いのですが・・・


そして、一羽の♀にバイバイされて・・・
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寄り道は終わりと言うことに
(22日 市内 [走水] にて) (トリミングあり)



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海辺からもう一題 

毎年のことですが、今年もいつものテトラポットに来客 ( シノリガモ ) 情報が
あり、2度訪ねてみました。

☆ 一度目は空振り(21日)

  とりあえずのテトラポットと、その常連の鵜です。
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  午後のこともあり、斜光で海の色もそれなりでしたが、客人には会えず
  そんな中、「カンムリカイツブリ」が一羽・・・
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  何となく、どこかの首領様の髪形のようですね(笑)
  例えが良くないですって・・・ ごめんゴメン


☆ そして、三日後(24日)

  ♂が三羽(内一羽幼鳥らしき)、♀が二羽の「シノリガモ」が居ました(嬉)

  あいにくの強風と逆光の中、300回程シャッターを押したのですが
  為す術もなく。 精一杯の二枚です(ショボ)
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  居ても思い通りに撮れないこと、空振り以上に悔しいです。
  午前中の逆光は筆者的には難しいので、出会い確率は低くなりますが
  午後か夕方に小まめに再チャレして見よう・・・

海に囲まれた日本列島の超々ピンポイントのテトラポットに毎年やってくる
お客様、去年よりは少しでも格好よく撮りたいと思うのですが・・・
(市内 [野比] にて) (トリミングあり)





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# by pastel24 | 2016-01-25 23:48 |

梅ジロー 前哨戦


野鳥の定番ともいえる「メジロ」に「シジュウガラ」ですが、MFをひと回り
しても見かけることのない日もあり、今季は少なく寂しい感じていました。

そんな折、毎年楽しみにしている梅とメジロのコラボが気になり・・・
覗いてみたものの、ちょっと早かった。

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時折止まる「メジロ」と「シジュウガラ」ですが、蜜の無い梅なんてと言うことで
長居をすることはありません。


そんな中、近くに垂れ下がったハゼの実でしょうか
こちらがお気に入りのようで、入れ替わりで楽しませてくれました

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小鳥たちが食べているのを見て、美味しそう見えたのでしょうか
僕もとばかりに、タイワンリスも出てきて、盛んにモグモグしていました。
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先日、紅梅が咲き始めたこともあり、そろそろと思っての探索でしたが
暖冬とは言えさすがに早すぎました。 昨年の実績を調べたところ約一か月
早かったです。このところの冷え込みもあり、何とも言えませんが、今季は
想定外の早い時期に花を付けている野草たちもおり、こまめに覗いて観ようと
思います。
とりあえずは、見かけることの少なかった二種にいつものように会え良かったです。
(22日 観音崎) (トリミングあり)





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# by pastel24 | 2016-01-23 23:50 |

キツツキの真似をするヒヨドリ


「ヒヨドリ」も あの手この手で食材探し・・・

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まるで、アオゲラの仕草のように見えました。
野菜に木の実、そして虫たちを、好き嫌いが無いのですね
さぞ、栄養バランスが良いことでしょう


この日は、「エナガ」と「ルリビタキ」をもう少し上手に撮りたいと
出会い確率の高い公園へ再訪

幸い両種にも会え、前回と比べ筆者的には上出来だろう 写真が
撮れましたが、「ヒヨドリ」のパフォーマンスには敵わず(笑)

そんな「エナガ」

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そして「ルリビタキ」♂

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エナガは広範囲に遊飛している様で、如何に写真に適した場所で会えるかは
運次第です。 それに比べ、ルリビタキは撮影ポイントが決まっています。
逆光だったり暗かったりするのは事前に分かっているのですが、対策・対応
に進歩(学習能力)の無い筆者。 と言う訳で、かなりレタッチしています。
難しいですネ。そんなところが、写真の面白い所なのでしょう・・・(笑)

そして、エナガについては、動きのある写真が撮りたい・・・
ルリビタキについては♀にも会いたい・・・
そんなことで、また出掛けることになるのでしょうね(笑)


他には

「ヤマガラ」
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「シロハラ」
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そしてメジロやシジュウガラもいましたが、最近MF観音崎でも
よく見掛けるようになりましたので、いずれMFの画像を・・・
(16日 市内 [ 衣笠 ] にて) (トリミングあり)





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# by pastel24 | 2016-01-22 23:54 |

ヤマアカガエルの卵 2016


18日の都心の大雪、当地は雪ではなく雨でしたが、翌日(19日)
近隣の雪の影響で新しい鳥たちが入ってきてはいないか、そして強風
で越冬蝶のムラサキツバメはどうしているか気になり、MFをひと回り
して見ました・

鳥たちについては、カシラダカなどを期待したのですが、いつもよりは
ムクドリが多いように感じました。雪による鳥たちの変化は無かったようでした。
ムラサキツバメについても、特に大きな変化はありませんでした。

そんな中、今季も「ヤマアカガエルの卵」を確認することが出来ました
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2013年に初めてヤマアカガエルの卵を見た時の感動と比べると、筆者の
テンションは下がっていますが、毎年同じ光景が見れること嬉しい限りです。

過去の3年間の見た記録は1月27日前後で、それに比べ今季は一週間程早いです。
実際の産卵は見た事がありませんが、一般的には産卵のタイミングは雨絡みと言われ
ており、卵の状況からして18日の雨中か雨の後に産卵したのではないかと思います。

卵の数ですが15塊ほどありました。ざっとひと塊を200個とすると3000個
程になります。2週間ほどで卵から這い出してオタマジャクシとなります。

このうち、何匹がカエルになれて、この池に戻ってこれるのでしょうね。
昨年は一度も見かけなかった大人のカエルでしたが、この卵、筆者の眼の届かない
どこかで確実に生を繋いでいた証なのですね。



そして、ちょっと心配なことも

この小池では初めてコサギの姿を見ました。
ここには、魚やザリガニはほとんどいないのに?
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コサギがカエルの卵を食べるかどうかは分かりませんが
筆者の姿を見てすぐ飛び立ちました。
卵の方はばらけた様子もなく、食べられたような形跡はありませんでした

心配性の筆者、もう一つ気になることが・・・
この池は、何度か登場したマルタンヤンマやギンヤンマの産卵場所です。
10mほどの円形の小さな池で、もしコサギが本気を出してヤゴを食べる
としたら、1日2日もあれば食べつくしてしまうことでしょう

自然のサイクルの中でコサギを悪者にするつもりはありませんが
ちょっと心配になった光景でした。
(19日 観音崎)


ヤマアカガエルの産卵について少々

気温が10℃を下回る11月頃になると落ち葉の下や土の中、池の底の泥の中など
で冬眠し(冬眠しないという説もあるようです)、厳冬期の低気圧を合図に♂と♀が
産卵のために同時に冬眠から一旦覚め、産卵後に再び春まで冬眠(春眠・休眠)する
という何ともユニークな生態です。
産卵場所が凍結すると卵が死滅することもあるというリスクを冒してまで真冬の産卵
を選択した歴史は、リスク以上に彼らにとっては子孫を残す確率がより高いということ
だったのでしょう。
一般的には、2週間程で孵化します。もう暫くすると、小さなオタマジャクシを見る
ことが出来ることでしょう





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# by pastel24 | 2016-01-21 23:51 | 両生類など