一本のハゼノキに


冬枯れしたハゼノキにたくさんの実がついています。

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そんな実を食べにくるアオゲラ情報があり、実が食べつくされないうちに
出掛けて見ました。

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「アオゲラ」 ( 上♂ 下♀ )
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そんなに長居をするつもりは無かったのですが、他の鳥たちも三々五々やって
きたりで、結局3時間程、ハゼノキの周囲に陣取ってしまいました。
鳥待ち時間は、数人の顔見知りの方との楽しいひと時でもありました。

この日の本命、アオゲラですが、15分~30分ほどの間隔でやって来ました。
筆者は同時に2羽どまりでしたが、お話によると最大4羽が集ったこともあった
とのこと!! 市内では稀にみる贅沢なポイントです!!!

さて、アオゲラ以外の鳥たちです

「エナガ」
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「コゲラ」
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「シジュウガラ」
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「シロハラ」
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「ツグミ」
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「ヒヨドリ」
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「メジロ」
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「ルリビタキ」
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以上、9種がやって来ました。
並び順、考えるのも面倒なので50音順にして見ました(笑)
このハゼノキ、冬場の大衆食堂と言ったところでしょうか

ヤマガラはすぐ近くのサクラの木までは来たのですが、ハゼノキには絡んでくれ
ませんでした。スズメとムクドリは見かけませんでした。どうしたのでしょうね
また、ここはタイワンリスも多いのですが、カメラマンが気になったのか、この日
は食べに来ませんでした。


ワンカット、アオゲラとコゲラのツーショットがありました。
どうしてもアオゲラにピントを合わせてしまいます(笑)
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このアオゲラとコゲラが木の実を啄ばむ食欲を目のあたりに見て
本業の虫取りを忘れてしまわなければ良いのですが・・・心配(笑)


画像を整理していて、ちょっと気が付いたことがありました。
実をたくさんつけた房と、ほとんど食べつくされた房がありますが
どうも、実の少なくなった房の実を選ぶ傾向にありました。
わざわざと思いましたが、房により熟し加減が異なるのでしょうか?
それとも、実が手つかずの房は比較的外側に残っています。
カメラマンの視線を感じて、外側は警戒しているのでしょうか?


結果800枚もシャッターを押してしまいました。
それにしてはですよねぇ(汗) まぁ~こんなところでしょう

画像はさておき、通りすがりのエナガ、実を落としたルリビタキを除き
他は一応、実を咥えているところを実写することが出来ました。
筆者的には上出来、とても楽しい昼下がりでした
(17日 市内[衣笠]にて) (トリミングあり)



~ しつこく おまけです ~
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ああぁ、一本の枝がエナガにぶすり!!

まるで、マジックショーの一コマのようでした





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# by pastel24 | 2016-02-19 23:46 |

クロスジホソサジヨコバイ 他二題


今冬の目標でフユシャクの他に、「クロスジホソサジヨコバイ」が
見たいと思っていました

先日、一度だけ防護柵に上で見かけました。 ここに居たということは
冬場に見られる確率の高いヤツデの葉裏にもいるはずと、思い付くまま
散策路のヤツデを裏返したり下から覗いたりしたのですが一向に見つける
事の出来ない日が続きました。

ところが昨日やっと見つける事が叶いました
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縦5mm、横1mm程の小さな虫です。
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上の写真では下側が翅端で後部になります。そして上側が頭部です。
ちょっと見、逆のようにも見えることから「マエムキダマシ」と言う
別名があるそうです。

こんな小さな体で見つけるのも大変なのに、後部を疑似頭部に見せかけ
誰をだますのでしょうね?

横から見るとこんな感じ・・・左が頭部です。
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そして、たまたまちょっと容姿の異なる2匹が近くに居ました。
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よく見ると背面の縦条の色が異なります。
縦条の赤味がはっきりしている方が♀、赤味が少ないのが♂という説と
この縦条は個体差で♂♀の判定根拠には不適切との説があるようですが
今は後者の説が妥当のようです。

今では関東では一般的にみられるようですが、もともとは南方系のヨコバイ
のようです。そう言われてみると派手な色彩の容姿、何となく納得。

目標達成などと言うと大袈裟ですが、フユシャクについては4種の♂を
トイレの壁で見つけましたが、未だ♀は見つけられず。
当ヨコバイについては、欲が出て透明感のある幼虫も見て見たいと・・・
近々にチャンスがあるのか、来季の宿題になるのか(笑)



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ヤマアカガエルの池を覗いて見ました。

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1月19日に見つけた卵は既にすべてが孵化しオタマジャクシになった
なったようです。尻尾フリフリ可愛いです。まだ後ろ足が生えているものは
いませんでした。

ところが、新たな卵塊が見つかりました。
前日の雨模様に合わせた産卵だったのでしょうか?
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3000~4000個はあるかもしれません。
小さな池で酸欠が心配になってきました。

親(カエル)が居ないか、丹念に池中と周囲を確認したもましたが
見つかるはずもなく。



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ムラサキツバメ 越冬について

ポイントC(参考MAX時22頭)

ついに、葉っぱそのものがありませんでした。
アジサイの葉上では仕方がありませんね。下の写真は2/8日筆者が
一番最後に確認した時のものです
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この時も風前のともしびでしたが、5頭がしっかり張付いていました。
春一番と共に、それぞれ新たな場所へ移動してくれたことでしょう


越冬ポイントD(参考MAX時10頭)

最初の確認時に5頭、45分後の確認時には6頭いました
一過性の暑い日を機に解散したのではと思っていましたが
まだ、集団越冬の塒として機能しているようです。
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今季の前半はAポインにて中盤はC、そして後半にはDポイントにて
それなりに楽しく観察することが出来ました。
Dポイントについてはもう少し継続観察と言うことで
(16日 観音崎) (トリミングあり)





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# by pastel24 | 2016-02-17 23:58 | 虫たち

カワセミの「トンとトン子」(2)


さて、こじんまりとしたビオトープに♂と♀がいるとなると
気に早い筆者の頭の中は、求愛給餌、そして交尾へと想像が膨らみます。


以下、この日目にした♂と♀の駆け引きです。

物語はこんなシーンから始まりました(14:43分)
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何となく♀が近くにきている気配があり、少し遠目から♂の「トン」
に狙いを定めていたところ

♀の「トン子」が「トン」の背後にやって来ました。(14:44分)
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・・・と思った瞬間、「トン」はまるで逃げるように飛び立ちました。
(14:44分)
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そして「トン子」も飛び立ち石の上に、そして「トン」は先程の木に
戻ってきました。(14:44分)
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やがて、両者に動きがあり、今度は「トン子」が「トン」のいた木に先に
止ったと思ったら、その背後に「トン」が止りました。(14:47)
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暫く沈黙が続きましたが、先に「トン」の方が動きました。

今まで知らんぷりを装っていた「トン子」ですが、初めて後ろを
振り向きました。今度は「トン子」に動く気配はありません
(14:52分)
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いざ、「トン」による求愛給餌の始まりかと、期待に胸ふくらませる筆者

そして想い描いた筋書通りに「トン子」のすぐ上に戻ってきた「トン」
ですが・・・筆者の思いとは裏腹に、何と手ぶら、嘴には貢物はありません
(14:54分)
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ひと言二言、会話があったようですが、筆者には分かるはずもなく
(14:54)
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暫くの沈黙が続きました。そして、今度は「トン子」が動きました。
と思ったらすぐに戻ってきた「トン子」、なんと嘴には魚を咥えているでは
ないですか!!(14:56)
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いつもはすぐに飲み込むのですが、あたかも魚はこうやって獲るんだよ
と言わんばかりに暫く咥えていました。

唖然とした筆者と「トン」(笑)
「トン」もいたたまれなくなったのか、飛び出しその後戻ってくることは
ありませんでした。

一人残された魚を咥えたままの「トン子」
やがて自らのお腹の中にしまいました(14:56)
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微妙な男女の駆け引きを見たような気がしました。
“ めでたしめでたし ”には、まだ時期尚早のように感じました・・・

まさか、バレンタインデーが近かったとはいえ、「トン子」から「トン」への
プレゼントのつもりだったのでしょうか? そんなことは無いですよね。
自然界では子孫を残す♂は強く、時には優しく、狩名人でなければ・・・

写真は事実ですが、能書きはフィクションです。
筆者にカワセミの気持ちが分かる訳もなく。

一部始終、僅か十数分の出来事でしたが、じっとカメラを構えている沈黙の
時間は、すごく長く感じました。
筆者との距離は15m程でしたが、止り木から3m程離れたの裏側には遊歩道
が有り、幸い散歩者が来なかったこと、幸いしました。

新たな展開が気になり12日も行ってみたのですが、3mほどの距離を置いて
トンとトン子を一度だけ確認することが出来ましたが、出向いた時間も遅く
3時30分頃になったら、学校が終わったのでしょう、男の子が4人遊びに
きたので、またの機会にと言うことに・・・

カワセミ撮りは、楽しいですね

カワセミと対峙していると、初めて出会った時の感動や夢中になってレンズを
向けていたことを思いだします。

MF観音崎にも多くのファンを楽しませてくれるカワセミがいます。時々撮影の仲間に入れて
もらいますが、チョウや昆虫たち、その他の鳥なども気になり集中できない筆者です。
ところが、このビオトープは、カワセミに集中することができる場所でもあります。
ただし、子供たちや散歩の方、また近くに商業施設などもあり、通りすがりの買い物客などの
不意な邪魔が入ることがありますが、腹を立てないことにしています(笑)


ここでは今、梅の花が見ごろでした。季節物の梅カワセミも期待したのですが、
そう思い通りにはゆきません。
代わりにウグイスがちょっとだけ顔を出してくれました。
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この時は、初鳴きはお預けでしたが、今日はMFで初めて初鳴きを耳にしました。
まだ、不器用な鳴き方でしたが着実に季節は進んでいるのですね。恋の季節へと・・・


あまりストレスを掛けない程度に、「トンとトン子」の様子を週一回ぐらいで
見に行ければと思っております。
そして、いつの日か求愛給餌のシーンに出会えれば嬉しいのですが。
(9日 市内[三春町]にて) (トリミングあり)




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# by pastel24 | 2016-02-16 23:52 |

カワセミの「トンとトン子」(1)


久しぶりの「トンとトン子」の復活です(嬉)

この日は、自転車で5分ほどの
暫くご無沙汰のビオトープへ・・・

たまには行ってみるものですね、嬉しいことに♂と♀のカワセミが
迎えてくれました。

♀の「トン子」です。よろしく

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そして、下嘴が黒いので
♂の「トン」です

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浅いビオトープですが、筆者には水中に小魚などを見つける事は出来ません。
今回の小魚はメダカのようですがよく探すものですね!!
もう少し水が温んでくると、たくさんのメダカや池底に大小のザリガニを
子供たちの歓声と一緒に、筆者の眼でも確認出来ることでしょう。


~ おまけ ~

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瞬膜が写っていました。
時々動かして、機能確認、手入れをするのかナ?
この瞬膜、ダイビングの時の水中メガネの役目をする大切な器官なのでしょう。


このビオトープには筆者以外には、ほとんど写真目的で訪れる方はいません。
筆者が勝手に名前を付けても文句は出ないだろうと思い、最初に付けた「トンとトン子」
で住認登録したのが3年前、次に「トラとサクラ」にしたこともありましたが、どうも
トラと言う名前が悪かったのか、マドンナを求めて放浪癖がある様でいつの間にかいなく
なってしまいました。そんなことで今回は最初につけた名前に戻しました。
カワセミの寿命は一般的に2年とのこと。第二世代なのでしょう?
親と同じ名前、気に入ってくれればよいのですが(笑)

次回(2)では、「トンとトン子」のニアミスなども見られました。
そんな男と女の駆け引きを少々・・・・
(9日&12日 市内[三春町]にて) (トリミングあり)





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# by pastel24 | 2016-02-15 23:27 |

県央巡り オシドリなど


オシドリ情報のあった県央の貯水池に行ってみました。

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300mmでは門前払いも念頭に入れていましたが
幸い、何とかの数カットを撮る事が出来ました。
(TOPはノートリでこんな距離感でした。以下はトリミングしています)

モテ期の♀(中央)です。
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群れの中なのに、見つめ合う♀と♂、何となく怪しい(笑)
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思いきりトリミングした♀と♂です
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写真の中のブイ状の浮き筒は、取水口(多分)を囲っている
オイルフェンスのようです。

場所は異なりますが、昨年に続き今年も見ることが出来ました。
毎年一度は会いたくなるオシドリ、昨年の場所と比べると、ちょっと
遠かった(車で1時間余)のですが、行ってよかった。

オシドリの他には、マガモ・コガモ・ヨシガモ・ヒドリガモ・オナガガモ
カルガモ・オカヨシガモ・カムリカイツブリ・ハジロカイツブリ・オオバン
カワウがいました。

代表して当市内では、ほとんど見ることのない「ヨシガモ」です。

遠くに、二組のカップル(〇印)が
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上の写真は貯水池の感じも含めてあえてノートリにして見ました。

以下は、精一杯のトリミング拡大です。
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カワウが目立ってしまいましたが、右端がお休み中の♂
その隣が嘴の感じから♀だと思います。
写真にも写っていますが、コガモ・ヒドリガモが全般的に多かったです。

一枚だけ、頭部の輝きはさておき、♂の後部のカール状の羽が何とか(笑)
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もう少し近くで撮りたかったのですが、個体数も少なく贅沢は言えません。
今回、アップの2種で、近場で一般的に見れるカモ類はほぼ見た事になりました。
あっ、今季はまだハシビロガモを見ていなかった。そのうちどこかで・・・


そして、隣接する公園では
ツグミ・ヒヨドリ・ムクドリ・メジロ・シメ・カワラヒワ・ジョウビタキ
ハクセキレイ・キセキレイ・カシラダカを写真に撮る事が出来ました。

これらの野鳥は当市でも見ることが出来るので掲載は省略、または話題切れ
の時にでも(笑)



本命のオシドリを撮る事が出来、気を良くして、次の本命のはアリスイ公園
として有名な綾瀬にある公園へ、もちろん狙いはアリスイ
公園の無料駐車場(助かります)に車を置き、暫く行くとカメラマンの隊列が・・・

ラッキーと思い駆けつけるとカワセミ狙いの皆さんでがっかり、でもここは止り物
を撮るには好環境、一枚撮らせてもらいました。

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もちろん止まっている時にシャッターを押すのは筆者だけでしたが(笑)

少し離れた場所で、明らかにカワセミ狙いとは別の方がちらほら、そのうちの
一人にお話を聞かせてもらったところ、今日はサッパリとのこと。また最近は
出が悪いとのことでした。 他力本願を期待したのですが残念

まぁ~そう簡単に、ラッキーが続くことは無いですね。一勝一敗と言うことで



さて、その帰路ですが前方左の田畑に8人程のカメラマンが目に入りました。
同業者が気になる筆者(笑) ちょっとUターン、もしかしてタゲリあたりかと
思い集団に近付いて見ると・・・皆さんの視線の先にはノスリが一羽
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と思ったら、近くに急降下!! そして再浮上、もしかして小動物でもと思い
モニターを確認したところ狩りは失敗のようでした。
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ちょっとお話を聞かせてもらったところ、たいへんフレンドリーなノスリで
この田畑の人気者とのことでした。


比較的穏やかな日和に恵まれた祭日
ナビがわりの家内の道案内も良く、運転のストレスもなく
筆者の気持ちも穏やかな一日でした。
(11日 県内) (トリミングあり)





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# by pastel24 | 2016-02-12 23:56 |

さくら と メジロ


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先日の梅ジローに続き、今日はさくらと寅さんならぬ
MF観音崎の「河津桜」と「メジロ」になります。

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15分ほどでしたが、3羽に代わる代わる楽しませてもらいました。

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当観音崎の河津桜は、若樹と言うこともあり、これを目当てに来られる方は
居ません。そんなこともあり、ひとりゆっくりメジロとのコラボを楽しめました
若樹とはいえ独り占め、贅沢なひと時になりました。

さて、三浦半島では小松が池の河津桜は有名です。
三浦海岸桜まつりとしてのイベントも13日から始まるようです。
休日は人人ですが、桜を先取りしたい方々の気持ちがそうさせるのでしょう。
春を待つ気持ち、皆変わらないのでしょう。 平日にでもと思っています。
(8日 観音崎) (トリミングあり)





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# by pastel24 | 2016-02-10 23:47 |

うるわしき 桜貝


昨日の続きで、桜とメジロのアップの予定でしたが
桜つながりで、桜貝のことなど・・・

一昨日(7日)は、暫くご無沙汰の・・・

YRP水辺の公園 (目的 マガモなど)
     ↓
斉田浜 (もしかしてクロガモなど)
     ↓
沢山池 (様子見)

家内を誘い、上述の3ポイントを回ってみました。


― YRP水辺の公園 ―

「マガモ」
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写真での表現は出来ませんが、♂の頭部が光の加減により一瞬濃い紫色に
輝く時があります。深緑の時と比べより深い色合いを醸し出します。

♂です
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♀です
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身近に会えるカモに会っておかなければと思い、目的通り今季未見のマガモを
写真に収めることが出来ました。 もう少したくさんいると思ったのですが
写真の番の他、他に♀が2羽、もう一つの監視窓から見る別の池にひと番を
確認したに止まりました。

その他には、カルガモ・メジロ・ヤマガラ・ハクセキレイなどを見ました。
そして、駐車場に戻ると、近くに「イソヒヨドリ」の♂がいました。
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鳥影とても少なかったです。 そして次の目的地へ



― 斉田浜 ―

誰もいない海、船溜まりに小さな船が何艘か浮かんでいるだけでした。
クロガモ狙いで行ったのですが、鵜やカモメ類も見かけることなく
ちょっと拍子抜け・・・まさかのボウズ

そんなことで狙いを変更、家内と貝殻拾いです。
目標は「桜貝」に決めましたが、簡単に見つからず
ついつい夢中になってしまいました。
ふたりで20分ほどかけて、やっとこれだけでした
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ちょっと遊び心が芽生えました
海辺に暮らす新種の蝶、麗しの「サクラシジミ」です(冗笑)
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さくら貝、昔のことを言っても仕方がありませんが、若い頃は(50年以上前)
自宅近くの海辺でも、よく見掛けましたが、先日行った三浦海岸を含め、最近は
近場の東京湾では見ることがありません。

帰宅後ネットで調べたところ、相模湾側の逗子・鎌倉の砂浜では比較的容易に
探すことが出来るようです。意外なことに環境省カテゴリーは準絶滅危惧と言う
扱いになっていました。当県としての指定はありませんが、個人的な見解として
東京湾では絶滅危惧種に相当するのではとも
(一般的にニッコウガイ科の二枚貝でサクラガイ・カバザクラガイ・モモハナガイ
ベニガイなどを総称して桜貝と呼ぶとのこと。今回のが何に相当するかは素人
には分かりませんでした)

おまけになりますが、先日の三浦海岸にて、鳥待ち時間の拾得物です。
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貝殻拾い、何となくはまりそうな気がします。
貝細工するには量が足りず、また拾いに行くことになるでしょう。
サクラガイはマニュキュアのようなものを塗ってから細工すると
良いとのことで、昨日家内が100均で買ってきました。
貝細工、完成したらアップ出来ればいいなと思います。

鳥影が無いと、時間も余り気味・・・
もう一か所、寄ってみようということに



― 沢山池 ―

ここは横須賀市として、里山再生計画の舞台でもあります。
そんなことで、整備のボランチィアらしい方々を時々見かけますが、一般の方は
あまりゆきません。穴場と言えば穴場なのですが・・・(笑)
沢山池とは名ばかりで、1999年の地震以降、水は抜かれている状態とのこと。
名残りの湿地には葦などが生い茂り、タシギなどが居てもおかしくないと常々思って
いるのですが、サプライズはありませんでした。

ホオジロ・メジロ・キセキレイ・モズを見かけました。また道路を隔てた反対側
には、横須賀では少なくなった田畑があります。そこではスズメ・ハクセキレイ
セグロセキレイ・ホオジロ・イソシギなどを見ることが出来ました。
代表して、MFではあまり会うことのない「セグロセキレイ」を一枚。
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ほとんど写真が撮れなかった分、長駄文になってしまいました(汗)
(7日 市内にて) (トリミングあり)




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# by pastel24 | 2016-02-09 23:59 | その他

桜 と 百舌


先日、MFの「河津桜」に「モズ」が止ったところを見ました。
タッチの差で悔しい思いをしましたが、今日は願いが通じたのか
数カット撮らせてもらうことが出来ました(嬉)
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以心伝心とは、こんなことを言うのでしょう(笑)

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当MFの河津桜ですが、花の広場一帯に50本ほどあるようです。但し植樹
してまだ数年ということもあり、小ぶりで若い木ばかりですが一年経つごとに
しっかりと花数も増やし成長している様が見て取れます。
あと、2~3年するとこの下にござを引き、市内での花見の一大スポットになる
かも知れませんね。

今日の咲き具合は、樹によりまちまちで、2分~7分咲きと言ったところです。
まさに旬、そんな季節感満載の樹木に、目的の鳥がとまってくれると最高です。



そして、こちらも旬と言うことで、無理やりに

前ボケの菜の花と後ボケのツグミ(汗)
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もう一つ旬な報告

産卵直後と思われる「ヤマアカガエルの卵」を確認したのが1/19日
あれから2週間余が経過しました。一般的にはそろそろ孵化の時期です。

その間、2度ほど氷が張っただろう日があり、凍結で死滅すること
もあると言われている卵、気になり池を覗いてみました。
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まだ本格的ではありませんが、一部は既にオタマジャクシに、一部は
卵の中で尻尾が動いてました。
真冬に見られる数少ない命の誕生、結構、感激するものです。
継続観察を続け、次回は うじゃうじゃ 気持ち悪い編でもお伝え出来れば



しつこくもう一点
気になるムラサキツバメの集団越冬場所ですが

落葉樹のCポイントでは
風前のともしびとも思える葉上に6頭が翅を寄せ合っていました。
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Dポイントでは5頭が健在でした。
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いずれ解散、いつになるのでしょうね。
どちらも、解散するときにはひと声かけてほしいものです(笑)



4日ぶりのMF、旬を逃すまいと、ジャンル問わずの
午後の急ぎ足散策になりました。
あと、河津桜&メジロのコラボも何枚か撮りましたので
次回にでも・・・
(8日 観音崎) (トリミングあり)




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# by pastel24 | 2016-02-08 23:56 |

トラツグミ がやって来た


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今季も市内で「トラツグミ」がやって来た情報があり、出掛けて見ました。

1回目(3日)の探索では会えませんでしたが、2回目(5日)に写真に
収めることが出来ました(ラッキー)

一人だったこともあり、撮影ラインも無く、腰丈ほどの垣根に身を潜め
300mmでも何とかの10m弱の距離で楽しむことが出来ました。

とは言え、角度が変わっただけの同じような写真ばかりですが・・・

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ここは散歩の方も多く、人の気配に敏感なトラツグミ、すぐに奥の藪に隠れたり
飛び立ってしまいます。暫くするとまた近くに出て来てはくれたのですが。
通行禁止の札を立てるわけにもゆかずこうなったら通行人を逆手にとって、飛び立ち
の瞬間を撮ろうと思いましたが、どうも筆者と通行人、そして鳥さんの息が合わず
そんなチャンスをものにすることは出来ませんでした(笑)

地中のミミズなどを探している素振りと、時々体をこきざみに震わせる(何でしょう?)
以外にパフォーマンスの少ないトラツグミでしたが、飛び立った後の藪の奥の木立の上
での木止まりを1枚撮る事が出来ました。
今日唯一のチョット変わった背景の写真になりました

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やがて3人の植木屋さんグループが、すぐ近くで樹木の手入れをはじめたため
トラツムギの退散に合わせ、筆者も成果があったこともあり、いさぎよく退散(笑)

ある程度の出没ポイントは聞いていたのですが、枯れた下草などと同化し
見つけるのは難しく、自力で見つけたことへの喜びが湧いてくる被写体でした。



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以下は両日に出会った野鳥たちの見た記録です

「モズ」
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「コゲラ」
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「アオジ」
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「ツグミ」
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「シロハラ」
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「ルリビタキ」
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こちらのルリビタキは♂の若鳥でしょうか?
羽の色加減、幾分くすんでいるようにも見えました。
くすみが取れ、全体に瑠璃色に輝くようになるまでには3年程かかるようですね

下の写真、左足指の付け根が痛々しそうでアップ迷いましたが、事実と言うことで
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このルリビタキの存在にについては他の方の12月末のブログにて知りました。
自然下での治癒能力に期待しましたが、1か月以上が経過しているにもかかわらず
足の状況に変化が無く、小枝を掴むことが出来ない状況でした。
元気で振る舞っていたのが何よりの救いでした。来季はくすみのとれた成鳥として
戻って来てくれる事を祈るばかりです。
(色具合は光の加減にもより異なりますので、若鳥としましたが?付きです)


この他にはジョウビタキ・メジロ・シジュウガラ・ヤマガラ・カワラヒワ・ヒヨドリ
・スズメ・カラス・トビ・遠くにノスリを見ました。



帰りがけ、遊歩道の脇の一部に植えられた菜の花の黄色が目を引きました。

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虫さんたちがいないか探してみましたが、まだ出番には早いようでした。
あとひと月ぐらいでしょうか? 菜の花と昆虫たちの特集が出来ると良いのですが
ここの菜の花は、それまで待ってくれるのでしょうか?
(3&5日 市内 [久里浜] にて) (トリミングあり)





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# by pastel24 | 2016-02-07 23:51 |

梅ジロー 本番


「梅にメジロ」 通称、梅ジロー

こればかりは、枝かぶりに花かぶりが似合います(笑)

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先日、前哨戦と言うことでアップしましたが、当フィールドの
一角にある梅も見ごろを迎えました。 まさに本番・・・

― 白梅 編 ―

種類は分かりませんが白梅は5本あります。3~5分咲きでした。

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― 紅梅 編 ―

こちらは2本あります。満開と8分咲きと言ったところでした。

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白梅に比べると、立ち寄り回数は極端に少ないです。
味などが異なるのでしょうか?


メジロ、夢中になってカメラを向けてしまいます。
身近で存分に楽しませてくれる被写体で、毎年この時期の風物詩
と言っても過言ではありません。
そして、今年も同じように撮る事が出来たこと嬉しい限りです。
咲いているうちは、また撮り続けることでしょう。


― 番外 編 ―

☆ 梅の木から少し離れた樹上では、食い気より色気?
  後ろ向きでしたが、寄り添っている姿、可愛かったです
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☆ シジュウガラはただ止るだけ、花蜜は食しません
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  近くのハゼがお気に入りのようで実を咥えては、足で押さえて
  中身を食べていました
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☆ ワンチャンスでしたが、梅の木の下部にてエナガが一羽
  もう少し高ければ、梅とのコラボになったのですが・・・残念
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本格的な寒さが続きますが、暦の上では節分、立春を消化しました。
筆者の心の中も、毎年この梅とメジロのシーンを見ると初春になります。
そして、啓蟄に向け駆け足で季節は進むことでしょう。
(2&4日 観音崎) (トリミングあり)


咲き具合、一時期の暖冬の影響もあるのでしょうか?
昨年と比べ10日ほど早いように感じています。





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# by pastel24 | 2016-02-05 23:52 |