ヒバリ に会いたい


春キャベツ作りが盛んな広大な畑の一角、休耕畑でしょうか
一面赤紫の絨毯が!  この絨毯なんだと思います?

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筆者もちょっとビックリしましたが、何と 「 ホトケノザ 」 でした。


さて本題です。
季節も変わり3月

ウグイスと共に、春の季語となっている 「 ヒバリ 」
そんなヒバリに会いたくて・・・ 連チャンしてしまいました。


~ 先ずは昨日の報告から ~

初めての場所で、広範囲に回って見ました。
舞い上がりも無く、囀りらしきを何回か耳にした程度でした。
それでも5回チャンスがありました。

撮影時にも気にはなっていたのですが、ヒバリ・タヒバリ・ビンズイは大きさ
容姿ともよく似ています。 帰宅後、早々チェックの結果

ヒバリと思われる写真は、下の一枚だけでした。
それも出会いがしらで、他の角度の写真は無し。これで同定など厚かましい
にも程がある。 と言うことで・・・
「 80%ヒバリ 」 と命名
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この他のすべての写真は、「 99% タヒバリ 」 と言うことで間違いないでしょう
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さて、調べていて分かったことですが、このタヒバリ、ヒバリにタを付けてだけですが
ヒバリ科ではなく、セキレイ科です。そんなことで達人が見れば嘴や尾、初列風切
などの違いで分かるようですが、現場での判断は筆者には難しすぎます。

ヒバリで無かったのは残念でしたが、タヒバリは冬鳥と言うことで、もう暫くすると
旅立ち、来季まで見ることが出来なくなります。 嬉しい誤算と言うことに




~ そして今日、再訪 ~

「 100% ヒバリ 」 です(嬉)

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3月の空に “ 揚げヒバリ ” 良く似合います。 撮りたかった一枚です

今日は何度か舞い上がってくれました。
繁殖期を待っていたとばかりに・・・

思いきりトリミングして見ると、青空高くで夢中で囀っている様子が伺えました
早く彼女見つかるといいですね
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そして、あっと言う間の急降下です。
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この急降下、飛び立ったところからかなり離れたところに着地することが多いです。

一度だけ近くに着地してくれました。何と筆者から10m足らずのところでした!
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幸運なことに、春キャベツのまだ苗のところで、苗同士の空間があり、この上ない
撮影場所でした

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ここでも盛んに囀っていました
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以下、環境混じりの写真です。

新鮮な春キャベツの中で・・・
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こちらのキャベツはちょっと市場には出せそうにありませんね
(わざと一列だっけ残しているような感じでしたが?)
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車が通れる農道でも、サービスしてくれました。
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昨日と今日、各々2時間弱でしたが、ヒバリのサービス度がずいぶん違いました
何だったのでしょう。 時間帯を早めにして見たのが良かったのか?
また、農家の方の作業状況にもより異なるのかも知れません。
それとも、筆者の執念がヒバリに通じたのでしょうか(笑)
(1&2日 市内 にて) (トリミングあり)


お土産はJA地産ショップで春キャベツです。
明日あたりはパスタでしょうか

過日、もしかしてヒバリがいないか、大楠山の麓を訪ねて見ましたが空振り。
そんな折、時々フィールドでお会いする方のブログにヒバリ登場。
比較的近隣、これは行かなければと気合を入れて出向いては見たものの
右を見ても左を見ても、どこに出てもおかしくない広大なキャベツ畑ばかり
そんな時、近くの堰で水鳥を観察していた地元の愛鳥家にお会いしポイント
情報をいただき、大助かりでした(ありがとうございました)




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# by pastel24 | 2016-03-02 23:57 | | Comments(0)

MFの冬鳥たち


後手になってしまいましたが、MF(観音崎)で見かけた未アップの冬鳥
(当地にて主に冬場に見られる鳥)たちの記録です。

「ビンズイ」
一羽だけでしたが、今季も昨年と同じ場所で見かけました
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ここには河津桜が咲いています。
一通り撮り終った後、距離を詰めたところ案の定飛び立ちました
桜にとまれ の願いは届かず その奥の高い枝に・・・残念


「アオジ」
今年は少なく感じました。
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「アカハラ」&「ツグミ」
何となく仲良しそうに撮れると、嬉しいですね
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今始まったことではありませんが、大事な時にはピントが合わず(苦笑)


アカハラの次は「シロハラ」が定番ですが
何度か見かけ、シャッターは押したもののフレームアウトに超ピンボケ(汗)
MFのシロハラの写真は今季は無しと言うことに


「ツグミ」
場所を問わず、比較的よく見掛け、例年並みでした
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「シメ」
8羽ほどの群れを見ました。群れで見たのは初めてです。
唯一、今冬の特記事項です(笑)
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そんなことで、たくさんシャッターを押したのですが
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折角のシーン、距離に光加減が残念でしたが
これはこれでヨシと言うことに


この他に、以前アップしたジョウビタキ・クロジ・ホオジロを見ることが出来ました。
全般的に個体数など少なく感じましたが、種としては昨年と同ベースでした。
一昨年はウソをよく見掛けましたが、これから見れると良いのですが・・・
また、海鳥たちですがカモメ類、カモ類は全般的に少なかったです。
(撮影月 1月&2月 場所 観音崎) (トリミングあり)

撮りっぱなしのMFの冬鳥たち、HDDの肥やしにならず ホッ
今日から三月、まだ未整理の写真もあり季節がわりを前に何とかしなければと・・・・




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# by pastel24 | 2016-03-01 23:57 | | Comments(0)

海とムクドリ


この季節、「ムクドリ」の御一行様を海辺でよく見掛けます。

どうやら、岩に張付いた海藻を食べに来るようです。

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あまり普段は意識したことはありませんが、全体的に黒っぽいのが♂
褐色が♀のようです。まだ、色気より食い気のようです。

ちょっと剥がすの面倒のようですが、たくさんあって争うこともなく
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ここの窪みには、食通の海藻がある様で、2羽が夢中で・・・
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食事を止め、急に顔をあげた岩上の2羽、
満腹?  それとも上空になにか?
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ムクドリだけではありません。
「スズメ」も仲間に入ることが良くあります。
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ムクドリにジロっとされては
食堂の片隅に陣取るしかないようです


塩辛い海草ばかり食べて、血圧だいじょうぶなのでしょうか(笑)

色気より食い気とかきましたが、写真から小1ヶ月
家の近くでもよく見掛けるようになりました。
昨シーズンはご近所の明かずの戸袋の中で子育てをしていました。
今季の愛の巣は、どこの家の戸袋になるのでしょう



以下は、ちょっとお気に入りの3枚です。

① 「アオサギ」に、なんか良いことあったのでしょうか
  仕草が嬉しそうでした。
  こんなに、ご機嫌そうなアオサギ、初めて見ました。
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  その足元にヒヨドリ3羽、うち一羽の視線から・・・
  “ でっかいなぁ! ” そんな呟きが聞こえてきました。



② “ 波乗りジョニー ” こと「 ヒドリガモ 」 です
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  どうも、湘南(茅ヶ崎)の海とは勝手が違うようです



③ 今季は、「川ガラス」を見ることが出来ましたが
  カラスと言えば、やはり「街ガラス」(ハシブトガラス)ですよね。
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  “ 何々、防犯カメラだと
       ・・・ここではまずいか ” (笑)

データ
(2日 ③のみ18日 観音崎) (トリミングあり)





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# by pastel24 | 2016-02-29 23:58 | | Comments(0)

春めいた海にて ヒメウ他


風もなく、散策日和の今日

昆虫探し、それとも海、迷った挙句、やっぱり海だぁ
MF観音崎の隣りの海域にある燈明崎を訪ねて見ました
(休日でも、この時期まだ駐車場が無料なので助かります)
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皆考えることは同じ様で、バーベキューの若者や家族連れで
賑わっていました。昔はバーベキューと言えば夏の季語でしたが
今は季節感は無いようですね。

さて、少し遠くでしたが「ヒメウ」を見つけました。
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潜っては浮上しを繰り返していました。
浮上してくるたびに、何か咥えていないかシャッターを押すのですが
なしのつぶての画像ばかり・・・

何事もしつこく狙ってみるものですね。
やっと、魚を咥えあがってきました。
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かなり大きな魚で飲み込むまで、苦労していました
嘴の大きなウミウと比べると、上品な嘴のヒメウにとっては
飲み込むまで2~3倍の時間を費やしていたように感じました

魚を同定するまでの解像はしませんでしたが、赤っぽい体色から
どうやら季節の高級魚、春カサゴのように見えました。
煮付けが一層おいしいですよね。最近は食べたことはありませんが。

不思議なもので、一度魚を捕まえると立て続けに成功するようです。
ところが今回は様子が異なりました。

急に魚を咥えたまま、海上走り・・・
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後から迫って来たのは「ウミウ」でした。
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先日のハジロカイツブリの時もそうでしたが、追いかけて奪おうという
意思は感じられませんでした。 何なのでしょうね
普段はお互い争うこともなく、同じ岩で休憩しているのですが、現行犯を
見つけると、俺の縄張りで漁をするな と言ったところでしょうか

ヒメウの採餌を撮りたいと思っていたいた願いが叶いました(嬉)


さて、他には
「ユリカモメ」と「カンムリカイツブリ」
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両者ともまだ冬羽のようですが、間もなく夏羽に衣替えをし
故郷への帰路につくことでしょう。


「ウミアイサ」が三羽(内♂1)いました。以前あったファミリーでしょうか?

陸地ににはいつもより多勢な人、そして海上ではモーターボートや
ジェットスキーなどのマリンスポーツの音に翻弄され、落着かない様子
何度か移動するシーンを見かけました。
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三機編隊、この程度の間隔であれば、ブルーインパルスも出来ると思いますが
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この間隔となると、ちょっと無理でしょう。
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潜水艦、何となく撮りたくなってしまいます。
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午後の3時間ほど、春めいた海と一緒に過ごせました。
(28日 市内(浦賀)にて) (トリミングあり)



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# by pastel24 | 2016-02-28 23:59 | | Comments(0)

欲張って見るものだ ヤマセミ & カワガラス

今日は、西丹沢のこんなところで、お弁当を食べました

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車止めから、渓谷(河川敷)添いの林道を片道一時間程ゆっくり歩いてみました

目的は「ヤマセミ」・「カワガラス」・「アカゲラ」・「ミソサザイ」
そして、もしかしての猛禽類・・・欲張り過ぎですよね(笑)

最近、だいぶ目利きになって来た家内も一生懸命でしたが
行きは、とうとう河原には鳥影を見ることが出来ませんでした。

土地勘のない初めての場所、他力本願もあるかと期待したのですが
人とも会わず。情報交換すらできず。 まぁこんなところかナと・・・
目標を欲張っては見たもの、意外と謙虚な筆者でした。

ピーカンまでとはゆきませんが、風もなく幸いの好天気、目先の変わった
景観もいいものです。
折り返し点に決めた河原で、軽めの昼食を食べ、来た道を戻る事に・・・

ところが、幸運は突然現れました

川を隔てた対岸の枝に、ハトぐらいの大きさの白っぽい鳥が止りました。
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直感が脳裏を・・・急ぎモニターを拡大、ぼんやりとですが初めて見る
「ヤマセミ」でした。

そして少し近づいた次の木へ(ラッキー)・・・距離を徐々に詰めて見ましたが
足元には限界があり、没写真がほとんどの中、何枚かトリミングに耐えられる
写真がありました。
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” こっちを向いてくれ ”
拓郎さんの歌に、こんなのがあったっけ(笑)
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カワセミはトイレタイムの時だけのようですが
ヤマセミは普段でも尻尾を上げるのでしょうか?
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やがて、下流側へ姿を消しました。
下流側だったので、また会えるのではと思いましたが、そう甘くは無かったです


そして、ほぼ同じ流域で今度は黒褐色のムクドリほどの大きさの鳥が流れの中に
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こちらは、トリミングに耐えられるかは微妙な写真ですが、目的の「カワガラス」
と言うことで。
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次に何かを咥え石上に、解像しませんが、食材?それとも巣材?
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咥えたまま上流方向に飛び去り、見失ってしまいました
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ポイントも分からないまま、運を頼りに、車に戻るまで僅か2時間半ほどの
散策でしたが、目標の50%を達成でき、大満足でした。

上述の初見2種の他には、ルリビタキ・ジョウビタキ・メジロ・エナガ
ホオジロ・アオジ・セグロセキレイを見かけました。


弁当を食べていたら、足元の石上に小さなクモが出てきました。
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帰宅後調べて見たら、岸辺にいることから 「 キシベコモリグモ 」 と言うようです。
こんな環境の良い岸辺を棲家にするクモがいるのですね。 羨まし~い


帰路の途中で大砲が3台ならんでいました。
車を止め、お話をお伺いしたところ クマタカ 狙いとのこと
他力本願を期待し、30分ほど待ってみましたが、そんなに鳥見は
甘くないようです。


自宅から片道85km、3時間弱の道のり、行きは車の中からは終始
富士山がきれいに見えました。

あぁボウズでなくてよかった。欲張ってみるものですね(笑)
(26日 西丹沢の渓谷にて) (トリミングあり)





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# by pastel24 | 2016-02-26 23:59 | | Comments(2)

最近の海辺にて


今季は観音崎ではカイツブリ類を見る機会がほとんどありません。
そんな中、この日は遠くに3羽の「ハジロカイツブリ」が(嬉)
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やがて各々が、潜水漁法を開始しました

逃げろ!!
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浮上してきた一羽が、急に海面を走り出しました。どうしたのだろう
ファインダー越しには状況はつかめませんでした。

次のコマを拡大して見たところ 納得
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魚ギンポを咥えて浮上してきたのですが、背後に黒い影(ウミウ)
取られてたまるか、咥えたまま安全の場所まで小走りだったのですね

同じ光景を別の場所でも見たこともありますが、今回と同じくウミウは
追いかける様子もなく、横取りする意思があったかは疑問です。

また、以前はウミウが魚を咥えて浮上してきたと同時に、トビが急降下・・・
紙一重でウミウは魚を咥えたまま潜り難を逃れた現場を見た事があります。
一見平和そうに見える海上でも、注意は怠れないのですね



おおっ 遠くに新種のカンムリ・・・何だろう?
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はははぁ~ 君だったのか

婚姻色の「ウミウ」でした
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なんか、浦島太郎が玉手箱を開けたみたいですね(笑)
お嫁さん、見つかるといいですね
(どちらかと言うと、嘴後部カワウのようです。海にいたからウミウと言うことに)



今季は単独でまだ撮らせてもらえませんが、ウミウの群れの中に
「ヒメウ」がいることが良くあります。個体数は増えている感じがします。
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一番左のスマートな首と小顔が特徴です。
今度は単独で潜水漁法など撮れればと思っています



海辺近くの電線に止まっていた「イソヒヨドリが」急降下

何かを 捕まえました。
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よく見るとハサミムシのようです。
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胴体を抑えられたハサミムシ、これではハサミも役に立ちません。

そして、
“ 何か文句あるのかヨ ” お得意のポーズです
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“ いえいえ文句などございません。お食事中お邪魔してすみませんでした ”



海をバックの「スズメ」を一枚
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アオサギが一羽、片足立ちで休憩中
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曇り空、寒い中でも穏やかな海でした。
(18日 観音崎) (トリミングあり)



さて、MFから少し離れた久里浜の浜辺で、毎年楽しみにしている
「ミサゴ」のダイビング、3回ほど様子見に行ったのですが、今季は
まだ見ることが出来ません。

一度だけ、通りすがりの「ミサゴ」を確認しました(笑)
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魚は時々、海面を飛び跳ねているのですが、もっと良い漁場を見つけた
のでしょうか。もう少し、通ってみようと思います
(10日 市内[久里浜]にて) (トリミングあり)




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# by pastel24 | 2016-02-25 23:53 | | Comments(0)

撮りっぱなしの住認たち ヤツデ編


と言うことで、在庫写真から

昨日アップのヤツデつながりで
昨年の11月に撮ったヤツデに集う住認たちです

「セマダライエバエ」
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「ツマグロキンバエ」
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「ホソヒラタアブ」
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「オオヒメヒラタアブ?」
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「ナミホシヒラタアブ」
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ケラトリバチ科 「コオロギバチの一種?」
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上とは別個体です。
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コオロギを狩っているところであれば、同定間違いないのですが
ヤツデの上では?です。


「セグロアシナガバチ」
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「キイロスズメバチ」
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「ウスモンミドリカメ」
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「アオモンツノカメムシ」
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「アズチグモ」
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晩秋に花を咲かせる数少ない植物、普段はあまり見向きもしなかった昆虫たちも
げんきんなものでこの時期になると、どこからともなく集まってきます。

そして、冬なのに立派な葉っぱ 見るからに厚手でどう見ても美味しそうに
見えませんが食痕を見ることがあります。これは誰が食べるのでしょうね
食と緑の少ない時期に、貴重な常緑低木なのかも知れませんね


このヤツデ、白い花序が春先にやや硬い実になります。

この実を、実よりやや細めの竹の筒の中に押し込め、トコロテンの要領で
突出します。ポンと言う音を立て遠くに飛びます。
竹鉄砲にヤツデの弾、昔はこんな遊びに夢中になっていた世代です。

今の方にはトコロテンの要領と言っても分からないかも知れませんね。
古~い話です。歳は取りたくないですね
(撮影15年11月19&21日 観音崎) (トリミングあり)





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# by pastel24 | 2016-02-24 23:56 | 虫たち | Comments(0)

ヤツデの葉裏にて


先日、「クロスジホソサジヨコバイ」を紹介しました。
もう少し格好よく撮りたい、出来ればその幼虫もと欲が出て

この日は、最初からマクロ(90mm)を付けて、いざ先日のヤツデへ

「クロスジホソサジヨコバイ」
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横顔一枚、こっちが頭だよっ
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幼虫は見つかりませんでした。成虫も二頭だけでちょっと肩透かし

他には(同定自信ありませんが)

「キスジミドリヒメヨコバイ?」(体長約4mm)
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「チャタテムシの仲間」だと思うのですが(体長約4mm)
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「ヒメチャタテ?」(体長約5mm)
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「ホソバヒメカゲロウ?」(体長約10mm)
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ジャスピンで撮れても筆者には同定が難しいのに、この画像では(汗)
寒さに耐え、小さな虫がいたということで


「キイロテントウ」(体長約5mm)
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保護柵でよく見掛けましたが、やはり自然の葉裏が良いですね
本当の眼は今は隠れているので、お休み中かな


「アオモンツノカメムシ」(体長約10mm)
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晩秋によく見掛けたカメムシです。
最初はタラノキで、11月にはヤツデにたくさんいましたが
今日は一頭だけでした。

その代わりと言ってはですが、卵がありました
(ヤツデの葉裏と形状などから、アオモンツノカメムシの卵で間違いないと思います)
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そう言えば、晩秋(11/21撮影)にこんなカップルが・・・いたっけ
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大きくてしっかりとしたヤツデの葉裏、虫眼鏡級の昆虫たちや卵が冬を越すには
風雨がしのぎやすく、絶好の拠り所かもしれませんね。
それを、裏返しして洗濯バサミで止めて、ちょっと邪魔してしまいました(謝)


ハンノキのキイロテントウやクズにいたクズノチビタマムシ以来の超久しぶりの
マクロ使いでした。掲載写真もそうですがほとんどがピンボケの不鮮明でした。

常用の300mmの場合は脇を固め手振れなどをに気を付けることが出来ますが
マクロの場合は、歳のせいにしておきましょう
老齢者向け手振れ補正付き深度合成マクロレンズなどが発売されると助かるのですが(笑)
(18日 観音崎にて) (トリミングあり)




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# by pastel24 | 2016-02-23 23:58 | 虫たち | Comments(2)

見たかった アリスイ


ワンカットだけですが、見たかった「アリスイ」です(嬉)
それも市内で!!

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どうして、そんなに見たいと思っていたかと言うと・・・

かなり前ですが、参考書や皆さんのブログなどで、主にアリを食べるという事
そして、その食べ方がカメレオンのような長い舌を使って口の中へ、また外敵
から身を守るために、シューシュと音をだし首を捻り、ヘビの真似をする等々
そんなユニークな生態を知ってからでした。

以前には横浜のM公園やN公園、最近では綾瀬の有名な公園にも出掛けて
見ましたが願い叶わずでした。

それが如何したことでしょう!! 市内のとあるところで

突然目の前に現れました。最初はツグミと思いレンズを向けましたが
ちょっと違う感じがしました。すぐ飛び立たれましたが、モニターを
見てビックリ。 あぁ 図鑑通りだァ・・・



この前にもう一つのドラマらしきに巡り合いました。
こちらは、疑わしき画像がワンカットだけでしたが
もしかして、ひいき目になりますが眉班(目の上部)、黄色っぽく見えませんか。
この一枚では何ともですが 「10% ミヤマホウジロの♀」と言うことに(笑)

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もちろん30分ほどその場でじっと待機していましたが、戻ってくることは
ありませんでした。

この二枚ともほぼ同じ場所で、アリスイの方は確定で良いのですが
ミヤマホウジロ or カシラダカ については白黒(黄)はっきりさせたいですね。

筆者、迷彩服や迷彩カバーなどもってなく、同じ場所にじっとしているのが
苦手なタイプですが、折り畳み椅子持参で近々に半日ほど粘って見ようかとも・・・



2枚だけでは寂しいので

菜の花バック と 金網フェンス越しの「セグロセキレイ」
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可愛かった「モズ」のお嬢さん。 ダイエット中かな
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さて「アリスイ」と言う、当地にてうれしい大誤算がありましたが

今日の主目的は・・・鳥ではなく

横須賀市内でも探索したことのない場所が何カ所かあります。
今後のチョウやトンボの新たな探索地としての下見を兼ねて、そのうちの
ひとつで平作川の源流をウオーキングがてら家内と一緒に訪ねて見ようと
いうことになりました。

一般道から、少し山道に入ると、横須賀にしては秘境っぽい感じを味合うことが
出来ました。 (秘境に佇む山姥です・笑)
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そして、どうやら下の写真が源流のようでした。
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これより先は、地下足袋にわら草履が必要で、この奥にあろう本当の源は確認
出来ませんでした・・・ と言うより確認に行く行動力はありません。

昔、丹沢の沢を何本か登ったことがあります。そして上へ上へと攻めてゆくと
急に水が途絶えるところに行き当たります。あんなにたくさんの水が流れていた
途中の滝や下流のことを考えると、ここがこの川の第一歩なんだと思うと、意外
に感動するものでした。

この歳になり挑戦するつもりはありませんが、今回の源流も、あと10分程遡行する
と本当の源に行き当たるのではないかと思いました。

長いこと住み慣れた市内でも、知らないところも多々あります。意外とわくわく感
もあったりして、これからもつぶしてゆければと思いました。
(21日 市内) (トリミングあり)





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# by pastel24 | 2016-02-21 23:58 | | Comments(5)

キジと鬼退治


昨日は「キジ」出没のうわさのある公園に行ってみました

早々、木陰に見つけました(ラッキー)
顔の赤い肉垂れ、♂ですね

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日当たりのよい場所にとの想いとは裏腹に、落着いた所は
半照り半陰りでの木陰で、少しへこんだ安らぎの場所のようでした
正面顔、思いきりトリミング拡大して見ました。
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余程気に入った場所だったのでしょうか、20分ほど観察していましたが
埒が明かず。 園内をひと回りして再訪した時、例の場所からやっと出てくれた
と思ったら、急ぎ足ですぐに視角から消えてしまいました。
もう少し艶っぽく撮りたかったのに・・・
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容姿、特に首元や背中、光の加減により随分感じが異なるのですね
また背中の一部は、鯉のぼりの鱗模様のようですね。
今度行ったときには、園路に羽根が落ちていないか注視して見よう。

小学生の頃は学校の裏山で独特の鳴き声をよく耳にしました。先生に国鳥のキジだと
いうことを教えてもらった記憶があります。
当時は鳴き声だけで、実物を見た事がありませんでしたがどこにでもいたのでしょう。

最近は開発などの影響でしょうか鳴き声すら聞かなくなりました。
3年前に太田和周辺で見かけて以来のキジ見になりました。

国鳥と言う肩書を持ちながら、狩猟しても良い鳥になっている事実もおもしろいですね


さて、キジと言えば、頭に浮かぶのは桃太郎と一緒に出掛けた鬼退治

この後、里山の梅見に、向かった “ 子安の里 ” では
桃太郎に代わる 桃 が咲いていました。
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そう言えば、もうすぐ桃の節句でしたね

さて、猿はと言うと・・・・
仕方がないので、この冬芽(葉痕)、猿だと思って見て下さい。
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(地面から5本の背丈ほどの10~20mm径の幼幹?が出ていました
冬芽の容姿からは、オニグルミのようですが、こんな幼幹を見たのも
初めてで、未同定と言うことに)

問題は犬ですが、キジつながりで、こんな展開にするのだったら
お散歩犬でも撮っておけば良かった(笑)

遊び心で「ハクモクレン」の冬芽(花芽)に黒点つけてみました
仲良し犬に見えるかな? ちょっと無理がありました(苦笑)
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花芽、暖かな日差しの中で輝いていました。
この冬衣装、もうすぐ脱ぐことになるのでしょう。

しかし、桃太郎のお話に出てくる、このキャラの組み合わせ面白いですね
犬猿のの仲と言われる犬と猿、そして鬼退治に行くなら筆者ならキジより
タカを連れてゆくのですが・・・
あと鬼チャンは最近よく出てくるテレビのCMでご覧ください(笑)

大脱線をさせてしまいましたが
この日の散策先の

“ キジの出る公園 ” では
アオジ・アカハラ・コゲラ・シジュウガラ・シメ・シロハラ・スズメ・ヒヨドリ
ホオジロ・メジロなどを見ました。

そして、「キタテハ」を一頭みつけました。
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この冬、ムラサキツバメ以外のチョウを見て、新鮮な気持ちになりました。

次に向かった “ 子安の里 ” では桃の他には、白梅と寒桜?のコラボがあったり
一面とは行きませんが菜の花が咲き、季節感を堪能出来ました。
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ここでは、アオジ・コゲラ・シジュウガラ・ジョウビタキ・スズメ・ヒヨドリ
ムクドリ・メジロなどを見ました。

次に “ 湘南国際村側の大楠山の麓 ” を散策して見ました。
ホオジロにスズメが多かったです。

そんな中で、以前ノビタキやセッカを観察した場所で、筆者の目に留まったのが
このモヒカン頭、もしかしてヒバリと思ったのですが・・・
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どうも目回りの白い輪郭が少なく、「カシラダカ」ですね・・・
見たかったヒバリでしたが残念


そして、十数羽の「カワラヒワ」がいました。
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カメラを向けた瞬間飛び立たれてしまいました。
カワラヒワはMFなどでも時々見掛るので、これがマヒワだったらよかったのにと

久しぶりに訪れる場所、普段見の少ない鳥が居ないか期待してしまう筆者でした。

帰路、さくら貝でもと思い、立石海岸と斉田浜に寄ってみましたが、
意外に波風が強く、車から降り、一呼吸しただけになりました。
暖かな日差しの中、三浦半島の根元辺りの散策でした。
(19日 市内色々 ) (トリミングあり)




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# by pastel24 | 2016-02-20 23:56 | | Comments(0)