春の使者 ビロードツリアブ


昨年のデータでは・・・
ヒオドシチョウ(23日 衣笠山)
ツマキチョウ(30日 沢山池周辺)

上記の二種は市内では筆者的には貴重種で注目しております。

虫たちのお目覚め陽気の今日
どちらも一過性で無かったことを期待して、少々早いのは承知で
昨年実績のある両ポイントを訪ねて見ました。

結果的には×、やはり早すぎたのか?
上記二種についてはお預けと言うことに・・・残念

そんな中、嬉しい出会いもありました。

春限定のアブ 
「ビロードツリアブ」 が迎えてくれました。

陽だまりに・・・
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見覚えのある、毛むくじゃらなダルマのようなうしろ姿・・・
このアブを見ると、虫たちにも春が来たことを実感します。

そして、枯れ葉の上でひと休み
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幸いなことに、春の花にも絡んでくれました

「ヒメオドリコソウ」に
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「オオイヌノフグリ」に
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最後は「菜の花」にも
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思いきり拡大して見ました。
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体を覆ったフサフサとした毛が重なり
まるでビロードのような艶を醸し出しています。
こんなところが名前の由来なのでしょう。

この毛並みが、夜間や不意の冷え込みには役に立つことでしょう。


三か所で見掛けました。 今日の暖かさを、まるで楽しんでいるようにも
見えました。まだ、個体数は少なく、出始めとしては申し分ないサービス
をしてくれました。

ちなみに、昨年はMFにて20日が初見でした。
こうして、今年もアブ界の“春の使者”と、ほぼ同時期に会えて良かったです。
初見がMFでなくて残念でしたが(昨日MFでも気にはして散策したのですが
曇り加減のこともあり見かけませんでした)

初見のチョウも三種見かけました。
整理次第、次回にでも・・・
(17日 市内 [衣笠山] にて) (トリミングあり)





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# by pastel24 | 2016-03-17 23:58 | 虫たち | Comments(4)

限りなく春の海


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今日の海はすごく綺麗でした。
緩やかな潮目がいくつか出来、橋上からのぞくと
限りなく透き通っていました。

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小舟が一艘、良いアクセントになりました。

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穏やかな海には、手作業の漁が似合います。

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この日は引き潮だったこともあり、大きなカメが出てきました!!

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そして、砂浜に降りて見ました。

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いつの間にか咲き出した「ハマダイコン」も
海を眺め・・・・

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もちろん、本物は写真より数倍気持ちの良い、春の漂う海でした
(15日 観音崎)

こんなに穏やかな海ですが、あの大惨事から5年が過ぎたのですね
被災された方の中には、家族の消息すら未だに分からない方、また
仮設住宅などで不自由な生活を送っている多くの方々などのニュース
を見ました。
当たり前だった生活を取り戻す大変さを痛感しました。
あらためて、被災者の皆様にはお見舞い申し上げます。




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# by pastel24 | 2016-03-15 23:59 | その他 | Comments(0)

冬の記憶 (1)


なんて、大袈裟なタイトルにしてみましたが、何のことは無く
この冬、何気なくレンズを向けてしまった在庫整理です。

「イヌビワ」編

見事に左フックが顔面を捉えました
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とどめのアッパーカットです。
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勝利の雄叫び
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これでボクシング中継は終わります(汗)

がらっと変わり

嘘泣き
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半べそ
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腹話術
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一番獲って、鼻高々
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今季の流行ファッション
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イヌビワ界の長老
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「アジサイ」編

ペンギン? それともカエル??
どっちでもいいか(笑)
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流行のキャベツヘアー
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男の子に
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女の子
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恒例の冬ならではの楽しみ。
冬芽(葉痕)などの愉快な仲間たち
気が付くたびに結構たくさん撮ったのですが、年ごとに丁寧さが
欠けてゆくようで、これと言ったものがありませんでした

テロップ考えるのはひと苦労です。
大の大人(年寄り)が頭の中をリセットし、バカじゃないかと・・・(恥)
(撮影1月&2月 観音崎) (トリミングあり)




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# by pastel24 | 2016-03-14 23:58 | その他 | Comments(2)

身近にて色々


少しばかり残しておいた拙庭の「キンカン」
「ヒヨドリ」が一羽・・・
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このキンカン、背丈よりやや高い程度の小さな木ですが、今季はたくさんの実が
なりました。 先日、80個程収穫し、家内がジャムにしました。手製のものは
特有の美味しさがありますね。
もちろん収穫担当は筆者でしたが、ちょっと奥まった実を取るには棘が邪魔して
結構痛いです。 鳥たちは痛くは無いのでしょうか?


そして、丸坊主だった「サンショウ」にも新芽が出てきました。
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毎年、このサンショウではアゲハたちの幼虫が集い、この時期近くには
サナギも見つかるのですが、今季は見つける事が出来ません。


蕾は昨年末からあったのですが、やっと咲いた「ツバキ」
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「クリスマスローズ」が俯き加減に花を付けています。
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何か虫は居ないかと探してみました。
庭では見つける事が出来ませんでしたが、ベランダの壁には
「ユスリカの仲間」が一匹、じっと張付いていました。
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♂のようです。 小さいながら触角のモコモコセンサーが印象的です。

拙庭の近況でした。



そして自宅近くを自転車で回ってみました。
最初にカワセミの様子が気になり、下水処理場のビオトープを覗いて見ました。

先日の観察では♂と♀微妙な関係の2羽がいましたが、今日は30分ほど
待ってみましたが現れることはありませんでした。
新しそうな糞痕も無く、どうしたのでしょうね・・・

気落ちした筆者を「コサギ」と「カルガモ」が慰めてくれました。

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そして、海岸通りを回ってみました。
海が少々荒れていたこともあり、近くに鳥影もなくシャッターを押す
ような場面はありませんでした。

帰りに住宅街の遊歩道を通ってみました。
「カンヒザクラ」でしょうか? 目に留まりました。
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(13日 自宅とその周辺にて) (トリミングあり)



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昨日の寄り道先での一枚

冬鳥として飛来してきた頃は、すごく神経質だった「ツグミ」でしたが
最近やっと人慣れしてきたと思ったら・・・
華やいだ花壇を見て、もうこんな季節、そろそろ帰らなければと思って
いることでしょう。
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足元にはモグラ塚でしょうか
最近は色々なところで目にするようになりました。
春の風物詩のように見えますが、モグラは冬眠しないはずなので
春とは関係ないのですが・・・
筆者の目線が足元に向くようになったのかも知れませんね。
(12日 横浜にて) (トリミングあり)




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# by pastel24 | 2016-03-13 23:57 | | Comments(0)

寄り道にて オジロビタキ


今日は川崎まで所用で出掛けました。
途中、2時間程時間調整をして横横道路の狩場インター近くの公園に寄り道。

目的は満開の梅とオジロビタキです

1月中旬より、WEB上で話題になっていましたが、また最近になり梅花と
のコラボでの再登場の画像を目にしました。
これは、寄り道するしかないと・・・

問題の梅林はすぐにわかりましたが、カメラマンはいません。
代わりに5,6名のボランティアの方が梅林の手入れをしていました。

あぁ、抜けてしまったのかなぁなんて思いながら歩いていると、この梅林のエリア
から道路一つ挟んだ桜の木のあるエリアの縁柵に4名のカメラマンが・・・

ちょっとお伺いしたところ、そうですとのこと(良かった)
ご一緒させてもらうことに・・・
暫くすると遠くの枝に白く見える鳥影がそうですよと教えていただきました。
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一人だったら分からなかったでしょう。 他力本願 様々

前置き長くなりました。
初めて見た 「 オジロビタキ 」(注)です。
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皆さんのブログなどでは、愛らしい、可愛らしいの表現にあふれていましたが
残念ながら筆者の技量では、そこまでの写真は撮れませんでした。

少々遠かった利点もあります。
近くだと、フレームアウトばかりですが、何とか飛び出などが写っていました。
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尾の下側の後端を少し残した白い部分から、オジロ(尾白)と言う名前が
付いたのでしょうか?
(飛び出し3枚目の写真ですと、どこが尾白? 参考書によると尾の両端基部が
白いとのこと。4枚目の写真のような感じなのでしょう。何となく納得)


今回は大砲の方はいませんでした。
所持している何冊かのポケット図鑑には記載がありません。唯一、山渓カラー
名鑑 日本の野鳥と言う分厚い本でもムギマキのページの下部に申し訳程度
の一枚の写真が載っているだけでした。比較的珍しい鳥のようです。
そんなことで、皆さん既に撮り終えたのでしょう。

(注)ここの個体は、ニシオジロビタキが正しいようですが
   筆者には違いは分かりません。

同エリアには
コゲラ・シジュウガラ・シメ・ツグミ・モズなども見かけました。

パソコン上で指をくわえていただけでしたが、おこぼれにあずかることが出来
幸いでした。
梅花とのコラボ、寄り道で撮ろうなんて身の程知らず、もってのほかですね(汗)

もう2ヶ月ほど滞在しているようです。
いつまで居てくれるのでしょうね・・・・
(12日 横浜にて) (トリミングあり)


未練がましく、竹林の隙間から見た梅です(苦笑)

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# by pastel24 | 2016-03-12 23:59 | | Comments(0)

市内にて ヨシガモ


一週間程前から市内で噂の 「 ヨシガモ 」 を、一昨日見に行って来ました。

幸い留まっていてくれました(抜けて無くて良かった)

市内でヨシガモの飛来は珍しいようで、4~5年ぶりとのことです。
それも、今回は♂がたったの一羽だけ、より貴重度が増すというもの。

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石上で独りぼっちは、ちょっとつまらなそうでした


羽ばたきのサービスもしてくれました。  あれっ ・・・
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よく見ると、自慢の後部のカール状の羽根ですが
この時ばかりは、上方向にカールするのですね!


そして、この堰には多くの先住者もいます。

“ 見かけない奴だなぁ ” と 「カワウ」 が ・・・
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“ ちょっと いい男じゃん ” と 「オナガガモ」嬢 が ・・・
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“ チヤホヤされやがって ” と 「アヒル」 が ・・・
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 ・・・ 言ったかどうかは分かりませんが(笑)


たまたま先日、県央にオシドリを見に行ったときに遠くに数個体を見かけました。
同じヨシガモですが、身近な市内で見る事の出来たヨシガモとでは、その価値は
大違いです。

少々遠目で、個性美を引き出せませんでしたが、嬉しかったです。
♀とここで待ち合わせなどしていると、より楽しみが広がるのですが(笑)
まぁ、来季に期待しましょう。

ここは市内の外れにある堰です、西側に民家が数軒、あとは野菜畑とビニールハウス
に囲まれています。堰の中央あたりに小さな島があります。
時々市内では珍しい渡り鳥が入ってくることがあるようです。どちらかと言うと渡りの
途中の一時立寄りが多いようで、滞在時間はまちまちとのこと。



~ そして舞台は変わり ~

この堰は、ヒバリのホイントも近くと言うこともあり、抱き合わせで立ち寄ります。
そして、この日も2回 “ 揚げヒバリ ” 見ることが出来ました。
前回以上の写真は撮れませんでしたが・・・

上空で盛んに囀っていたら、そこへ「トビ」が・・・驚いたヒバリですが
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なんと・・・
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大トリミングして見たところ、急降下中も嘴が開いていました。
四六時中囀っているのでしょうか? 頑丈な声帯の持ち主なのですね! 


そんな「トビ」ですが、ちょっと優しく撮れたので 一枚
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「ヨシガモ」に「ヒバリ」と各々30分ほどでしたが
楽しい鳥見になりました。
(8日 市内 [長井周辺] にて) (トリミングあり)




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以下は、逆にヒバリ目的の帰路に立ち寄った堰にて
この堰の常連さんです。

「カワウ」

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盛んに小枝を運んでいました。巣づくりの時期なのでしょう
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「アオサギ」

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冠羽がなびいていました
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この他には、アヒル・オオバン・オナガガモ・カイツブリ・カルガモ
キンクロハジロ・スズガモ・ヒドリガモなどがいました。
(1&2日 市内 [長井周辺] にて) (トリミングあり)




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# by pastel24 | 2016-03-10 23:57 | | Comments(0)

春ですね ネコヤナギ他


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春の季語として、先日はヒバリを掲載しましたが
こちらも春の季語、「ネコヤナギ」です

偶然出会ったアリスイ、あまりにも一瞬だったこともあり、その後2度ほど
再訪しましたが、見ることはありませんでした。

手ぶらでは帰れないなぁ そんな想いで散策していると目に留まったのが
白い産毛で覆われた紅色の「ネコヤナギ」

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さて、ネコヤナギと言うと、雪国で見た雪解けの水辺で純白の花穂を付けた
情景が今でも印象に残っています。
花穂は白だとばかり思っていましたが、当地で見かけるのは赤味がかった
花穂ばかりで2回目になります。いずれも畑の一角でした。

WEB上で調べて見たところ、ネコヤナギは雄雌別株と言うことで、赤味がかった
花穂を付けるのは雄木との記載がありました。場所が畑の一角ということもあり
自生種なのか栽培種なのか筆者には分かりません。

いずれにしても、このモコモコ感 筆者の気持ちを和やかにさせてくれました

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ちょっと遊んで、真上から
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― そして話題は変わり ―

MF観音崎では無くて残念でしたが、今季の新生チョウの第一号
「モンシロチョウ」が飛んでいました。
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“ ちょっと羽化が早かったかナ ” そんな構図になりました。



春を待つ「オオカマキリの卵」もありました。
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旅立ちの時を迎えた「タンポポ」が、若いタンポポに話しかけ
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“桜切るバカ、梅切らぬバカ”と昔から言われていますが
よく手入れされた梅の木にはスズメが絡み
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足元では「キジバト」がのんびり過ごし
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そして「モズ」が互いを意識している様で・・・
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・・・春ですね


上の写真、人家のように見えますが、畑の中にある物置小屋です
この雨どいの先には、水貯めとして、使われなくなったバスタブが
置いてあります。どうりで立派な屋根だったのですね。
さすがに、肥溜めはありませんでしたが(笑) 市内でもこんなところが
あったんだ・・・と嬉しくなりました。

人里の原風景と言うと大袈裟ですが、公園などは異なった趣がありました
(2/27日 モズのみ25日 市内[阿部倉]周辺) (トリミングあり)




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# by pastel24 | 2016-03-08 23:57 | 草花 | Comments(0)

虫たちの新年度 (3)


啓蟄にかけて、散策した二日間
虫たちの新年度 番外編と言うことで


あれっ、アリさんが

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拡大して見ると足が8本 「 アリグモ 」 の♀でした。
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最初の写真、触角のようなのは、前肢だったのですね。
いつも♂ばかりで、♀を写真に撮ったのは初めてです(嬉)

♂は口顎がチョキのように大きく、アリとの違いが分かりやすいのですが
♀はアリとそっくりで見逃していたのでしょうね


もう一種、「ネコハエトリ」を見かけました
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何か食事中のようにも見えましたが、解像しませんでした。


両種共、ハエトリグモ科に属します
正面顔を見て、お気づきでしょうか?

大きな目玉の横に小さな目玉があるのですね
こんな小さな体(体長5~10mm)に4つの眼、いやいやハエトリグモ科の
蜘蛛には写真に写っていませんが、後頭部などにあと4つ、合計8個の単眼が
あるとのこと。8個の目からの情報を素早く処理して行動につなげる驚異の
メカニズム、どうなっているのでしょうね。

筆者に目が8個もあったら想像しただけで、頭の中は大混乱
クモも様々な種類がいて、奥の深い生き物です。



― 目先は変わり ―

花粉症でお悩みの方にはスミマセンが
季節の風物と言うことで・・・

「ハンノキ」
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雄花穂が垂れ下がり、間もなく葉を付けることでしょう
ちょっと気が早いですが、今季もミドリシジミに会えるといいなぁ


「オオバヤシャブシ」
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こちらは花粉が飛び終わるのが若干遅いようです。


花粉症の方には、写真だけでも目が痒くなりませんでしたか?
失礼しました。御口直しに、MFの近くの民家の庭先の「桃の花」です。
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梅と桜の狭間にあって、あまりチヤホヤされないのが桃ですね。


家内は凄い花粉症ですが、筆者は幸い花粉症とは縁がありません。
バカは風邪を引かないということをよく聞きますが、花粉症に縁が
ないということは、体内センサーが劣化しているのかと最近は思う
ことがあります(笑)
(3&4日 観音崎) (トリミングあり)





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# by pastel24 | 2016-03-07 23:56 | 虫たち | Comments(0)

虫たちの新年度(2)


昨日の続編で、チョウ以外の虫たちとの出会いの記録です

「ニホンミツバチ」
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この時期を待っていたかのように、後肢には真新しい花粉だんごを付けて
元気に飛び回っていました。ほんに働き者ですね。

あれ左下、菜の花の中にも小さな虫が・・・君は誰

菜の花をよく見ると、あちらこちらにたくさんいました。
思いきり拡大して見たところ、見覚えのある複眼・・・
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「ツマグロキンバエ」でした


こちらは「オオハナアブ」
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上のキンバエ同様、こちらも複眼模様には定評があるのですが
上手く写っていませんでした(笑)


「ナミハナアブ」もやって来ました
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菜の花を後にし、足元のオオイヌノフグリやハコベが混在している下草では

「ツマグロキンバエ」2回目の登場です。
(まぐれで初めて飛んでいるところが撮れたので・笑)
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オオイヌノフグリを目指して「ホソヒラタアブ」や
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「クロヒラタアブ」が小さな花の恵みを享受し
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こちらのハチは、そんな小さな花に埋もれてしまいそう
「ムカシハナバチの一種?」でしょうか
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ハコベには「ツヤヒラタアブ?」
(この一枚で同定など、もってのほかですが・笑)
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そして、「セマダライエバエ」が絡み
(うしろ姿の模様が好きです・笑)
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枯葉の上では「アシブトハナアブ」が日向ぼっこ
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そして、ホバリング中の「ナミホシヒラタアブ」に暫し遊んでもらいました。

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こちらは真冬でも見ることが出来るのですが

「クロスジホソサジヨコバイ」に魅せられて
飽きもせず、相変わらずヤツデのチェックをしています。

功を奏し、見たかった幼虫にもやっと会うことが出来ました。
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ヤツデの葉っぱの中では、糸くずほどのごみにしか見えません

拡大して見ると、何とも言えない透明感に感動!

幼虫は 成虫 と比べ、シンプルで背部の縦縞、後部の擬眼は見られません。

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この小さく透明感あふれる容姿、見るからに薄命そうですが、実は冬の寒さも
なんのその。 見た目だけでは分からないのが虫の世界のようです。

どうやら終齢幼虫のようです。今度は成虫への脱皮を観て見たい。
そして成虫の交尾も見たい と欲望は尽きることはありません(笑)



啓蟄にかけて、鳥見から虫見目線で歩いた二日間、新生チョウには会えませんで
したが、5種の越冬チョウを始め、種々のアブやハチに会うことが出来ました。
今回は種を一つでも多くと思い臨んでみましたが、今後はミツバチ他じっくりと
対峙して特集など出来ればと思っています。

それぞれ個体数は、まだ少なかったのですが、本格的な春がそこまで来ていること
を実感できた二日間でした。
(3&4日 観音崎) (トリミングあり)




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# by pastel24 | 2016-03-06 23:59 | 虫たち | Comments(2)

虫たちの新年度 (1)


今日は 「啓蟄」 虫たちの新年度

と言っても、所用でフィールド回りは出来ず、画像は3&4日のMFで撮った
もので、啓蟄を待ちきれずに飛び出してきた虫たちです。

「キタテハ」
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「ルリタテハ」
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「ウラギンシジミ」
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「ムラサキシジミ」
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この両日は、鳥見から虫見を主体に歩いてみました。

上記、いずれも越冬明けのチョウたちです。ムラサキシジミやウラギンシジミは
葉裏や葉上でじっと春を待つ姿を見ることがありますが、キタテハやルリタテハは
まだ越冬している姿を見た事がありません。どこで春を待っていたのでしょう?

この日を迎えた彼ら一頭一頭に “ 元気で新年度を迎えられオメデトウ ” と声を
掛けてあげたくなりました。そしてこの季節、まだまだ寒くなることもあるので
気をつけてほしいものです。 筆者が心配するほど、柔じゃないか・・・

本当は新生チョウにも会いたかったのですが、MFでは見れませんでした。
先日、別の場所ではモンシロチョウにあったのですが。

他の皆が飛び出している中、なまけものがいました(笑)
ポイントDの越冬場所には、慌てることは無いよと言わんばかりに
まだ「ムラサキツバメ」が2頭、越冬継続中でした。
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帰りがけに再チェックしたところ、3頭に増えていたので外出中の一頭を
筆者が見つける事が出来なかったという事でした。
仲の良いのもいいのですが、いつまで共同生活をするのでしょうね?



「ヤマアカガエル」の池も覗いて見ました
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だいぶ大きくなり元気に泳いでいましたが、酸欠が心配なくらい密集して
いました。 後ろ足が生えてきた個体はまだ見つかりませんでした。

あと3週間もすると春休み、子供たちの歓声が聞こえることでしょう。
(3&4日 観音崎) (トリミングあり)

チョウ以外の虫たちにも会いました。 次回(2)にて・・・




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# by pastel24 | 2016-03-05 23:53 | 蝶や蛾 | Comments(2)