<   2016年 02月 ( 21 )   > この月の画像一覧

海とムクドリ


この季節、「ムクドリ」の御一行様を海辺でよく見掛けます。

どうやら、岩に張付いた海藻を食べに来るようです。

d0266457_16534970.jpg

あまり普段は意識したことはありませんが、全体的に黒っぽいのが♂
褐色が♀のようです。まだ、色気より食い気のようです。

ちょっと剥がすの面倒のようですが、たくさんあって争うこともなく
d0266457_16535650.jpg

ここの窪みには、食通の海藻がある様で、2羽が夢中で・・・
d0266457_16540363.jpg

食事を止め、急に顔をあげた岩上の2羽、
満腹?  それとも上空になにか?
d0266457_16541059.jpg

ムクドリだけではありません。
「スズメ」も仲間に入ることが良くあります。
d0266457_16541747.jpg

ムクドリにジロっとされては
食堂の片隅に陣取るしかないようです


塩辛い海草ばかり食べて、血圧だいじょうぶなのでしょうか(笑)

色気より食い気とかきましたが、写真から小1ヶ月
家の近くでもよく見掛けるようになりました。
昨シーズンはご近所の明かずの戸袋の中で子育てをしていました。
今季の愛の巣は、どこの家の戸袋になるのでしょう



以下は、ちょっとお気に入りの3枚です。

① 「アオサギ」に、なんか良いことあったのでしょうか
  仕草が嬉しそうでした。
  こんなに、ご機嫌そうなアオサギ、初めて見ました。
d0266457_16542738.jpg

  その足元にヒヨドリ3羽、うち一羽の視線から・・・
  “ でっかいなぁ! ” そんな呟きが聞こえてきました。



② “ 波乗りジョニー ” こと「 ヒドリガモ 」 です
d0266457_16543588.gif

  どうも、湘南(茅ヶ崎)の海とは勝手が違うようです



③ 今季は、「川ガラス」を見ることが出来ましたが
  カラスと言えば、やはり「街ガラス」(ハシブトガラス)ですよね。
d0266457_16544479.jpg

  “ 何々、防犯カメラだと
       ・・・ここではまずいか ” (笑)

データ
(2日 ③のみ18日 観音崎) (トリミングあり)





[PR]
by pastel24 | 2016-02-29 23:58 |

春めいた海にて ヒメウ他


風もなく、散策日和の今日

昆虫探し、それとも海、迷った挙句、やっぱり海だぁ
MF観音崎の隣りの海域にある燈明崎を訪ねて見ました
(休日でも、この時期まだ駐車場が無料なので助かります)
d0266457_23575804.jpg

皆考えることは同じ様で、バーベキューの若者や家族連れで
賑わっていました。昔はバーベキューと言えば夏の季語でしたが
今は季節感は無いようですね。

さて、少し遠くでしたが「ヒメウ」を見つけました。
d0266457_23580466.jpg

潜っては浮上しを繰り返していました。
浮上してくるたびに、何か咥えていないかシャッターを押すのですが
なしのつぶての画像ばかり・・・

何事もしつこく狙ってみるものですね。
やっと、魚を咥えあがってきました。
d0266457_23581174.jpg

かなり大きな魚で飲み込むまで、苦労していました
嘴の大きなウミウと比べると、上品な嘴のヒメウにとっては
飲み込むまで2~3倍の時間を費やしていたように感じました

魚を同定するまでの解像はしませんでしたが、赤っぽい体色から
どうやら季節の高級魚、春カサゴのように見えました。
煮付けが一層おいしいですよね。最近は食べたことはありませんが。

不思議なもので、一度魚を捕まえると立て続けに成功するようです。
ところが今回は様子が異なりました。

急に魚を咥えたまま、海上走り・・・
d0266457_23581753.jpg

後から迫って来たのは「ウミウ」でした。
d0266457_23582422.jpg


d0266457_23583157.jpg

先日のハジロカイツブリの時もそうでしたが、追いかけて奪おうという
意思は感じられませんでした。 何なのでしょうね
普段はお互い争うこともなく、同じ岩で休憩しているのですが、現行犯を
見つけると、俺の縄張りで漁をするな と言ったところでしょうか

ヒメウの採餌を撮りたいと思っていたいた願いが叶いました(嬉)


さて、他には
「ユリカモメ」と「カンムリカイツブリ」
d0266457_00002370.jpg

両者ともまだ冬羽のようですが、間もなく夏羽に衣替えをし
故郷への帰路につくことでしょう。


「ウミアイサ」が三羽(内♂1)いました。以前あったファミリーでしょうか?

陸地ににはいつもより多勢な人、そして海上ではモーターボートや
ジェットスキーなどのマリンスポーツの音に翻弄され、落着かない様子
何度か移動するシーンを見かけました。
d0266457_00003144.jpg


d0266457_00003826.jpg

三機編隊、この程度の間隔であれば、ブルーインパルスも出来ると思いますが
d0266457_00004573.jpg

この間隔となると、ちょっと無理でしょう。
d0266457_00005483.jpg


潜水艦、何となく撮りたくなってしまいます。
d0266457_00011183.jpg


午後の3時間ほど、春めいた海と一緒に過ごせました。
(28日 市内(浦賀)にて) (トリミングあり)



[PR]
by pastel24 | 2016-02-28 23:59 |

欲張って見るものだ ヤマセミ & カワガラス

今日は、西丹沢のこんなところで、お弁当を食べました

d0266457_00432627.jpg

車止めから、渓谷(河川敷)添いの林道を片道一時間程ゆっくり歩いてみました

目的は「ヤマセミ」・「カワガラス」・「アカゲラ」・「ミソサザイ」
そして、もしかしての猛禽類・・・欲張り過ぎですよね(笑)

最近、だいぶ目利きになって来た家内も一生懸命でしたが
行きは、とうとう河原には鳥影を見ることが出来ませんでした。

土地勘のない初めての場所、他力本願もあるかと期待したのですが
人とも会わず。情報交換すらできず。 まぁこんなところかナと・・・
目標を欲張っては見たもの、意外と謙虚な筆者でした。

ピーカンまでとはゆきませんが、風もなく幸いの好天気、目先の変わった
景観もいいものです。
折り返し点に決めた河原で、軽めの昼食を食べ、来た道を戻る事に・・・

ところが、幸運は突然現れました

川を隔てた対岸の枝に、ハトぐらいの大きさの白っぽい鳥が止りました。
d0266457_00434156.jpg

直感が脳裏を・・・急ぎモニターを拡大、ぼんやりとですが初めて見る
「ヤマセミ」でした。

そして少し近づいた次の木へ(ラッキー)・・・距離を徐々に詰めて見ましたが
足元には限界があり、没写真がほとんどの中、何枚かトリミングに耐えられる
写真がありました。
d0266457_00434880.jpg


d0266457_00435704.jpg

” こっちを向いてくれ ”
拓郎さんの歌に、こんなのがあったっけ(笑)
d0266457_00441034.jpg

カワセミはトイレタイムの時だけのようですが
ヤマセミは普段でも尻尾を上げるのでしょうか?
d0266457_00440343.jpg

やがて、下流側へ姿を消しました。
下流側だったので、また会えるのではと思いましたが、そう甘くは無かったです


そして、ほぼ同じ流域で今度は黒褐色のムクドリほどの大きさの鳥が流れの中に
d0266457_00441737.jpg

こちらは、トリミングに耐えられるかは微妙な写真ですが、目的の「カワガラス」
と言うことで。
d0266457_00442439.jpg

次に何かを咥え石上に、解像しませんが、食材?それとも巣材?
d0266457_00443065.jpg

咥えたまま上流方向に飛び去り、見失ってしまいました
d0266457_00443708.jpg

ポイントも分からないまま、運を頼りに、車に戻るまで僅か2時間半ほどの
散策でしたが、目標の50%を達成でき、大満足でした。

上述の初見2種の他には、ルリビタキ・ジョウビタキ・メジロ・エナガ
ホオジロ・アオジ・セグロセキレイを見かけました。


弁当を食べていたら、足元の石上に小さなクモが出てきました。
d0266457_00444426.jpg

帰宅後調べて見たら、岸辺にいることから 「 キシベコモリグモ 」 と言うようです。
こんな環境の良い岸辺を棲家にするクモがいるのですね。 羨まし~い


帰路の途中で大砲が3台ならんでいました。
車を止め、お話をお伺いしたところ クマタカ 狙いとのこと
他力本願を期待し、30分ほど待ってみましたが、そんなに鳥見は
甘くないようです。


自宅から片道85km、3時間弱の道のり、行きは車の中からは終始
富士山がきれいに見えました。

あぁボウズでなくてよかった。欲張ってみるものですね(笑)
(26日 西丹沢の渓谷にて) (トリミングあり)





[PR]
by pastel24 | 2016-02-26 23:59 |

最近の海辺にて


今季は観音崎ではカイツブリ類を見る機会がほとんどありません。
そんな中、この日は遠くに3羽の「ハジロカイツブリ」が(嬉)
d0266457_22042049.jpg

やがて各々が、潜水漁法を開始しました

逃げろ!!
d0266457_22042899.jpg

浮上してきた一羽が、急に海面を走り出しました。どうしたのだろう
ファインダー越しには状況はつかめませんでした。

次のコマを拡大して見たところ 納得
d0266457_22043579.jpg

魚ギンポを咥えて浮上してきたのですが、背後に黒い影(ウミウ)
取られてたまるか、咥えたまま安全の場所まで小走りだったのですね

同じ光景を別の場所でも見たこともありますが、今回と同じくウミウは
追いかける様子もなく、横取りする意思があったかは疑問です。

また、以前はウミウが魚を咥えて浮上してきたと同時に、トビが急降下・・・
紙一重でウミウは魚を咥えたまま潜り難を逃れた現場を見た事があります。
一見平和そうに見える海上でも、注意は怠れないのですね



おおっ 遠くに新種のカンムリ・・・何だろう?
d0266457_22044292.jpg

はははぁ~ 君だったのか

婚姻色の「ウミウ」でした
d0266457_22044999.jpg


d0266457_22045959.jpg

なんか、浦島太郎が玉手箱を開けたみたいですね(笑)
お嫁さん、見つかるといいですね
(どちらかと言うと、嘴後部カワウのようです。海にいたからウミウと言うことに)



今季は単独でまだ撮らせてもらえませんが、ウミウの群れの中に
「ヒメウ」がいることが良くあります。個体数は増えている感じがします。
d0266457_22050701.jpg

一番左のスマートな首と小顔が特徴です。
今度は単独で潜水漁法など撮れればと思っています



海辺近くの電線に止まっていた「イソヒヨドリが」急降下

何かを 捕まえました。
d0266457_22051606.jpg

よく見るとハサミムシのようです。
d0266457_22052375.jpg

胴体を抑えられたハサミムシ、これではハサミも役に立ちません。

そして、
“ 何か文句あるのかヨ ” お得意のポーズです
d0266457_22053061.jpg

“ いえいえ文句などございません。お食事中お邪魔してすみませんでした ”



海をバックの「スズメ」を一枚
d0266457_22091332.jpg



アオサギが一羽、片足立ちで休憩中
d0266457_22092363.jpg


d0266457_22093301.jpg

曇り空、寒い中でも穏やかな海でした。
(18日 観音崎) (トリミングあり)



さて、MFから少し離れた久里浜の浜辺で、毎年楽しみにしている
「ミサゴ」のダイビング、3回ほど様子見に行ったのですが、今季は
まだ見ることが出来ません。

一度だけ、通りすがりの「ミサゴ」を確認しました(笑)
d0266457_22094579.jpg

魚は時々、海面を飛び跳ねているのですが、もっと良い漁場を見つけた
のでしょうか。もう少し、通ってみようと思います
(10日 市内[久里浜]にて) (トリミングあり)




[PR]
by pastel24 | 2016-02-25 23:53 |

撮りっぱなしの住認たち ヤツデ編


と言うことで、在庫写真から

昨日アップのヤツデつながりで
昨年の11月に撮ったヤツデに集う住認たちです

「セマダライエバエ」
d0266457_23004947.jpg

「ツマグロキンバエ」
d0266457_23005597.jpg

「ホソヒラタアブ」
d0266457_23010344.jpg

「オオヒメヒラタアブ?」
d0266457_23011178.jpg

「ナミホシヒラタアブ」
d0266457_23011870.jpg

ケラトリバチ科 「コオロギバチの一種?」
d0266457_23012658.jpg

上とは別個体です。
d0266457_23013306.jpg


d0266457_23014127.jpg

コオロギを狩っているところであれば、同定間違いないのですが
ヤツデの上では?です。


「セグロアシナガバチ」
d0266457_23025610.jpg

「キイロスズメバチ」
d0266457_23030861.jpg


「ウスモンミドリカメ」
d0266457_23032046.jpg

「アオモンツノカメムシ」
d0266457_23034595.jpg


「アズチグモ」
d0266457_23035623.jpg


d0266457_23040781.jpg


晩秋に花を咲かせる数少ない植物、普段はあまり見向きもしなかった昆虫たちも
げんきんなものでこの時期になると、どこからともなく集まってきます。

そして、冬なのに立派な葉っぱ 見るからに厚手でどう見ても美味しそうに
見えませんが食痕を見ることがあります。これは誰が食べるのでしょうね
食と緑の少ない時期に、貴重な常緑低木なのかも知れませんね


このヤツデ、白い花序が春先にやや硬い実になります。

この実を、実よりやや細めの竹の筒の中に押し込め、トコロテンの要領で
突出します。ポンと言う音を立て遠くに飛びます。
竹鉄砲にヤツデの弾、昔はこんな遊びに夢中になっていた世代です。

今の方にはトコロテンの要領と言っても分からないかも知れませんね。
古~い話です。歳は取りたくないですね
(撮影15年11月19&21日 観音崎) (トリミングあり)





[PR]
by pastel24 | 2016-02-24 23:56 | 虫たち

ヤツデの葉裏にて


先日、「クロスジホソサジヨコバイ」を紹介しました。
もう少し格好よく撮りたい、出来ればその幼虫もと欲が出て

この日は、最初からマクロ(90mm)を付けて、いざ先日のヤツデへ

「クロスジホソサジヨコバイ」
d0266457_23094034.jpg

横顔一枚、こっちが頭だよっ
d0266457_23094702.jpg

幼虫は見つかりませんでした。成虫も二頭だけでちょっと肩透かし

他には(同定自信ありませんが)

「キスジミドリヒメヨコバイ?」(体長約4mm)
d0266457_23095482.jpg

「チャタテムシの仲間」だと思うのですが(体長約4mm)
d0266457_23100056.jpg

「ヒメチャタテ?」(体長約5mm)
d0266457_23125678.jpg

「ホソバヒメカゲロウ?」(体長約10mm)
d0266457_23130683.jpg

ジャスピンで撮れても筆者には同定が難しいのに、この画像では(汗)
寒さに耐え、小さな虫がいたということで


「キイロテントウ」(体長約5mm)
d0266457_23131635.jpg

保護柵でよく見掛けましたが、やはり自然の葉裏が良いですね
本当の眼は今は隠れているので、お休み中かな


「アオモンツノカメムシ」(体長約10mm)
d0266457_23132295.jpg

晩秋によく見掛けたカメムシです。
最初はタラノキで、11月にはヤツデにたくさんいましたが
今日は一頭だけでした。

その代わりと言ってはですが、卵がありました
(ヤツデの葉裏と形状などから、アオモンツノカメムシの卵で間違いないと思います)
d0266457_23133197.jpg


そう言えば、晩秋(11/21撮影)にこんなカップルが・・・いたっけ
d0266457_23133803.jpg



大きくてしっかりとしたヤツデの葉裏、虫眼鏡級の昆虫たちや卵が冬を越すには
風雨がしのぎやすく、絶好の拠り所かもしれませんね。
それを、裏返しして洗濯バサミで止めて、ちょっと邪魔してしまいました(謝)


ハンノキのキイロテントウやクズにいたクズノチビタマムシ以来の超久しぶりの
マクロ使いでした。掲載写真もそうですがほとんどがピンボケの不鮮明でした。

常用の300mmの場合は脇を固め手振れなどをに気を付けることが出来ますが
マクロの場合は、歳のせいにしておきましょう
老齢者向け手振れ補正付き深度合成マクロレンズなどが発売されると助かるのですが(笑)
(18日 観音崎にて) (トリミングあり)




[PR]
by pastel24 | 2016-02-23 23:58 | 虫たち

見たかった アリスイ


ワンカットだけですが、見たかった「アリスイ」です(嬉)
それも市内で!!

d0266457_23164691.jpg

どうして、そんなに見たいと思っていたかと言うと・・・

かなり前ですが、参考書や皆さんのブログなどで、主にアリを食べるという事
そして、その食べ方がカメレオンのような長い舌を使って口の中へ、また外敵
から身を守るために、シューシュと音をだし首を捻り、ヘビの真似をする等々
そんなユニークな生態を知ってからでした。

以前には横浜のM公園やN公園、最近では綾瀬の有名な公園にも出掛けて
見ましたが願い叶わずでした。

それが如何したことでしょう!! 市内のとあるところで

突然目の前に現れました。最初はツグミと思いレンズを向けましたが
ちょっと違う感じがしました。すぐ飛び立たれましたが、モニターを
見てビックリ。 あぁ 図鑑通りだァ・・・



この前にもう一つのドラマらしきに巡り合いました。
こちらは、疑わしき画像がワンカットだけでしたが
もしかして、ひいき目になりますが眉班(目の上部)、黄色っぽく見えませんか。
この一枚では何ともですが 「10% ミヤマホウジロの♀」と言うことに(笑)

d0266457_23165310.jpg

もちろん30分ほどその場でじっと待機していましたが、戻ってくることは
ありませんでした。

この二枚ともほぼ同じ場所で、アリスイの方は確定で良いのですが
ミヤマホウジロ or カシラダカ については白黒(黄)はっきりさせたいですね。

筆者、迷彩服や迷彩カバーなどもってなく、同じ場所にじっとしているのが
苦手なタイプですが、折り畳み椅子持参で近々に半日ほど粘って見ようかとも・・・



2枚だけでは寂しいので

菜の花バック と 金網フェンス越しの「セグロセキレイ」
d0266457_23170054.jpg


d0266457_23170743.jpg

可愛かった「モズ」のお嬢さん。 ダイエット中かな
d0266457_23171321.jpg



さて「アリスイ」と言う、当地にてうれしい大誤算がありましたが

今日の主目的は・・・鳥ではなく

横須賀市内でも探索したことのない場所が何カ所かあります。
今後のチョウやトンボの新たな探索地としての下見を兼ねて、そのうちの
ひとつで平作川の源流をウオーキングがてら家内と一緒に訪ねて見ようと
いうことになりました。

一般道から、少し山道に入ると、横須賀にしては秘境っぽい感じを味合うことが
出来ました。 (秘境に佇む山姥です・笑)
d0266457_23171922.jpg

そして、どうやら下の写真が源流のようでした。
d0266457_23293802.jpg

これより先は、地下足袋にわら草履が必要で、この奥にあろう本当の源は確認
出来ませんでした・・・ と言うより確認に行く行動力はありません。

昔、丹沢の沢を何本か登ったことがあります。そして上へ上へと攻めてゆくと
急に水が途絶えるところに行き当たります。あんなにたくさんの水が流れていた
途中の滝や下流のことを考えると、ここがこの川の第一歩なんだと思うと、意外
に感動するものでした。

この歳になり挑戦するつもりはありませんが、今回の源流も、あと10分程遡行する
と本当の源に行き当たるのではないかと思いました。

長いこと住み慣れた市内でも、知らないところも多々あります。意外とわくわく感
もあったりして、これからもつぶしてゆければと思いました。
(21日 市内) (トリミングあり)





[PR]
by pastel24 | 2016-02-21 23:58 |

キジと鬼退治


昨日は「キジ」出没のうわさのある公園に行ってみました

早々、木陰に見つけました(ラッキー)
顔の赤い肉垂れ、♂ですね

d0266457_21550328.jpg

日当たりのよい場所にとの想いとは裏腹に、落着いた所は
半照り半陰りでの木陰で、少しへこんだ安らぎの場所のようでした
正面顔、思いきりトリミング拡大して見ました。
d0266457_21550987.jpg


d0266457_21552096.jpg

余程気に入った場所だったのでしょうか、20分ほど観察していましたが
埒が明かず。 園内をひと回りして再訪した時、例の場所からやっと出てくれた
と思ったら、急ぎ足ですぐに視角から消えてしまいました。
もう少し艶っぽく撮りたかったのに・・・
d0266457_21553236.jpg

容姿、特に首元や背中、光の加減により随分感じが異なるのですね
また背中の一部は、鯉のぼりの鱗模様のようですね。
今度行ったときには、園路に羽根が落ちていないか注視して見よう。

小学生の頃は学校の裏山で独特の鳴き声をよく耳にしました。先生に国鳥のキジだと
いうことを教えてもらった記憶があります。
当時は鳴き声だけで、実物を見た事がありませんでしたがどこにでもいたのでしょう。

最近は開発などの影響でしょうか鳴き声すら聞かなくなりました。
3年前に太田和周辺で見かけて以来のキジ見になりました。

国鳥と言う肩書を持ちながら、狩猟しても良い鳥になっている事実もおもしろいですね


さて、キジと言えば、頭に浮かぶのは桃太郎と一緒に出掛けた鬼退治

この後、里山の梅見に、向かった “ 子安の里 ” では
桃太郎に代わる 桃 が咲いていました。
d0266457_21582588.jpg

そう言えば、もうすぐ桃の節句でしたね

さて、猿はと言うと・・・・
仕方がないので、この冬芽(葉痕)、猿だと思って見て下さい。
d0266457_21583107.jpg

(地面から5本の背丈ほどの10~20mm径の幼幹?が出ていました
冬芽の容姿からは、オニグルミのようですが、こんな幼幹を見たのも
初めてで、未同定と言うことに)

問題は犬ですが、キジつながりで、こんな展開にするのだったら
お散歩犬でも撮っておけば良かった(笑)

遊び心で「ハクモクレン」の冬芽(花芽)に黒点つけてみました
仲良し犬に見えるかな? ちょっと無理がありました(苦笑)
d0266457_21583878.jpg

花芽、暖かな日差しの中で輝いていました。
この冬衣装、もうすぐ脱ぐことになるのでしょう。

しかし、桃太郎のお話に出てくる、このキャラの組み合わせ面白いですね
犬猿のの仲と言われる犬と猿、そして鬼退治に行くなら筆者ならキジより
タカを連れてゆくのですが・・・
あと鬼チャンは最近よく出てくるテレビのCMでご覧ください(笑)

大脱線をさせてしまいましたが
この日の散策先の

“ キジの出る公園 ” では
アオジ・アカハラ・コゲラ・シジュウガラ・シメ・シロハラ・スズメ・ヒヨドリ
ホオジロ・メジロなどを見ました。

そして、「キタテハ」を一頭みつけました。
d0266457_21584592.jpg

この冬、ムラサキツバメ以外のチョウを見て、新鮮な気持ちになりました。

次に向かった “ 子安の里 ” では桃の他には、白梅と寒桜?のコラボがあったり
一面とは行きませんが菜の花が咲き、季節感を堪能出来ました。
d0266457_21591747.jpg

ここでは、アオジ・コゲラ・シジュウガラ・ジョウビタキ・スズメ・ヒヨドリ
ムクドリ・メジロなどを見ました。

次に “ 湘南国際村側の大楠山の麓 ” を散策して見ました。
ホオジロにスズメが多かったです。

そんな中で、以前ノビタキやセッカを観察した場所で、筆者の目に留まったのが
このモヒカン頭、もしかしてヒバリと思ったのですが・・・
d0266457_21585172.jpg


d0266457_21585923.jpg

どうも目回りの白い輪郭が少なく、「カシラダカ」ですね・・・
見たかったヒバリでしたが残念


そして、十数羽の「カワラヒワ」がいました。
d0266457_21590679.jpg

カメラを向けた瞬間飛び立たれてしまいました。
カワラヒワはMFなどでも時々見掛るので、これがマヒワだったらよかったのにと

久しぶりに訪れる場所、普段見の少ない鳥が居ないか期待してしまう筆者でした。

帰路、さくら貝でもと思い、立石海岸と斉田浜に寄ってみましたが、
意外に波風が強く、車から降り、一呼吸しただけになりました。
暖かな日差しの中、三浦半島の根元辺りの散策でした。
(19日 市内色々 ) (トリミングあり)




[PR]
by pastel24 | 2016-02-20 23:56 |

一本のハゼノキに


冬枯れしたハゼノキにたくさんの実がついています。

d0266457_22270005.jpg

そんな実を食べにくるアオゲラ情報があり、実が食べつくされないうちに
出掛けて見ました。

d0266457_22271235.jpg


「アオゲラ」 ( 上♂ 下♀ )
d0266457_22271960.jpg


d0266457_22272657.jpg

そんなに長居をするつもりは無かったのですが、他の鳥たちも三々五々やって
きたりで、結局3時間程、ハゼノキの周囲に陣取ってしまいました。
鳥待ち時間は、数人の顔見知りの方との楽しいひと時でもありました。

この日の本命、アオゲラですが、15分~30分ほどの間隔でやって来ました。
筆者は同時に2羽どまりでしたが、お話によると最大4羽が集ったこともあった
とのこと!! 市内では稀にみる贅沢なポイントです!!!

さて、アオゲラ以外の鳥たちです

「エナガ」
d0266457_22273271.jpg

「コゲラ」
d0266457_22274002.jpg

「シジュウガラ」
d0266457_22274675.jpg

「シロハラ」
d0266457_22275263.jpg

「ツグミ」
d0266457_22280029.jpg

「ヒヨドリ」
d0266457_22280890.jpg

「メジロ」
d0266457_22295793.jpg

「ルリビタキ」
d0266457_22300883.jpg

以上、9種がやって来ました。
並び順、考えるのも面倒なので50音順にして見ました(笑)
このハゼノキ、冬場の大衆食堂と言ったところでしょうか

ヤマガラはすぐ近くのサクラの木までは来たのですが、ハゼノキには絡んでくれ
ませんでした。スズメとムクドリは見かけませんでした。どうしたのでしょうね
また、ここはタイワンリスも多いのですが、カメラマンが気になったのか、この日
は食べに来ませんでした。


ワンカット、アオゲラとコゲラのツーショットがありました。
どうしてもアオゲラにピントを合わせてしまいます(笑)
d0266457_22301835.jpg

このアオゲラとコゲラが木の実を啄ばむ食欲を目のあたりに見て
本業の虫取りを忘れてしまわなければ良いのですが・・・心配(笑)


画像を整理していて、ちょっと気が付いたことがありました。
実をたくさんつけた房と、ほとんど食べつくされた房がありますが
どうも、実の少なくなった房の実を選ぶ傾向にありました。
わざわざと思いましたが、房により熟し加減が異なるのでしょうか?
それとも、実が手つかずの房は比較的外側に残っています。
カメラマンの視線を感じて、外側は警戒しているのでしょうか?


結果800枚もシャッターを押してしまいました。
それにしてはですよねぇ(汗) まぁ~こんなところでしょう

画像はさておき、通りすがりのエナガ、実を落としたルリビタキを除き
他は一応、実を咥えているところを実写することが出来ました。
筆者的には上出来、とても楽しい昼下がりでした
(17日 市内[衣笠]にて) (トリミングあり)



~ しつこく おまけです ~
d0266457_22302854.jpg

ああぁ、一本の枝がエナガにぶすり!!

まるで、マジックショーの一コマのようでした





[PR]
by pastel24 | 2016-02-19 23:46 |

クロスジホソサジヨコバイ 他二題


今冬の目標でフユシャクの他に、「クロスジホソサジヨコバイ」が
見たいと思っていました

先日、一度だけ防護柵に上で見かけました。 ここに居たということは
冬場に見られる確率の高いヤツデの葉裏にもいるはずと、思い付くまま
散策路のヤツデを裏返したり下から覗いたりしたのですが一向に見つける
事の出来ない日が続きました。

ところが昨日やっと見つける事が叶いました
d0266457_22502596.jpg

縦5mm、横1mm程の小さな虫です。
d0266457_22503860.jpg

上の写真では下側が翅端で後部になります。そして上側が頭部です。
ちょっと見、逆のようにも見えることから「マエムキダマシ」と言う
別名があるそうです。

こんな小さな体で見つけるのも大変なのに、後部を疑似頭部に見せかけ
誰をだますのでしょうね?

横から見るとこんな感じ・・・左が頭部です。
d0266457_22504418.jpg


そして、たまたまちょっと容姿の異なる2匹が近くに居ました。
d0266457_22505101.jpg

よく見ると背面の縦条の色が異なります。
縦条の赤味がはっきりしている方が♀、赤味が少ないのが♂という説と
この縦条は個体差で♂♀の判定根拠には不適切との説があるようですが
今は後者の説が妥当のようです。

今では関東では一般的にみられるようですが、もともとは南方系のヨコバイ
のようです。そう言われてみると派手な色彩の容姿、何となく納得。

目標達成などと言うと大袈裟ですが、フユシャクについては4種の♂を
トイレの壁で見つけましたが、未だ♀は見つけられず。
当ヨコバイについては、欲が出て透明感のある幼虫も見て見たいと・・・
近々にチャンスがあるのか、来季の宿題になるのか(笑)



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ヤマアカガエルの池を覗いて見ました。

d0266457_22510049.jpg

1月19日に見つけた卵は既にすべてが孵化しオタマジャクシになった
なったようです。尻尾フリフリ可愛いです。まだ後ろ足が生えているものは
いませんでした。

ところが、新たな卵塊が見つかりました。
前日の雨模様に合わせた産卵だったのでしょうか?
d0266457_22510603.jpg

3000~4000個はあるかもしれません。
小さな池で酸欠が心配になってきました。

親(カエル)が居ないか、丹念に池中と周囲を確認したもましたが
見つかるはずもなく。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ムラサキツバメ 越冬について

ポイントC(参考MAX時22頭)

ついに、葉っぱそのものがありませんでした。
アジサイの葉上では仕方がありませんね。下の写真は2/8日筆者が
一番最後に確認した時のものです
d0266457_22511294.jpg

この時も風前のともしびでしたが、5頭がしっかり張付いていました。
春一番と共に、それぞれ新たな場所へ移動してくれたことでしょう


越冬ポイントD(参考MAX時10頭)

最初の確認時に5頭、45分後の確認時には6頭いました
一過性の暑い日を機に解散したのではと思っていましたが
まだ、集団越冬の塒として機能しているようです。
d0266457_22512003.jpg


今季の前半はAポインにて中盤はC、そして後半にはDポイントにて
それなりに楽しく観察することが出来ました。
Dポイントについてはもう少し継続観察と言うことで
(16日 観音崎) (トリミングあり)





[PR]
by pastel24 | 2016-02-17 23:58 | 虫たち