<   2015年 12月 ( 17 )   > この月の画像一覧

一日早い お年玉 ~コハクチョウ~


今年も千秋楽を迎えた今日、一日早いお年玉を貰いに
気になる堰に行ってみました。

そして、「コハクチョウ」のお年玉を貰うことが出来ました(嬉)

真白な成鳥が二羽、薄灰色の幼鳥が2羽いました。
ファミリーでしょうか?
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親鳥に間に挟まれて、幸せそうな幼鳥を見ていた「ウミウ」から
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こんな呟きが聞こえてきました。
   “ いつまでも甘えてんじゃないよ ”

そんな、忠告を気にする様子もなく・・・
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勝手な想像ですが、右が母親? 左が父親??
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白鳥の世界でも、子供は母親がやはり良いのかナ(笑)
そんな想いをかきたてられたワンシーンでした。


やがて移動し始めました
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行き着いた先は池縁のミドリの残った水草?
暫く4羽で食事をしていました。
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この後、お腹が一杯になったのか池の真ん中にある島まで戻り
4羽が首を畳み、お休みモードに突入。
お年玉の礼を言い、筆者は帰路につきました。


白鳥類の三浦半島への飛来は珍しいのではないでしょうか?
十数年前に福島県ではたくさんの白鳥類を見た事ありましたが
ご当地では初めてです

近くに民家が数件の他は、四方を畑やビニールハウスに囲まれたこの堰には意外な野鳥
たちが立寄ることがあるようです。以前はヘラサギやアメリカコハクチョウ、オシドリ
などの情報がありましたが、いずれも短期滞在のようで、筆者が訪れた時には既に時遅し
“ 昨日までは居たんだよな ” と悔しい思いをしました。
そんなこともあり、昨夜WEB上で情報を入手し、早々に出掛けてみました。
(余談 小生担当分の年末の歳時は昨日までに完了。家内の眼を気にすることなく出掛け
ることが出来ました ・ 笑 )

長居をしてくれるといいのですが・・・
(31日 市内にて) (トリミングあり)



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この際、便乗と言うことで12月の在庫を2点

タゲリ撮りの時に出会った「タヒバリ」です
MFでは良く似たビンズイは見かける事はありますが、タヒバリは
見かけた事がありません。
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“ なんか変だナァ顔 ” のタヒバリ君
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てっきりミミズGETかと思ったら、落穂のようでした。
この後、食べることなく・・・



ジョーク好きの筆者

最後はMFのカワセミ池に水を飲みに来ていた
一羽の「シメ」で、本年の 〆 と言うことに
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フィールドでお会いし、お世話になった皆様
また拙ブログへ、ご訪問下さった皆さま
一年間、ありがとうございました

今年もあと数時間・・・
どうぞ 良いお年をお迎えください
            Pastel24 拝 





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by pastel24 | 2015-12-31 20:15 | | Comments(0)

ウミアイサ & ハジロカイツブリ


オオハムの他に出会った、今季初見の水鳥2題です

「ウミアイサ」

毎年、MFの近くの海岸で筆者を楽しませてくれるウミアイサですが
今季は浮気先(相模湾側)で早めに楽しんでしまいました。

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助走の水切りあと、まるで水面に投げた石切り遊びのようです。
離水、結構大変そう。水掻きを思い切り使っている様が分かります。
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♀が三羽
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♂も一枚撮れました
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♀です
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♂です
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こちらは今まで見た事のないお顔立ち?
さて?? もしかすると、♂の幼鳥???
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なんとかの♂♀同一画像です(笑)
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「ウミアイサ」は上の写真のように顔面を海面に付けて、海中を覗き込みながら
泳ぐ仕草をよく見掛けます。海の中の餌となる魚などをを物色しているのでしょうか?
だとすると、ウミウなどのように行き当たりばったりで潜ってから獲物を探すのではなく
より高度な採餌法かとも思います。反面上空の敵などに対しては無防備ですが・・・


さて、この日のウミアイサの群れの構成ですが
♀単独、5~6羽の♀集団、そして下の写真の大所帯を見掛けました

この大所帯の中に、♂の成鳥(矢印)が一羽いました。
他は♀ばかりのように見えました。 [ 幼鳥や♂の非繁殖羽(エクリブス)
が混ざっていると♂♀の判定は難しいようですが・・・ ]
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突然、その♂が飛び立ちました。
それに続けとばかりに、群れの仲間も一斉に飛び立ちました
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こんな光景を目の当たりに見た筆者
この群れを統率しているのは、この一羽の♂なのだろうか・・・?


そして、ウミアイサ君へ
  東京湾でも君の好物のお魚、ギンポが待っているよ・・・



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「ハジロカイツブリ」

こちらも今季の初見になりました

何となく親子のようでした。
カンムリカイツブリと一緒に
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チャームいポイントの赤を競い
赤い眼(カンムリカイツブリ)と赤い口ばし(ユリカモメ)
とは言え、色がイマイチでした(汗)
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一度だけすごく近くで撮らせてくれました
よく見ると、下の嘴を損傷していました。
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もう少し撮らせてほしかったのですが
元気に潜水漁法へ、損傷心配ないようでした

以上今季の初見の水鳥2題になりました(嬉)
思いきりトリミング拡大しても筆者的にはそこそこの写真が撮れました。
これも、冬の暖かな日差しの中、静かだった波や風に感謝

いずれMF近郊の海岸にも来てくれることを願っています。
その時はもっと上手に・・・無理ムリ
(26日 市内にて) (トリミングあり)



海辺の住認たちにも
色々と楽しませてもらった一年になりました。

早いもので今年も残りあとわずか・・・
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by pastel24 | 2015-12-29 21:08 | | Comments(2)

オオハム



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ご当地(三浦半島)で1週間ほど前から話題の「オオハム」を
昨日、見に行ってきました。
もちろん、嬉しい初見です。

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10:30頃到着、一時間程待った甲斐があり、300mmレンズでも
なんとかのチャンスを数回頂きました。
ともあれ、抜けていなくてよかったです。


パフォーマンス写真はほとんど撮る事が出来ませんでしたが
唯一、ユリカモメとのツーショットです。
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そして、潜水漁法に励んでいました。
2コマ動画、もう少し躍動感があると良かったのですが(笑)
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10数秒後、2~30mほど離れたところに顔を出すことが多いです。
どの辺に上がってくるか予測するも楽しいです。
出来れば近くに上がってきてほしいのですが、ひいき目予測は外れ
遠ざかる場面が多いです(笑)



時折、ウミアイサの群れの中にいることがありました。
真ん中の黒いのがオオハムで周りに居るのがウミアイサ、白いのは
ユリカモメです。
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そのウミアイサも、今季の初見になりました。次回にでも・・・
(26日 市内にて) (トリミングあり)





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by pastel24 | 2015-12-27 12:17 | | Comments(0)

観音崎のトンボ動向 2015


観音崎と市内で今季確認したトンボについて下記の表にまとめて見ました。
(定量的な観察をしたわけではなく、あくまでも自己の記録です)

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☆ 嬉しかったこと

① 市内では初めて「キイトトンボ」に会えたこと。

② 一年ぶりに「ヤブヤンマ」の♀。そして念願だった♂にも会えたこと


☆ 残念だったこと

① 今年も「マルタンヤンマ」の産卵を確認。昨年の産卵後に池の水草(外来種)の
  除去が行われたため、今季は心配していたので、これは嬉しかったのですが
  今季の目標でもあった♂は見つける事が出来なかったこと
  
② 赤とんぼの仲間が少なかったこと(詳細 動向等に記載)

③ 昨年ワンチャンスを貰った春のホソミオツネントンボ、晩秋のオオアオイトトンボ
  今季は出会った場所、時期に合わせて、探索を強化したつもりでしたが、結果遭う
  こと叶わず。


☆ 動向[増減]等 (主観です)
  全般的に種(昨年25種・今季21種)、個体数とも少なかった。
  特に昨年は、赤とんぼの仲間を6種(アキアカネ・コノシメトンボ・ナツアカネ
  ・ネキトンボ・ノシメトンボ・リスアカネ)を確認出来ましたが、今季はアキアカネ
  とノシメトンボの二種だけでした。
  原因の一つとして、昨年度実績のあった池(休止中で水を張りっぱなしの噴水池)周り
  ですが、夏の終わりに訪れた時は工事用フェンスが張られ、水は抜かれていたことなどが
  考えられます。



写真が無いと寂しいので無理やり在庫から・・・

◎ 「シオカラトンボ」と「ギンヤンマ」 (8月)
   シオカラトンボは縄張り意識が強いように感じます。
   この日はギンヤンマがカップルで産卵に来ていました。
   そこへ、ひと回り小さな体のシオカラトンボの♂が果敢に自己主張・・・
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◎ 「シオカラトンボ」と「ツバメ」 (7月)
   ツバメがこの池に来るのは、水飲みと水浴び、そして池縁での
   巣材集めが目的で、この池ではトンボの捕食シーンは見た事は
   ありません。
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◎ 食べたり、食べられたり
  ・ ノシメトンボがアオバハゴロモを (10月)
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  ・ シオヤアブがアオモンイトトンボを (7月)
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◎ 食連鎖、現実とはiいえ後味が良くありません
   仲良し「オオシオカラトンボ」で お口直し (8月)
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☆ 来季に向けて
  キイトトンボについて、一過性で無かったことを願っています。
  トンボの場合、ごく僅かの種を除くと、出会いは偶然性が左右するように
  思います。と言うことはフィールド回りを小まめにするしかないのかナァ
  歳とともにさぼりも多くなると思いますが、来季もそれなりの記録報告が
  出来れば幸いです。





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by pastel24 | 2015-12-25 23:43 | トンボ | Comments(0)

観音崎のチョウ動向 2015


観音崎と市内で今季確認したチョウについて下記の表にまとめて見ました。
(定置的・定量的な観察をしたわけではなく、あくまでも自己の記録です)

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☆ 嬉しかったこと

① 春の渡りに立ち寄った「アサギマダラ」を複数頭同時に確認したこと
  また、11月には他の方によるアサギマダラの幼虫の確認情報あり

② 市内にはいないと思っていた「コムラサキ」との偶然の出会い

③ 市内での初見が叶った「ヒオドシチョウ」との出会い

④ 「オナガアゲハ」の市内での初見 


☆ 残念だったこと

① 市内では見たのですが、観音崎ではゴマダラチョウおよびツマキチョウ
  を見ることが出来なかったこと。

② 春は幸運でしたが、秋にはアサギマダラを市内では見たのですが、観音崎
  では見ることが出来なかったこと。


☆ 動向[増減]等 (主観です)

  ツバメシジミ・ナガサキアゲハ・ダイミョウセセリが昨年と比べ多く感じた
  ジャコウアゲハがやや少なかった印象。特に秋は見ることが出来なかった。
  他についてはほぼ例年並みでした。



写真が無いと寂しいので未掲載を2件

「ダイミョウセセリ」のこと

筆者の思いこみかも知れませんが、ダイミョウセセリは止るとすぐに翅を全開
にする個体がほとんどですが、今季、止まると半開状態の個体を見ました。
こんなに簡単に半開きの状態が撮れたのは初めてです。(撮影6月)
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「ミドリシジミの卵」のこと

今季は3年ぶりに「ミドリシジミ」の産卵を写真に撮ることが出来ました。
そんなミドリシジミからの来季のメッセージ、MFのハンノキに生みつけた
卵11個が観察しやすい場所にありました
(それにしては写真、もう少しなんとかしたかった・汗)

以下、時系列にて
 6月28日
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 10月23日
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 11月6日
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来春を楽しみにしていたのですが、厳しい現実を見せつけられました。
自然界で 卵 ⇒ 孵化 ⇒ 幼虫 ⇒ サナギ ⇒ 羽化 の過程で晴れてチョウに
成れるのは、極々僅かなのでしょうね。



☆ 来季に向けて
  先ずは、ゴマダラチョウとツマキチョウをMF観音崎で再会したい
  そして、 & ▲ について、自分の眼で是非見て観たいです。


46種(内観音崎40種)広域一般種ばかりですが、今年もほぼ昨年ベース
身近な場所で毎年会えることなりよりです




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by pastel24 | 2015-12-22 23:42 | 蝶や蛾 | Comments(2)

あぁ~ オスばかり


今日は冬の蛾たちの♀、あわよくば交尾態を求めて
他の方の実績のある市内の公園へ

結果的には願いかなわず、今日も♂ばかり

「クロスジフユエダシャク」の♂ には3個体に会いました
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「チャバネフユエダシャク」♂( ? です)。質感がやや特異のようにも見えました
(21日追記 お詳しい方からこちらも「クロスジフユエダシャク」とのことです)

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翅が退化(進化?)し飛べない♀が写真に撮れれば、少し能書きも書けるのですが
オスばかりでは、これと言った能書きもなく・・・

筆者にも♀の発するフェロモンを嗅ぎ分ける能力がほしいです(笑)



さて、蛾の宝庫と言えばトイレですが、期待して覗いては見るものの
清掃が行き届いているのでしょうか、見かけることが少なくなりました。
で・・・今日のトイレの唯一のお客様というと(笑)
「アミメクサカゲロウ」が張付いていました。
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見るからに薄命そうですが、こちらも成虫で冬を越す強者なのですね
触角、一本は損傷しているようですが、正常な方は画面はみ出してしまいました



そして先日(12日)と同じツバキの葉裏に「ウラギンシジミ」がいました。
あれから既に8日間、引力に逆らい、ぶら下がり、風に吹かれても、しっかりと
葉裏にくっ付いている足の裏どんな構造になっているのだろう? 
興味を惹かれ確認するも、肉眼では良くわからず
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こちらは、今日見つけた新顔です。
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写真を拡大しても良くわからず(300mmでは所詮無理・苦笑)
ツバキの葉裏に凸凹や微細な起毛の有無は分かりませんが、足裏はそんな僅かな
葉裏の表面の変化にフィットするマジックテープのような構造になっているので
しょうか? それとも足裏から接着性の成分を分泌するのでしょうか?
いずれにしても、ひと冬くっ付いたままだとすると驚異すら感じます。
春になり、いざ飛び立つときは簡単に外れるのでしょうか? 余計な心配も
( 全て勝手な想像です。 マクロなどでもう少し観察して見ようと思います)




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今日の野鳥から

こちらも♂ばかり(笑)

今季初撮りの「ルリビタキ」と「ジョウビタキ」の♂
(初物なのでこんなところでヨシとしよう)
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そして、この日初めての女の子
「キセキレイ」
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こちらの性別は分かりませんが、やはり今季初見の
「カシラダカ」
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今日も色々と五目撮りと言うと聞こえはいいですが、八方美人撮りと
言ったところでしょうか(笑)
(20日 市内 [衣笠山&しょうぶ園] にて) (トリミングあり)




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by pastel24 | 2015-12-20 23:45 | 蝶や蛾 | Comments(2)

暖かさゆえ


今日は少し寒さを感じましたが、これが平年並みなのでしょうか
先日(16日)は20℃を越えた、嘘のような暖かさでした。

そんな 先日の写真から

暖かさに越冬中断でしょうか? ウラギンシジミが一頭飛び回っていました
やがて、葉上にとまり日光浴
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そして、暫く後にもう一度チェックに・・・

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葉裏ではなく葉上にとまり何となく越冬態勢のように見えましたが触角は未収納
とりあえずは今夜限りの塒でしょうか。
季節を逸脱したような暖かさに、戸惑いを隠せない様子でした



そして、これも “ 暖かさゆえ ” の現実です。

駐車場近くのツバキの周りで目にした光景です。それも2mほどしか離れていない
二カ所で同時に
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ウラギンシジミの状態からして、クモの巣にかかってから、そんなに時間が
経過してない様にも見えました

暖かさに誘われて飛び出しては見たものの、ウラギンシジミにとっては想定外の
クモの巣だったことでしょう。本当の春を待たずに、さぞ無念だったことでしょう。

そして、ジョロウグモにとっては、思いもよらぬ大ご馳走になったことでしょう。

ジョロウグモについては、先日は産卵後、暫く卵のうを守っていた♀がやがて力尽きた
様子を紹介しましたが、それが冬季の普通の生態のようですが(地域などに依り異なる
ようです)この冬は暖かいこともあり、まだ生き耐えていたのですね。 腹部の大きさ
から、一匹は卵をはらんでいる様にも見えましたが、いつも近くに居る小さな♂は見当
たりませんでした。

MFでのウラギンシジミの越冬態が思うように探しきれず、やや焦っていたところに
普通に一頭、まさかの2頭と一日3頭も・・・

ツバキの花を一輪いれた環境写真です。丸部が事件現場です
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まさかの2頭は、このツバキ回りに越冬場所を確保していたのでしょうか?
あまりの暖かさに、越冬を中断し飛び出してきたのでしょうか?

これも、“ 暖かさゆえ ” のいたずら? 皮肉なものですね・・・
写真はノンフィクションですが、添え文は筆者の想像です。
(16日 観音崎) (トリミングあり)





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by pastel24 | 2015-12-18 23:50 | 蝶や蛾 | Comments(2)

ポイント C (ムラサキツバメ)


何が C なのかと言うと、先に掲載の当MFでの2016「ムラサキツバメ」
の集団越冬場所(塒))としてポイントA・Bの二カ所を紹介しましたが
昨日、新たに3カ所目となるポイント C を見つけました。

当MFでこんなに写真に撮りやすい塒は、過去4年間で初めてです。

一頭を目で追っていたところ、止まった先には既に4頭の仲間が

         塒の最初の一枚です。 (12:37分)
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         時間の経過とともに何処からか戻ってきます。 (12:53分)
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いつの間にか11頭に・・・また帰りがけに寄ってみよう。
               ・
               ・
               ・
               ・
なんと、頭数ですが両手の指だけでは数え切れず!!

         18頭前後が、すし詰め状態でした。(14:26分)
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この日は異例の暖かさ(約20℃)が影響していたのか、時間的にやや早かったのか
折り重なるような傾き姿勢にはなっていませんでした。

過去に10頭程度は見た事がありますが、もちろんこんなに多勢は初めてでした


そして、この塒の環境ですが

分譲葉はは当MF定番のアオキではなく、アジサイのようです。 そして・・・
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丸印が塒で、右にあるポール状のものは、外灯の柱です。

と言うことは夜でも明るい環境にあることになります。チョウも蛾の一種で
夜の灯火は気にならないのでしょうか? 寝不足にならなければ良いのですが
こんな場所に塒を構えるとは、都会に暮らすチョウなのですね。
(この外灯の点灯時間 [常夜灯の有無など] については未確認です)





他のポイントも覗いてみました

― A ポイント ―

午前中は塒の周りを飛び交う数頭を確認しましたが、塒は空状態でした
その代り、下草でたくさん楽しませてくれました。

6~7個体が対象になってくれました。 その中でも・・・

傷の少ない美麗な♀個体もいましたが、一番心を惹かれた個体でした。
まるで生き様を描いたような翅に、オーラさえを感じます
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そして、この♂個体の微妙な翅艶が印象的でした。
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比較的損傷の少ない、別の輝きを放っていた個体もいました。 様々ですネ
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さて、先日は複眼と触角の手入れの写真を紹介しましたが
この日の変わり種写真は、口吻についてです。

ところで、越冬中の日光浴は一般的ですが、食の補給はどのようにしているの
でしょうか。以前サザンカでの吸蜜や湿った地表での補給らしき行動を見ましたが

今回は・・・
食の補給になるような対象物など何もないような葉の上での行為でした。
口吻機能の維持のためのメンテナンス(動作点検)だったのでしょうか?
下記の3個体で同様の行為を見ました。

               個体 A(♀)
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               個体 B(♀)
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               個体 C(♂)
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午後、再度チェックに寄ったところ、やはり塒は空でした。
周囲を飛び交っていた状況から、同じアオキの別の葉上に
それも筆者の死角に移動したものと推測されます。



― B ポイント ―

塒は健在でしたが、観察しにくい場所で頭数等ははっきりしません。
と言うか、C ポイントのあとだったので、観察に集中力と気合が
入らなかったのも事実です(笑)



C ポイント 楽しみがひとつ増えました
(16日 観音崎) (トリミングあり)



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by pastel24 | 2015-12-17 23:50 | 蝶や蛾 | Comments(4)

Break Time 4態


忙しない師走
と言っても、筆者はいつも通りですが・・・
大掃除、年賀状 やはり面倒です

筆者の担当は、窓・換気扇、そして風呂の天井等々
早めに着手すればよいのでしょうが、気合が入らず

そんな大掃除の前に、先ずは Break Time (笑)

① 何気なく撮った一匹のハエ
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  ゴミ箱行きの前に拡大したら、思わず吹き出してしまいました

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  もうすぐクリスマス、赤い帽子をかぶせれば、何となく使えそうなキャラにも・・・




② 江戸前 「安土」の のれんをくぐると

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  “ らっしゃい ”  大将の威勢の良い声

  ちなみにお店の名、大将の名前から付けたそうです

  そう言えば、定年になってから大将のいるようなお店行ったことが無いなぁ

  でも、大将がいるような店に行くと、こちらが気を遣ってしまうときがあります
  その点、店長がしきっているお店は良いですね。もちろん値段もですが・・・




③ 笑い過ぎて、 あ・・顎が

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  筆者は経験したことはありませんが、あくびや歯科治療などで顎が外れることが
  あるようですね。経験したことのないものには、信じがたいですが・・・




④ 黄のロングドレスに身を包みスタイル抜群、愛嬌たっぷりのようですが

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  実は無愛想、意外と恥ずかしがり屋なのか、すぐに隠れてしまします



リフレッシュどころか、ダジャレで余計に疲れさせてしまいました(謝)
寒ぅ~い ジョークに お風邪など引かれませんように・・・


データ等
① セマダライエバエ? (体長約8mm) 12/9日 観音崎にて
② アズチグモ ♂ (体長約7mm) 12/9日 観音崎にて
③ アカスジキンカメムシ 3 or 4齢幼虫 (体長約8mm) 11/17日 観音崎にて
④ ツマグロオオヨコバイ (体長約12mm) 11/17日 観音崎にて





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by pastel24 | 2015-12-15 23:59 | 虫たち | Comments(4)

独りぼっち 三題


先日、ムラサキツバメの集団越冬の様子を紹介しましたが
一昨日は、ツバキの葉裏で “ 独りぼっち ” で静かに春を待つ
「ウラギンシジミ」を見つけました

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この日は土曜日で、MF観音崎は駐車場代がかかるので、市内の別の公園へ
目的は他にあったのですが・・・ とりあえず最初の発見でした。
このウラギンシジミの越冬態はMFでも探してはいたのですが見つからず
皮肉にも今季の一号が浮気先での出会いになりました。

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傷一つない生まれたばかりの個体のように見えました
銀白の翅と翅の間に触角を隠し、じっとしている様は、まさに孤高
そして、その翅は寒さに耐えるべき、普段と比べ分厚くさえ見えました。

ここは、遊歩道の両端に常緑樹のツバキがたくさんあります。
2号・3号はいないか近くも探してみましたが見つける事は出来ませんでした


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そんな中、「ムラサキツバメ」が2頭、飛んだり止まったりしていました

良く頑張りましたモードの男の子が近くに止まってくれました
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そのうち別の一頭がアオキの葉上にとまりました

今度は飛ぶ気配がありません。上部には屋根がわりの葉っぱもあるし
もしかしたここが塒、ここなら目線で写真を撮るには好都合(嬉)

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暫く待ってみましたが状況に変化は無く、他を散策後、帰りがけに立ち寄ることに (12:17分)
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さて、何頭に増えているだろう。 はやる気持ちを抑え、近付いてみると・・・あれっ さっきと同じ (13:45分)

心なし体を傾け、お休みモードでしょうか

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一頭だけの塒? 初めて見る光景でした。

“ 独りぼっち ” のムラサキツバメも寂しそうでしたが、もっと寂しかったのは
数頭を期待した筆者でした。  あぁ~ またと無い撮影しやすい場所だったのに
邪魔をしては悪いので、数枚撮って早々に撤収


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さて、この日の探索目的のひとつは蛾の仲間のフユシャク探しです。
昨冬、ここで見かけた事もあり、MFよりは確率が高いのではと思った訳で・・・

なんとか、二種(多分)のフユエダシャクを写真に撮る事が出来ました

「チャバネフユエダシャク?」
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「クロスジフユエダシャク」
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しかし、どちらも♂が “ 独りぼっち ” ・・・

本当は超個性的、不可思議な♀を一緒に撮りたかったのですが(残念)
数日前に他の方はしっかりとチャバネフユエダシャクの交尾態を撮影しているので
折を見てまた出掛けて見よう
未だ見ぬ♀、今冬こそ何とかしたいと思っています。 欲張って3~4種を・・・




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~ お題は変わり ~

この日の一番の目的は、今限定の・・・

紅葉のモミジやカエデの赤黄の中で動き回るエナガを撮りたい。

二カ所のポイントで暫く待機してみましたが、結果は・・・

本番に慌てないためのイメージトレーニングの下の写真だけでした(笑)

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ただ一つ、ラッキーでしたのは、待機していたら少し大型の鳥が遠くの幹に止りました
慌ててシャッターを押す筆者、ワンチャンスでしたが「アオゲラ」と会えました
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また、先輩方のブログやお話によると「ルリビタキ」や「クロジ」なども
徐々に見かける様になったようですが、この日は縁がありませんでした。
(12日 市内 [ 衣笠山 ] にて) (トリミングあり)


「クロジ」と言えば、先日(9日)MF観音崎で撮る事が出来ました
筆者はMFでは初めて見たのでピンボケ写真とは言え嬉しかったです。

♂は特徴がはっきりして分かりやすいのですが、この少し近くで♀らしきも撮ったのですが
♀についてはアオジとの識別が難しく、尾羽の付け根がはっきり撮れれば識別に役に立つの
ですが、思い通りにはゆきません。

MFの「クロジ ♂」です。
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こちらは「アオジ ♀」かナ?
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あぁ~ 今度会うときは、筆者の鈍腕に見合うだけのチャンスがほしいです。

もう一種のお客様の「シメ」にも会ったのですが
これは出し惜しみで大晦日にでも・・・(笑)





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by pastel24 | 2015-12-14 17:15 | 虫たち | Comments(1)