カテゴリ:小動物など( 5 )

今年初見の昆虫など


初見の昆虫として、4日にムラサキツバメの塒を撮った
のですが、証拠写真にもなりませんでした。
下草での開翅など撮りたかったのですが遭遇せず、今回はパス

と言うことで、今年のMF初見の昆虫は蛾になりました
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同定、自信はありませんが 「 ナミスジフユナミシャク 」 でしょうか

しかし、フユシャクと言われる蛾たちの生命力には目を見張るばかりです。
飲まず食わずで一か月程度は生きることが出来ると言われています。
積極的に行動するでもなく、この日もじっとしていました。わざわざ冬に
生きることを選んだ理由は何だったのでしょうか? 
何とも不思議な生物ですね。

さて、翅が退化した♀が近くに居ないか探してみたのですが、残念ながら
♂♀同時のアップは叶いませんでした



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そして8日には恒例の 「 ヤマアカガエル 」 の卵をいつもの小池で
確認しました。  毎年の風物詩が早々確認でき、ひと安心です。
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さて、4日の日に覗いたときにはありませんでした。
想像するに6日に雨が降り、この雨を合図に6日の夕以降に産み付けた
のでしょうか? まだまだ量も少なく、第一陣の痕跡のようです。
昨年は産卵現場が見たくて朝早く出掛けたこともあったのですが
見れず仕舞い、暫くは注視して見ようと思います



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「タイワンリス」が可愛かったので・・・
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可愛かったなどと書くと、眉を顰める方もいることでしょう
(以上8日 観音崎にて)


ここ観音崎には、タイワンリスと同じく特定外来生物扱いの「アライグマ」も
棲みついています。
一昨年は捕獲檻にかかった現場を2度程見ましたが、最近はかかっている
のは見なくなりました。アライライグマの方も知恵がついてきたのでしょうか
それとも一連の捕獲作戦が功を奏したのでしょうか?

下の写真は先日、遠目でしたが 「 アライグマ 」 かと思い撮影しましたが
家で確認したところ尻尾が異なります。久しぶりの 「 タヌキ 」 でした。
(12/9日 観音崎にて)
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この時は家族でしょうか?林縁を3頭が歩いていました。
今度出会ったら、可愛らしく撮ってあげたいです


この際なので、在庫から同じような境遇の 「 ガビチョウ 」です
こちらも愛好家により飼育されていたものが野生化したものです
(12/9日 観音崎にて)
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今回、アライグマは未撮で載せることは出来ませんでしたが、
今宵も外来種のレッテルを貼られた三者が集まり、人間の身勝手さを
嘆いているかも知れませんね。

あっそうそう、昨年アライグマの捕獲檻にネコがかかっていたことも
ありました。野生化したネコも仲間入りし、四者と言うことですね

タイワンリスを撮ったばかりに、初見の昆虫から外来種へと大脱線
してしまいました(笑)





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by pastel24 | 2015-01-09 23:51 | 小動物など | Comments(2)

野生のネコと・・・


コンクリートサファリを悠々と歩く一匹の「ネコ」。
今日の主役は このネコになります。

あれっ 何か咥えてる?

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以下はネコと小鳥の少々インパクトのある出来事です。

野性味のあるネコが見たい方、また、昔はネズミを捕っていた
事実を理解している方は

↓ の Moreをクリックしてください


More : ネコと小鳥
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by pastel24 | 2014-12-18 23:59 | 小動物など | Comments(2)

あっ バットマンだぁ~(笑)


一度撮りたいと思っていた「コウモリ」
なんとか、そして何となく撮る事が出来ました
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夕方の自宅近くの海岸通りでも良くコウモリを見掛けることがありますが
日没間際にかけてのお出ましで、写真には到底撮れないと思っていました。
この日は観音崎の海浜で一瞬不規則に飛ぶ物体が、すぐにコウモリと分かり
ました。16時前で、まだ日が残っており、ここぞとばかりにシャッターを
押し続けてみました。
結果、何枚か黒い影が写っていましたが、説明文が無いとコウモリと分かる
ような写真はありませんでした(汗)

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コウモリ、空飛ぶ哺乳類の代表ですね

日本では頭に黄金を付けて、大昔に紙芝居で活躍し、今でもタバコの
最古のブランドとして君臨し続けている興味深いキャラクターです。
当初は、コウモリを幸福の象徴として扱う中国向けブランドとして
名付けたタバコとのこと。

筆者、今はタバコは吸いませんが、何度か嗜好した懐かしい銘柄です
既に100余年の歴史がある様で、芥川龍之介、太宰治など文豪も愛用
していたようです。 すっかりタバコ談義になってしまいました。  さて

食文化が異なる諸外国では食用にしている国も多々あるようです。
今話題の、エボラ出血熱については、食用コウモリからの感染が有力視
されている様ですが、真意の程ははっきりしないようです。
今まではユニークなキャラでしたが、これからは悪いイメージだけが
先行してしまわ無ければ良いのですが。

もう一つ、コウモリ傘なるものが。若い方はご存じないかも・・・
蛇の目傘や番傘などの和傘に対して、主に金属の骨組の洋傘の事を
コウモリ傘と言ったようです。
今でこそ、雨の日も楽しいカラフル模様が主流ですが、昔は傘と言えば
黒ばかりだったような?そんなことからコウモリを連想したのでしょう。
今では、死語になりつつある言葉のひとつでしょう。


写真がうまく撮れなかった分、能書きが多くなってしまいました
年寄の駄文、最後までお付き合い頂いた方、ありがとうございます
今度、いつチャンスがあるか分かりませんが、駄文なしを目指して・・・




(10/28日 観音崎にて)(トリミングあり)
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by pastel24 | 2014-11-07 23:57 | 小動物など | Comments(2)

タイワンリスのこと

今日は「タイワンリス」のことを・・・

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ここ観音崎では、数年前からよく見かけるようになりました。
秋口はさほど目立たなかったのですが、最近はよく目にします。
この冬、鳥探しの合い間にに撮った中から何枚か・・・
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木立の奥から野鳥のような、カエルのようなクワ・クワ・クワという鳴き声と
ある時は、ゆっくりですが「キツツキ」のように木を叩く音が聞こえます。
この木を叩く音、明らかに「コゲラ」とは異なり、これはもしかして「アオゲラ」
と勝手に思いこみ、ワクワクしながら音の発信元をたどって見たところ
ちょっと残念! 大きなシッポを上下に振り、木を叩き音を出している
「タイワンリス」の姿を目撃しました。
このシッポによるドラミング? 威嚇のためなのでしょうか?
それともカップリングの相手を見つける行為だったのでしょうか?

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さて余談になりますが、「タイワンリス」で有名なのが、近くの古都鎌倉です。
たまに見る観光客にとっては可愛い目をした小動物として人気があるとのこと。
タイワンリスの発祥の地との説もあり、60余年の歴史があるようです。
話題性のある地域のため何回かテレビで取上げられたのを見たことがあります。

ここ観音崎でも話題にこそなりませんが、先日ご紹介した「アライグマ」同様
生態系への悪影響を鑑み、捕獲対象になっているようです。

被害の状況や生態系への懸念、また増え続けている原因については
Web上での沢山の書込みを参照にしていただければと思います。

そのWeb上で、的を得た表現を目にしましたので少々
「可愛いとばかり言っていられない。本来日本にいる動物ではなく人間が
持ってきたものだから、人の手で始末しなければいけないのではないか」

なるほど、素直で説得力のある文言にうなずく筆者。仕方がないと思う反面
先日の捕獲檻の中のアライグマの悲しそうな眼差しを思い出すと
済まないという気持ちも少々・・・



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今日は3月とは思えない暖かな陽気でした。
花情報はというと、「梅」は散ったものや、満開のものなどまちまちでした。
「河津桜」はほぼ満開、節句の時の「花桃」はまだ3分咲きというところでした。

そして、写真には収めることが出来ませんでしたが
「キチョウ」と「ルリタテハ」に会うことができました

両者とも、飛び立った時に気が付き、再び近くにとの想いで
息を殺して待ちましたが、結果目の届かないところに・・・
秋口の「ルリタテハ」は飛び立っても何度も同じ場所に戻り
愛嬌を振りまいてくれたのですが、残念です。
また「キチョウ」はフィールドでお会いする方のブログで
驚異の2月7日に写真に撮った記事があり、会うのを楽しみに
していました。会えただけで、まぁ~いいかと言うことに・・・

ところが、家に着くなり、どちらか片方だけでもとりたかったとの
未練がましい筆者がいました。

チョウは叶いませんでしたが、今日の昆虫を一枚
「アシブトハナアブ」が花付け前の「カキドウシ?」の葉に
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by pastel24 | 2013-03-08 23:50 | 小動物など | Comments(0)

そんな目つきを・・・ ~アライグマ~

そんな目つきをされても、何もしてやることは出来なくて・・・

観音崎で出会った「アライグマ」です。
2名の自然保護レンジャーの方でしょうか?に連れられて捕獲檻のなか
野生の目付きはすっかり失せ、何かを哀願するような眼差しに戸惑いました。

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ここ観音崎でも、「アライグマ」が増えたようです。
普段、鉢合わせしたことはありませんが、近隣の民家近くで見かけたとの情報もある
ようです。
この捕獲、アライグマの繁殖力は旺盛で、生態系への悪影響を心配した活動の一環
なのでしょう。
もともとは、日本には存在しない動物でしたが、人間がペットなどとして飼っていた
ものが飼育放棄され、野生化し増え続けているようです。
人間の勝手により野生化し、今また人間の手により捕獲される。でもこれが人間社会
の現実かつ矛盾なのでしょう。
言い訳がましいようですが、筆者やレンジャーの方たちは君たちに何の罪もないことは
十分に承知しているのですが・・・・到底、理解してもらえないだろうな・・・
(11月15日 観音崎にて)
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by pastel24 | 2012-12-02 22:59 | 小動物など | Comments(2)