カテゴリ:蝶や蛾( 218 )

ヒオドシチョウ に安堵


やっと (とはいっても探索2回目ですが・笑)
今年も市内で 「 ヒオドシチョウ 」 に会うことが出来ました。

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大騒ぎするほどのチョウではありませんが、三浦半島ではほとんど見ることが
出来なくなったチョウという位置付けになります。

一頭だけでしたが、昨年と同時期に全く同じ場所での出会いに安堵。
一過性で無かったことが何より嬉しいです。

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14年5月末には、このエリアに隣接した小学校でのエノキでの羽化記録もあり
次は今回の成蝶の子孫を是非見て見たいものです


気を良くした筆者
少し余裕が出来、足元の春すみれに気が付きました。
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でも、今日会えて本当に良かったです。・・・と言うのは
明日からはこのエリアは桜まつりと言うことで期間中は駐車場は使用
できなくなり、見物客も多く探索には不向きの2週間になります。

当の桜のほうはまだちょっと早いようですが、気の早いグループが
花見ならぬ枝見で盛り上がっていました
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そして、次の目標の「ツマキチョウ」へと場所を移動
こちらは探索3回目になります。今日もダメでした(苦笑)

彼らの大好きな「ムラサキケマン」も咲きだしたというのに・・・
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このエリアにある沢山池は何年もの間、池とは名ばかりでしたが
どう言う訳か水が張られていました。
今までやや湿地だったところに生え茂った木々も水に浸かり
どこか遠くで見た事があるような幻想的な景観に映りました
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この木々、ヤナギの仲間でしょうか? 根元の水没の影響は分かりませんが
花穂をいっぱい付け、一面の黄緑が眩しかったです。

                      (中ほどの黒いのはヒヨドリです)
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たかがチョウに・・・
あぁ このしつこさが現役の頃からあれば、人生変わっていたかも(笑)
(23日 市内 [衣笠&沢山池周辺]にて) (トリミングあり)



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by pastel24 | 2016-03-23 23:59 | 蝶や蛾

ベニシジミ日和


今日はベニシジミを見かけました。
今季の初見、それも4頭も
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この2頭は最短距離まで近づいても、ほとんど動じることはありませんでした。
羽化後間もないのでしょうか? それとも夕方だったこともあり休みモード
だったのでしょうか?
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気がつけば4時、だいぶ陽がのびてきましたね。


こちらが今季初撮影の個体です。
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僅か2カットでサヨナラされました。

花絡みでも撮りたいなと思っていたら・・・
花絡みではありませんでしたが、草色の下地の中に一頭、翅広げ
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ベニシジミには失礼ですが、今日もツマキチョウ狙いで、確率のよさそうな
市内の3か所を回ってみました。結果はベニシジミの他にはモンシロチョウ
二頭、ルリシジミ数頭、キタテハ・ルリタテハ各一頭と意外と少なかったです。
(22日 市内 [太田和周辺] にて) (トリミングあり)


この日は、三か所の途中に海辺にも寄ってみました。
狙いはうわさの夏羽に変身したハジロカイツブリでしたが、遭えませんでした。
久しぶりに「コチドリ」が撮れたので良かったです。次回にでも・・・




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by pastel24 | 2016-03-22 23:56 | 蝶や蛾

MFのルリシジミ など


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MFで、やっと新生チョウに会うことが出来ました
そのトップバッターは「ルリシジミ」でした。

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翅を全部開いてくれません。 また今度と言うことでしょうか
開き惜しみされてしまいました(笑) 
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こちらは別個体です。
撮影時、ヤマトシジミか迷いましたが
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どちらにしても黒点がひとつ足りないようですが・・・

反対側の翅模様も同様でした。
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そして、MFでも春の使者
「ビロードツリアブ」が飛んでいました。
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菜の花絡みも撮れました。
先日と違う角度と思っていましたが、まぐれで正面が一枚ありました
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4カ所で見かけました。 今年も会えて一安心。


以下色々です

ヤマアカガエルのオタマジャクシの池は子供たちで賑わっていました
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3週間ほど前から“案山子コンテスト”があり、10件ほどの作品が展示されています。
いつまで展示されるのでしょうね。これには鳥さんも困惑していることでしょう(笑)
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「ダンコウバイ」を撮っていたら、頭上にジェット音が
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今日は当公園に隣接する防衛大学校の卒業式
百里基地からのデモフライト? RF-4E ファントムⅡ、3機編隊です。
先頭の一機は洋上迷彩塗装機で本来だとマリンブルーのはずですが、色が
出ませんでした。
ブルーインパルスなどと異なり実戦配備されている機は迫力がありますね


さて、その「ダンコウバイ」です。
新しい葉をつける準備もすっかり整い
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「ボケ」と「ミツマタ」のコラボも一枚
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後の黄色いボケは「ヒュウガミズキ」です。


草食系??? ネコって、草も食べるのですね。
少しでしたが、間違いなく食べていました!!
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5日ぶりのMF、2時間程の散策でしたが、ルリシジミの初観察を
始めとして、気付いたままにレンズを向けて見ました。
(21日 観音崎) (トリミングあり)




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by pastel24 | 2016-03-21 23:58 | 蝶や蛾

お目覚めのチョウたち


ビロードツリアブが先行してしまいましたが
昨日出会った、今季初見の3種チョウたちです。
(MFでの初見でなくてちょっと残念ですが)

① 「ルリシジミ」
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  モンシロチョウに続き今季2種目の新生チョウとの出会いになりました。
  ワンカットだけで、遠くに逃げられてしまいました


② 「キタキチョウ」
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  こちらも折角の初見でしたが、ワンカットどまりでした。残念
  止った小さな花「カキドウシ」でしょうか?


③ 「テングチョウ」
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やがて・・・
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  菜の花で暫く遊んでくれました。
  テングチョウの菜の花どまりは初めてです。


以下今季2回目の登場です

④ 「モンシロチョウ」
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  先にも後のもこの日はこの一頭だけでしたが、先日の枯葉絡みと異なり
  花絡みは良いですね


⑤ 「キタテハ」
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  3個体見かけました。その度にこの日の目的のヒオドシチョウではないか
  モニターで確認しましたが、キタテハでした(笑)


⑥ ルリタテハ
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  工事用?のブルーシート止まりもお似合いでした。


車の中からですが、住宅地でアゲハらしきを見かけました。
車を止めて、追いかけるわけにもゆかず。近々の楽しみに・・・・

本命の2種(ツマキチョウ・ヒオドシチョウ)には会えませんでしたが
着々と春が来ている事を実感・・・

そして、足元では「ヘビイチゴ」の黄色が目立ち
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道脇には「ニリンソウ」が今にも咲き出しそうでした
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暖かだったこの日、筆者の体はまだ冬仕様、ヒートテックの下着は汗ばみ
暖かさに慣れない身体、結構疲れた散策になりました(笑)
(17日 ①②⑥沢山池周辺 ③④⑤衣笠山にて) (トリミングあり)



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~ お目覚めしないチョウ(冗笑) ~

15日のMF観音崎の画像です。

越冬場所のアオキには新芽が出てきたと言うのに・・・
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ポイントDのムラサキツバメは5頭がお休み中でした。
(上の写真は16時頃のものです。翌16日の13時頃再度確認したところ最初2頭
でしたが暫くしたら一頭が帰ってきて3頭でした。日中は活動しているようですが
まだ集団の越冬場所には未練があるようです)







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by pastel24 | 2016-03-18 23:59 | 蝶や蛾

虫たちの新年度 (1)


今日は 「啓蟄」 虫たちの新年度

と言っても、所用でフィールド回りは出来ず、画像は3&4日のMFで撮った
もので、啓蟄を待ちきれずに飛び出してきた虫たちです。

「キタテハ」
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「ルリタテハ」
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「ウラギンシジミ」
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「ムラサキシジミ」
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この両日は、鳥見から虫見を主体に歩いてみました。

上記、いずれも越冬明けのチョウたちです。ムラサキシジミやウラギンシジミは
葉裏や葉上でじっと春を待つ姿を見ることがありますが、キタテハやルリタテハは
まだ越冬している姿を見た事がありません。どこで春を待っていたのでしょう?

この日を迎えた彼ら一頭一頭に “ 元気で新年度を迎えられオメデトウ ” と声を
掛けてあげたくなりました。そしてこの季節、まだまだ寒くなることもあるので
気をつけてほしいものです。 筆者が心配するほど、柔じゃないか・・・

本当は新生チョウにも会いたかったのですが、MFでは見れませんでした。
先日、別の場所ではモンシロチョウにあったのですが。

他の皆が飛び出している中、なまけものがいました(笑)
ポイントDの越冬場所には、慌てることは無いよと言わんばかりに
まだ「ムラサキツバメ」が2頭、越冬継続中でした。
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帰りがけに再チェックしたところ、3頭に増えていたので外出中の一頭を
筆者が見つける事が出来なかったという事でした。
仲の良いのもいいのですが、いつまで共同生活をするのでしょうね?



「ヤマアカガエル」の池も覗いて見ました
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だいぶ大きくなり元気に泳いでいましたが、酸欠が心配なくらい密集して
いました。 後ろ足が生えてきた個体はまだ見つかりませんでした。

あと3週間もすると春休み、子供たちの歓声が聞こえることでしょう。
(3&4日 観音崎) (トリミングあり)

チョウ以外の虫たちにも会いました。 次回(2)にて・・・




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by pastel24 | 2016-03-05 23:53 | 蝶や蛾

ムラサキツバメ ポイントD にて


さて、集団越冬場所(塒)の環境は昨日の掲載の通りです。

ここでは頭数の変化はさておいて、塒からの飛び出しと
その後の行動について観察することが出来ました。

何度か足を運びましたが、観察と言っても10~15分程度その場に居て
塒に特に変化が無ければ、その日の観察終了と言う程度ですが・・・

立寄り3回目となる1/14日にやっと、塒の中で動きのある場面に遭遇しました。

この日は2個体の飛び出しを追跡観察することが出来ました。
2個体とも偶然かも知れませんが、行動パターンはほぼ同じでした。

個体Aと個体Bの行動パターンです

個体Aについて

① 塒の中でモジモジした後、翅を広げ暫くじっとしています。
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② やがて飛び出し、塒の下部の枯葉の積もった地面に着地し
  すぐに翅を広げ日光浴?
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③ 暫くすると、体が温まったのでしょうか?
  1mほどの散策道の反対側にあるキツネノボタンの葉上にとまりました。
  今度は翅を閉じたまま、口吻を葉上に押し付け吸引のような動作を始め
  ました。(素人目には葉上には水滴もないし、水分や栄養補給の為なのか
  疑問の残る行動です。葉の表面に口吻で傷をつけることが出来るのでしょ
  うか?写真からは解像しませんが、ふとそんなことも。それとも口吻を
  動かすための筋肉の、単なるトレーニングでしょうか?)
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④ この後、翅を広げ日光浴?に
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個体B

① 同文
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② 同文(こちらは近くの葉上に止りました)
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③ 同文
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④ 同文
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この日は上の2個体の他に
♂と、もう一頭の♀を見ました。

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塒への帰還ですが、2個体観察中に他の1個体帰って来たようですが
その様子を確認することは出来ませんでした。
飛び出しから帰還までの外出時間など観察出来れば良いのでしょが
個体を見失ったり、筆者の根気負けなどで難しいです。

最後に2/2日に1頭が塒に帰って来た時の画像です。
過去の観察においても、一度必ず塒の近くに止ります。
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そして、この時もそうでしたが、後部(葉後)の隙間から塒へ
戻ることが多いです。
この日の塒は最終的に7頭確認できました。


肝心の飛び出しの気象条件などは分からないままです。また14日には
全数が飛び出した様子もなく、何のための飛び出しか? 表翅への日光浴
や栄養補給の為だとしたら、飛び出しの周期があるのでしょうか?
分からないことばかりが増えました。
また、行動パターンなどと記載しましたが、たった2個体が同じような行動を
したというだけで、決めつけるものではありません。

観察しやすい場所も観察すればするほど疑問が増すばかりで、一長一短ですね。
考え想像すること、老化防止と言うことで・・・(笑)
(観音崎にて) (トリミングあり)

ポイントA&Bについては、目視での観察が難しい位置にあり、動きも
はっきり確認出来ないため、観察は非優先とし中断した。




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by pastel24 | 2016-02-04 23:51 | 蝶や蛾

ムラサキツバメ その後


― ポイントC ―

昨日(2/2日)ポイントCを覗いて見ました

アジサイの葉上では無理もないのですが
住居、かなりの老朽化にビックリ
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逆に、この老朽化が鳥などから彼らを見つけにくくしているという
利点があるのでしょうか? こんなに古くなってまで使い続けるのには
筆者などには、分からない好立地条件だったのでしょう。

ちなみに、下の写真(12/18日)の新築時にはMAX22頭の大家族でした
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昨日は11頭、半数が行方不明、分家したのなら良いのですが・・・
減少、過去の観察などを含め、鳥などによる影響と筆者は考えます。
46日間で21頭 ⇒ 11頭への減少、多いか少ないかは意見の分かれる
ところでしょう。筆者的には5割減程度までは想定内かと思っています。

(尚46日間に8回の観察記録を見ると22→5→7→7→9→10→12→11頭
と、ほぼ行くたびに増減がありました。なるべく温暖で動きのありそうな時を計らい
出向いた割には、このポイントの近くで飛び回っている様子や下草などで陽を浴びて
いる様子を確認したこともなく、いつ出入しているのかなど、増減については分から
ないことが多いです。観察しやすい場所でしたが、結果はブログネタにはなりません
でした。 観察時刻・時間等、定量的ではありませんのでご参考まで)

この家族、常緑樹の住居と比べ、解散は早いかもしれませんね。
これからも、時々覗いて見ます。



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― 新規 ポイントD ―

今季はムラサキツバメが多いのでしょうか?
毎年一か所見つけるのが精一杯でしたが、今季は1/9日に新たに4カ所目
となる10頭の集団、ポイントDを見つけました。
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このポイントDですが、目線の高さにあり散策道側に面しており
触ろうと思えば手が届くところにあります。こんなに観察しやすい場所は
4年間の観察で初めてです。
(写真は1/11&13日のものです。頭数は減少しています)

ここでは、ポイントCとは異なり、塒からの飛び出しなどを確認することが
出来ました。 
整理編集間に合わず、その様子などは次回へ・・・




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by pastel24 | 2016-02-03 23:59 | 蝶や蛾

トイレの住認たち


少々、くさい仲になったお友達の紹介です(笑)

尚、同定はして見たものの自信はありません。
迷ったものもありましたが、今回は代表種の個体差と言うことに
(かなりいい加減です。撮った個体すべてアップです・汗)

「ナミスジフユナミシャク(個体A)」
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ステッカー左隅の方に「パイプおじさん」て書いてありました。
どうやら上下水道の修理などをしている会社のもののようですが
トイレで体重計に乗っている肥満ペンギン? ユニークでした

「ナミスジフユナミシャク(B)」
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「ナミスジフユナミシャク(C)」
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「ナミスジフユナミシャク(D)」
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「ウスバフユシャク(個体A)」
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「ウスバフユシャク(B)」
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「ウスバフユシャク(C)」
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「ウスバフユシャク(D)」
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「ウスバフユシャク(E)」
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「ウスバフユシャク(F)」
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翅の退化(進化)した♀も一緒に見たいのですが今回も発見できず。

男子トイレだから、当たり前か・・・
お後が宜しいようで


トイレだけではなく、もちろん木肌や保護柵などもチェックを
入れているのですが見つかりません。
そんな中での保護柵上の副産物です。

「ナミテントウ」に
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大好きな「ウシカメムシ」が日向ぼっこをしてました。
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成虫になる時期を冬季に選んだ蛾たち、そして♀は翅が欠けるか縮小して飛べません。
一説には、冬の寒さに耐えるため、体温を奪う翅を縮めるという進化をしてきたとのこと。
♀は飛べないためフェロモンを放出し♂を引き寄せます。
また、氷点下の環境では凍結の原因となるため食餌を摂らないとも言われています。
調べるほど興味を惹かれます。そんなことがトイレの中まで筆者を駆り立てるのでしょう。
(8&10日 市内 [ 衣笠 ] にて) (トリミングあり)



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こちらは12月のMFのトイレです(苦笑)

「ナミテンアツバ(近似)」
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「ハガタクチバ(近似)」
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上記の2種は冬に成虫になるフユシャクの仲間とは異なり、同定に間違いなければ
成虫期間は春~11月と記載されています。暖冬の影響で長生きしているのでしょうか。
MF観音崎のトイレでは、浮気先のトイレと異なり住認は少ないです。
(12/16日 観音崎) (トリミングあり)

トイレの住認たちを観察して思ったことですが
あのすべすべしたタイルに良く張り付いていられるものですね。
足の接触部の構造はどうなっているのでしょうね・・・



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以下、昨日のMFの様子を少し

「紅梅」が数輪、「白梅」一輪咲いていました。
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咲いては見たものの、急な冷え込みにビックリしていることでしょう

近々にウメジロー(梅とメジロ)が撮れると良いのですが
今季はメジロが少ないように感じています。ちょっと心配


そして、ユキヤナギが小さな花を付け始めました
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by pastel24 | 2016-01-14 23:50 | 蝶や蛾

ラブリーな棲家 ~2頭のムラサキツバメ~


度々登場のポイントCから20mほど離れた
葉上での物語です。

確か「ムラサキツバメ」は
集団越冬中の恋愛はご法度のはずですが・・・


2頭きりの越冬場所?を新たに見つけました。
緑の葉っぱの上に、枯葉のダブルベットを配した
素敵なインテリアの塒でした。


あとで分かったことですが
この2頭は♂と♀でした。
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手前でまだ横になっているのが♀
奥で眠りから覚めたのが♂です。


そんな♀を起こすような仕草を♂が
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やがて、陽射しも差し込みはじめ
♂に促されたのか、♀も起き上がり
2頭でベットの上をうろうろ歩きはじめました
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いつの間にか♂と♀の位置が入れ代わっていました。
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次の瞬間、太陽が眩しいとばかりに突然♂が翅を広げました。
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暫くすると♀も負けじと翅を開き、お日様の恵みを暫し満喫
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そしてまたベットの上を2頭で歩いたり、休んだりしていました。


観察を掛け持ちの筆者(笑)
ポイントCの様子も気になり、暫く目を離したすきに

どうやら♀は飛び立ったようで、♂だけが残っていました。
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やがて、♂も飛び立ち誰もいない枯葉のベットだけが・・・


10:40~11:30分の出来事でした

♪吉田美和さん♪ の “ うれしはずかに朝帰り・・・ ♪♪ ”
そんなメロディが脳裏に浮かびました(笑)


冒頭にも書きましたが
集団越冬中に恋愛感情をいだくのは、確かご法度の筈ですが・・・
あまりの暖かさに誘われて、集団を抜け出した2頭の愛の逃避行? 
楽しいデイトの一コマでした。

尚、写真はノンフィクションですが
能書きは勝手なフィクションです(笑)。

この後、しばらく監視していましたが、戻ってくる事もなく
またポイントCの様子に変化はありませんでした。

そして、3日と4日に訪れた時には枯葉のベットだけが
まだ残っていました。
(12/25日 観音崎にて) (トリミングあり)





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by pastel24 | 2016-01-06 23:53 | 蝶や蛾

ムラサキツバメ集団越冬 観察記録


昨日(3日)ほんの少し、そして今日少しゆっくりMFを回ってみました。
初撮りはポイントCのムラサキツバメの様子をと決めていたこともあり
両日とも、いの一番にポイントへ直行・・・

このポイントについては観察に適した環境と言うこともあり。塒への出入を
観察したい、写真に撮りたい想いから、昨年来よりの継続観察をしているの
ですが、思い描いた通りには事は進まず

以下観察結果を時系列にて

☆ 12月16日
  ポイントC発見(既に掲載済み)
  この時は様々な動きも確認できたのですが・・・その時の様子はこちらから


☆ 12月18日(観察時間12:20~14:10)
  
  何頭と言うより、何枚と言う数え方が適切と思えるような格好で、折り重なる
  ようにじっとしていました。
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  直射日光が当たり、動きを期待しましたが飛び出すどころか、起き上がる気配も
  一切なし。 22頭ぐらいでしょうか、これだけの集団は4年間で初めてです。
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☆ 12月22日(13:40~14:30)

  まさか、一瞬目を疑いました。
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  あれだけいたのに僅かに5頭、他の仲間はどうしたのでしょうか?
  戻りを期待し、小1時間程待ってみましたが・・・状況に変化なし



☆ 12月25日(10:10~12:20)

  上記の2日間、午後は動きが無くなかったこともありこの日は午前中の観察に
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  5頭が7頭に増えていました。
  時々、身体を起こしたり、少し動いたりしている様子が確認出来ました。
  飛び出しを期待しレンズを向けていましたが、すぐにまたじっとしてしまい
  肩透かしでした。
  ただ、この日は少し離れた場所で別の塒らしきを見つけました。後日にでも



☆ 1月3日(13:00~13:20)

  年末には水鳥たちに熱をあげていたこともあり、12日ぶりの観察です。
  既に、もぬけの空の状態かも知れないという不安もありましたが、前回と
  同様に7頭が確認出来ました。
  今年の初撮り写真です
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  塒の継続が確認でき先ずは安堵。
  あまり長居は出来なかったので、明日またゆっくりと観察に行くことに



☆ 1月4日(10:50~12:00)&(14:00~14:20)

  昨日からの冬晴れと暖かなな陽気に、今日は何か変化がみられるだろうとの
  思いとは裏腹に、今日も塒への出入を確認することは出来ませんでした。
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  帰りがけに立ち寄ったのですが、より体を倒し完全にお休みモードのようでした。



さて、考察ですが

1.一度激減したのは、鳥による塒への関与により、離散または何頭か犠牲に
  なったと考えるのが妥当と思われます。(この近くにはスズメがたくさん
  いますが、現場を見た訳ではなく想像ですが下の写真を見るとスズメには
  悪いのですが疑いたくなってしまいます)
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2.5頭以後増加傾向にある件、並びに観察中に塒を抜け出すことが無い件
  については考察のしようもなく(苦笑)
  (発見時の観察では、塒への出入が確認できたのですが、そして今日は
  別のBポイントでは5~6個体を下草で見かけました。過去実績、他所
  実績から気象条件を考察するのは難しく、どうしてなのでしょう)

3.塒と太陽の関係
  塒は南向きで9時から14時頃までは陽が当たりますがすが下の写真の
  ように太陽側には背丈の高い木があり、直射日光としては時々木漏れ日
  が当たる程度です。
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過去の経験から、観察日の気象条件では日中1時間も注視していれば、塒の近く
を飛び交ったり、出入りを観察出来てもおかしくないのですが・・・

この5日間で分かったことは、結局何もなく、ただただ個体数違いのつまらない
写真になってしまいましたが、これも現実と言うことで。



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今日のホイントB

こちらの塒は林縁の奥まったアオキの葉上にあり、死角にあたる様で、はっきりと
分かりませんが、5~6頭の個体が下草で日光浴や栄養補給をしていました。

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今日のポイントA

すぐそばに大きなテント(ここはバーベキューをしても良いエリアのようで)
今日はパス(笑)
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ウラギンシジミのその後

以前、今夜限りの塒ではと言うことで紹介しましたが、あれから既に19日が
経過、すっかり熟眠しているようです。
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時の流れが葉っぱの色に・・・


~ MFの年初め、昨年からの継続観察で始まりました ~





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by pastel24 | 2016-01-04 23:54 | 蝶や蛾