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身近な鳥たち


市内でも、冬鳥たちの便りが聞こえてくるようになりました。
そんな冬鳥たちの前に、先ずは身近な鳥たちの在庫から

「スズメ」
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「ハシブトガラス」
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お猿さんの毛繕いのような仕草が暫く続きました

と思ったら
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どちらが男の子なのでしょうネ
恋路を邪魔するつもりはなかったのですが
仲良し羨ましくて・・・(笑)


「カラス」 & 「トビ」
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先手必勝とばかりに
仕掛けるのは、いつもカラスのようです


「トビ」
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以上、身近な鳥 “ 御三家 ” でした。


さて、上の “ 御三家 ” は不動ですが・・・

身近な鳥 “ 準・御三家 ” を選ぶとなるとなると迷いますね
「メジロ」「ヒヨドリ」「コゲラ」なども候補ですが
どういう訳か在庫はありません。

そんなことで、最近の在庫からの “ 準・御三家 ” です。

「ハクセキレイ」
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「シジュウガラ」
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「ガビチョウ」
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異国の地からやって来たガビチョウは、年追うごとに見かける回数も増え
いずれ “ 準・御三家 ” として定着するかも知れませんね。



以下、水平線絡みの “ ご当地画像 ” です。

「スズメ」
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「イソシギ」
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「ヒドリガモ」
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「ウミウ」
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「アオサギ」
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「クロサギ」
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林縁回りに変わり、海覗きが多くなる今日この頃です。

データ
(撮影月 10&11月 観音崎とその周辺)
(トリミングあり)




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by pastel24 | 2015-11-25 23:58

凄 腕 (ハラビロとサトキ)


ゴルゴ13も顔負けの「ハラビロカマキリ」(以下ハラビロ)です
そして今回のターゲットは「サトキマダラヒカゲ」(以下サトキ)

依頼主は誰だったのでしょうか
酒場利権をめぐる、スズメバチそれともアカボシゴマダラ

流石の早業、完璧に任務を遂行しました。

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最初の写真では、鱗粉やら、ちぎれた翅が飛び散りサトキの必死の
抵抗が見られましたが、次の写真のようにサトキが静かになるまで
に時間はかかりませんでした。僅かの2秒!!


さてこの後ですが
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助けに来たのでしょうか一頭の身の程知らずの別のサトキがハラビロ
の近くで羽ばたき

そして、暫くすると、すぐ下部にとまりました。
依頼主からは一頭分しか受けていないようで
これにはさすがの凄腕のハラビロも困惑気味でした。
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この後飛び去りましたが、このサトキは何だったのでしょうか
筆者も???でした。
もしかして、愛する者同士だったのかと思うと心痛むので
思わぬことに・・・


25cm程の幹のクヌギ、食事中のハラビロの反対側では、他のサトキや
アカボシゴマダラが近所で事件があったのを知る由もなく、食事に励み
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依頼主はスズメバチだったのでしょうか?
下の写真から、皆で高額な報酬金を出しあった様子がうかがえました(笑)
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自然界の摂理、あまりジョークで遊ばない方が良いのでしょうが
お許しあれ
(27日 観音崎) (トリミングあり)



どちらの味方をするわけではありませんが、今回の事件の
フォローを兼ねて、「サトキマダラヒカゲ」の温和な表情の
写真でもと思いましたが、在庫は樹液酒場や暗部での写真
ばかりで、今日、意識して撮りに行ってみました。

夕方が良かったのでしょうか、一度だけ撮影しやすい葉上に
止まってくれました。
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名実ともに地味だけど個性的なチョウ、そしてかたくなに表翅を見せる
こともなく吸蜜し、マイペースで飛び回るそんなイメージを持っています。

そして、何とこのチョウの凄い所は日本固有種(地球上で日本にしかいない)
でしたね。 身近なチョウで普段は意識することなどありませんが、大切に
したいチョウです。

日本の国蝶、オオムラサキは日本以外にもいるようですが、身近では
お目にかかる機会もありません。それに引き替えサトキマダラヒカゲは
この時期、林縁や雑木林でよく見掛け、すごく親近感のあるチョウです。

そんなことで、筆者的には “ 裏の国蝶 ” と言う位置づけに・・・
少しフォローをと思っていましたが、よいしょのし過ぎでしょうか




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by pastel24 | 2015-08-31 23:42

女王様の変身 


20mm程で、ハチにしてはやや違和感があり
レンズを向けて見ました

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醜い画像にて恐縮ですが、以下時系列にて

☆ 13時02分07秒
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モニター確認するも逆光で影絵状態でした
内蔵ストロボをホップアップし・・・

☆ 13時02分27秒
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おっと、上の写真では付いていた翅が見当たりません
かろうじて、枝に隠れて左側の翅らしきものが写っていました

☆ 13時02分35秒
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両側の翅は完全になくなり、翅痕だけが痛々しくも有り
わずか30秒ほどの出来事でした

思い当たる節はありましたが、確証もなく
帰宅後早々調べて見ました

この時期、地上から飛び立ち結婚飛行後の「オオクロアリの女王」の
これからアリとして生きるための、翅落としの儀式だったのです

オオクロアリの生態を調べていて気になったことがありました
特に興味を引いたのは末尾の2行(色文字)でしたが
『NHK for school ・クロオオアリの女王』の動画の説明文を以下に
そのまま載せさせていただきました。

『5月から6月の、風のない天気の良い日。アリが巣の中からたくさん出てきています。
羽を持ったクロオオアリです。これらの多くはオスです。いちだんと大きなアリが出てき
ました。体の長さおよそ2cm、メスのクロオオアリです。この時期、羽を持ったオスと
メスは、空に飛んで結婚するのです。地面に降りたメスが羽を自分で落としています。
これから土の中で新しい巣を作ってくらすので、羽はもう必要ないのです。穴を掘って
土の中で女王アリとしての生活を始めます。女王アリが卵を産んでいます。卵の大きさは
およそ2mm。女王アリは、卵の表面にカビなどが付かないように、たえずなめてきれい
にします。およそ2週間たつと幼虫が出てきます。女王アリは、えさを食べずに卵を産み
幼虫の世話を続けます。口移しで与えるえさは、空を飛んだ時に羽を動かすために使った
筋肉をとかして栄養分にしたものです。
幼虫は皮を脱ぎながら大きくなっていきます』

何の気なしにシャッターを押した何枚か
調べるうちに興味津々、今度は意識して観察したい被写体になりました。
(21日 観音崎にて)(トリミングあり)




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一転、今日の3枚

運動会で代休となった孫を連れて
“ 新江の島水族館 ” に行ってきました

楽しみにしていたクラゲです
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数ある展示クラゲの中で、結局一番癒やされ感のあったのが
Simple is best の「ミズクラゲ」でした
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わざわざ水族館で見なくたって、地元の海で、子供の頃から
いつも見てきた身近なクラゲですが、水槽の光効果の中では
まるで別クラゲのようでした。


そして今まさに、話題のイルカです
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今日は久しぶりに135mmを付けて見ました
でもイルカ撮影には少々無理がありました





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by pastel24 | 2015-05-25 23:59

半夏生など

この歳になって、昨日初めて知ったことがありました。

たまたま、スーパーの折り込み広告を見ていたところ
今日は夏至から数えて11日、雑節で言う「半夏生」にあたり
タコを食べる日とのことで、生タコやタコ絡みのお惣菜の
大売り出しの載ったチラシを目にしました。

また、今日は蛸研究会が制定した “蛸の日” だそうです。
・・・へェ~

と言うことで、この際 雑節にちなみ、MFの「ハンゲショウ」
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上の写真は、色付き始めた最初の頃(6/23日)に撮ったものです。
ちょっと寂しいので、今日は昆虫にハンゲショウの構図を求めて
再訪問して見ました。
以前、モンシロチョウを見た記憶があるような気もしますが、昆虫たち
あまり好みでないのでしょうか?
そんな中で、唯一「ムネアカクロハナカミキリ」がハンゲショウ絡みで
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ムネアカクロハナカミキリは、東京都では絶滅種、神奈川県では
準絶滅危惧種(他県では特に指定はありませんが)の扱いで
本県では珍しいのでしょうか?何気なく撮った割には意外でした
(5日 追記)

度々です(汗)
そう簡単に準絶滅危惧種がいるのだろうかとの疑問が生じ、再度
調べて見たところ、「ウスチャジョウカイの黒色型」に良く似ている
様にも見えました。と言うことで結論は微妙と言うことに訂正。
(6日追記)


近くに、「ウラギンシジミ」がとまりました
何となく、半化粧???
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この季節、折角のアジサイですが
レンズを向けることはありませんでした。
今日は「ホソヒラタアブ」がいたので一緒に・・・
(思い切りトリミングしてみました)
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そして、まだ蕾の「ツユクサ」に目がとまりました
個性的な花容もさることながら、蕾も可愛いです
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土用のウナギ、冬至のカボチャは子供のころから聞覚えがありましたが
最近の節分の恵方巻きのように、半夏生のタコ、定着するのでしょうかね?
ちなみに、今日の食卓はタコではなくイカの煮物でした(笑)



もう一つ、植物絡みを
ハンゲショウは池縁に咲いていますが、小池には今年も「ミクリ」が
咲いていました。(6/23日撮影)
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この「ミクリ」貴重な抽水植物のようで、環境省カテゴリー準絶滅危惧
県では絶滅危惧Ⅱ類の指定です。
昨年同様、同規模で命を繋いでくれたこと、なによりです
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by pastel24 | 2014-07-02 23:58

ド派手 & 超地味 ~ハンミョウ2態~


金属光沢でカラフルな昆虫の代表
体長も20mmほどで、見栄えのする
「ハンミョウ」です
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よく見ると、足にまで色が付いています
そこまでしなくてもと思うのですが、余計なお世話か(笑)

このハンミョウ、人間といつも適度な距離を保ちます
進行方向に飛んでは止まりを繰り返すことから道案内にたとえ
「ミチシルベ」、「ミチオシエ」という別名があるそうです
また、撮影に際しては、すぐに遠くへ逃げないので何度か撮影の
チャンスを与えてくれる面白い甲虫です


一方、上のハンミョウに比べると
体長も10mm弱と小柄で、質素な
「トウキョウヒメハンミョウ」です
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上の二種、大きさ、色彩など著しく異なりますが、肉食系だけあって
良く手入れされた植木鋏のような大きな顎だけは共通しております
噛まれたら痛そうですね!!
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さて少々雑記ですが、「トウキョウヒメハンミョウ」
日本の首都の名前の付いた昆虫は珍しいようです
この他には、筆者未見ですが「トウキョウトラカミキリ」がいるとのこと
両生類では「トウキョウダルマガエル」や「トウキョウサンショウウオ」
は有名ですが・・・

データ
ハンミョウ (14日 太田和周辺)
トウキョウヒメハンミョウ(20日 観音崎)
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by pastel24 | 2014-06-20 23:38

サムライブルー ~ウシカメムシ~


初戦、勝利おめでとう やったね
今日は、そんな書き出しを決めていたのですが・・・残念

日本中がサムライブルーに染まった中・・・もう一度 残念

さて野山からは、何を勘違いしたのかアメフトの防具を付けて
応援していた住認の「ウシカメムシ」です
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カメムシの仲間はたくさんいますが、筆者的には小さいながらも
(体長10mm弱)カメムシの中のカメムシと言う風貌に惚れ惚れ
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さて、親(成虫)は場違いのようでしたが

子供(幼虫)はサムライブルーのユニホームを着て応援したのですが・・・
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昨年、紺色の小さな幼虫を見て同定に辿り着くまで苦労しました
と言うのもWeb上ではアカスジキンカメムシなどは幼虫から成虫までの
段階的な写真が豊富でしたが、このウシカメムシの幼虫は中々見つからず

そんなことで、次は成虫に会いたいと気を付けて散策しておりましたが
昨年は会えず。今年になり幸運にも2度会うことが出来ました

今あらためて見てみると、色彩こそ異なりますが体形は親とそっくりですね

データ
成虫 5月19&28日
幼虫 2013年7月8日(既にアップ済ですが再登場)
いずれも観音崎にて (トリミングあり)

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現地は夜中にも拘らず、気温26℃、湿度77%、条件は同じとは言え
素人見ですがコートジボワールのほうが個々のフィジカル面で上回って
いたような気がしました
さて、次回のギリシャ戦、よりアグレッシブな戦いを期待するとともに
もう一度、一丸となって応援しましょう。 頑張れ ニッポン

無理やり、初戦に賭けたお題でした(笑)
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~おまけ~

今日の夕方、もう一方のMFのサムライブルー(ミドリシジミ)を見に行きました
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こちらはフィジカル面も絶好調のようで、樹上をアグレッシブに
飛び回っておりました。 嬉しい限りです
(アグレッシブ過ぎて、カメラマンの腕はついて行けません 笑 )
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by pastel24 | 2014-06-15 22:03

蜂さん日記 ~ムモンホソアシナガバチ~


5月9日

アオキの葉裏に「ムモンホソアシナガバチ」を見つけました
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こんなところに巣を作るのですね
長細くて、ちょっと普通のハチの巣とは違うように見えます
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部屋数を数えてみたところ15の個室に分かれているようです
巣の建設を開始してからどのくらい経っているのでしょうね?
はっきり分かりませんが、個室には卵のようなものが入っている
ように見えます


5月11日

特に変わった様子はありません
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(一般的にアシナガバチの営巣は4月頃で、1頭の越冬女王バチに
より巣が創設されます)

と言うことで、女王バチも名前は格好良いけど、結構大変な使命を
帯びているのですね。
こつこつ単独で巣を作り、卵を産み、孤独に耐え次世代へバトンを
繋ぐための奮闘ぶりいじらしくさえ感じました
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おっと睨まれてしまいました


5月30日

あれ、巣がずいぶん大きくなっていました
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根元のほうは厚み(部屋の奥行)が増し、先端のほうには新らしく
11部屋程増設されていました。
根元の部屋には孵化した幼虫がいるのか確認は出来ませんが・・・
(働きバチ[メス]が羽化するようになると、今までの孤独な子育て
から解放され、女王バチは産卵に専念します)

とりあえず中間報告と言うことで、幼虫への青虫だんごの給餌や
働きバチの羽化と、その後の共同体としての機能など継続観察
できればと思っております

(生活史は1年限りで,オスバチと新女王バチの羽化する8月下旬には
営巣活動を終えます)

()内の文言は一般的なアシナガバチの生態についてのWEBなどの
記載事項を抜粋
(馬堀自然園にて)(トリミングあり)
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by pastel24 | 2014-06-02 23:59

旅鳥 (シギ) 三態 (1)


昨日は暫くぶりに、海辺を散策してみました
連休あたりから何種かのサギが入ってきている情報などもあり
散策先は、観音崎の少し先の海辺
幸運にも「キアシシギ」・「キョウジョシギ」・「チュウシャクシギ」
旅の途中の三種のシギに会うことが出来ました

先ずは「キアシシギ」

カニさん見っけ
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この日は、大潮で普段は顔を出さない岩までが現れ、そしてシギの
後方では、海藻捕りの名人らしき姿が
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旅鳥にも人にも海はやさしい恵みをもたらしてくれます

岩の上では、モデル目線で応じてくれました
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自慢の黄色い脚ですが、上手く色が出せなくて・・・ゴメン
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やはり、浅瀬がお似合いです
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と思ったら、今度は水の中のカニさんを
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カニさん、居なくなってしまうのではちょっと心配になりました
今度、君たちの特集もと思っているので、それまで頑張って・・・


高層住居をバックに、次の「キョウジョシギ」(左)にバトンタッチ
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一枚で前と後姿が、なんとなく得した気分
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夏羽の右が♂、左が♀です。その関係までは分かりませんが?
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この容姿が どうやら名前に・・・
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鮮やかな夏羽を京女(キョウジョ)に見立てたことから、和名が付いた
とのこと。
そう言われてみると、日本的な色合いと模様のお召し物に見えますネ

そんな京女(京男)を様々なアングルで楽しみました
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もう一種、「チュウシャクシギ」で三態完結という事ですが
未整理且つ枚数的に多くなりそうなので、明日にでもと思っております
表題、急遽(1)としました(笑)
(16日 市内の海辺にて) (一部トリミングあり)
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by pastel24 | 2014-05-17 23:30

“ 長いの集まれ ” コンテスト


先日、MF特設ステージで “ 長いの集まれ ” コンテストがありました
審査員の独断による結果・・・
見事グランプリに輝いたのは

① 蛾の仲間の「ホソオビヒゲナガ」でした。 おめでとう!
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ヒゲナガガ科の一種で、体長(頭から羽根端まで)8mmほどの
小さな蛾です
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ちなみに、体長の3.5倍ほどあるなが~い触角でした
これを、人間に当てはめると頭の上に約6mの紐を付けている
ということに・・・
ちょうど新体操のリボンの長さと同じで、正に驚き!!!

写真は♂になりますが、♀の触角は♂の半分ほどのようです
(昨年見たのも♂で、♀は未見のため画像をアップ出来ず残念です)


② そして惜しくも2位は「ウラシマソウ」
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名前の起源は、浦島太郎の釣竿から垂れた釣り糸に見立てたようです
糸状のものは、壺状(仏炎苞)の中にある花(肉穂花序)軸の先端の付属体とのこと
花序は、秋には赤いトウモロコシのような実をつけます。毒素があり食べられないとのこと

身近で見られる、不思議な植物ですね 
独特の容姿から、一般的にあまり人気は無いようですが
水芭蕉や座禅草も同じ “ さといも科 ” (各々、属は異なります) です。 
こちらは、見学ツアーがあったりで人気があるのですが・・・


③ 3位はというと「キリウジガガンボ」の自慢の長い脚に
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④ 表彰台は逃しましたが「ヤブキリ」の幼体が4位入賞でした
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このヤブキリ以外にもバッタ目では触角が長いものが多いです
以前観察した、ツユムシの幼体の触角は体長比でいうと、4.5倍程あり
優勝のホソオビヒゲナガより長いものもいました


⑤ 審査員特別賞は、海から参加の「キンポ」でした
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今季はウミアイサやカンムリカイツブリの食事に
おおいに貢献したことから「特別賞」が贈られました。
この写真は釣り人に貢献した時のものです(笑)


また、筆者も鼻の下でエントリーしたのですが
門前払いでした(笑)


⑥ 最後に審査委員長の「マダラガガンボ」です
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観音崎周辺で見たのは確か初めてです
体長40mm程度で日本最大級のガガンボです
良く見かける3位のキリウジガガンボと比べると
さすがに審査委員長だけのことはあり貫禄十分ですね!



⑦ 「ヒゲナガハナバチ」前回アップしてしまい、 エントリーできなかったのですが
  オモシロ写真が残っていましたので・・・ コンテストの余興に

食事に夢中のハチさん
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次の瞬間・・・
「モモブトカミキリモドキ」が顔を出しました
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おっとビックリ!!
いささかオーバーアクションですね(笑)

データ
① 15日 ② 7日 ③・④ 4日 ⑤ 3月7日 ⑥・⑦ 12日
(観音崎とその周辺にて) (トリミングあり)
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by pastel24 | 2014-04-22 23:39

やっと会えたね(嬉) ~ ツマキチョウ ~


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特にめずらしいという訳でもなく
表題、少々大袈裟かも知れませんが、筆者にとっては5年の歳月を経て
MF観音崎で、今日やっと会うことが出来ました

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春先にはどうしても一度は会いたい「ツマキチョウ」・・・
近場では過去に市内の2か所と三浦で写真に撮ったことはありましたが
MFで会えたことに格別の嬉しさを感じました。
MFでも昔はいたのだけどとの話は聞いていたのですが、毎年会えずじまい
が続きました。 MF以外で以前会ったことのある別のポイントも探しては
いたのですが、まさか一番身近で会えるとは、嬉しビックリでした!

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~ ちょっと意外な場所でした ~
と言うのは、バス通りに面した歩道の隅で、すっかり背丈を伸ばした
ホトケノザにいました。花と虫特集で色々な花を紹介しましたが、この
ホトケノザにはあまり昆虫がやってくることはなかったもので・・・
歩道と言うこともあり、自転車などが行き来しすぐいなくなりましたが
欲張りな筆者、♀を連れて戻ってこないかなどと勝手に思い15分ほど
待ってみましたが、戻ってくることはありませんでした(笑)

先のMFでのホソミオツネントンボに続き、今季の記憶に残る出会いに
なることは間違いないでしょう

そして今日、写真には撮れませんでしたが「アゲハ」も見ることが出来ました

夕刻からは観音崎へ行く途中にある走水海岸からの“春のダイヤモンド富士”
40人程のカメラマンと一緒にその時を待ちましたが、残念な結果でした
そうそう良い事ばかり続きませんね。 まして自然相手なので・・・
(7日 観音崎)
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by pastel24 | 2014-04-07 22:53