プライベート ビーチ にて(3)


表題のビーチ(笑)で見かけた鳥たちの最終アップです。

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― 「ヒメウや他の鳥たち」編と言うことで色々

「ヒメウ」
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年ごとに増えてきたように感じる「ヒメウ」です。
環境省の絶滅危惧ⅠB類に指定され、当県でも準絶滅危惧種の扱いです。
そんな野鳥を見られる機会が増えたこと、嬉しい限りです。

こちらは成鳥の夏羽?
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さて、まだ幼鳥それとも冬羽? (これのみ 2月同地で撮影)
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光沢の無さ、地味な色合い
光の加減にもよるのでしょうが、幼鳥でしょうか?
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下の2羽、撮影時にはウミウと思って撮ったのですが・・・
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右側の個体は、目周りの白味にやや違和感を感じました。
拡大して見ると嘴の感じはヒメウのように見えましたが
WEB上での夏羽でここまではっきりした目まわりの白味
のものは見つからず。 と言うことで、微妙と言うことに

ヒメウに限りませんが、幼鳥から成鳥への過程、そして冬羽(非婚姻羽)に
夏羽(婚姻羽)と見立ては難しいですね。
尚、TOPの写真はウミウかヒメウの判定は分かりません。

成鳥になると、光の加減でメタリックに輝くことがあるようです。
いずれ、そんな写真を至近で撮ってみたいものです。


「クロサギ」
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久しぶりに見かけました
この個体は小ぶりで、あまり黒く無かったです。


「ヒドリガモ」
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スズガモの次に多く見かけたカモです。
番の飛び姿だともっと良かったのですが・・・
そうは上手く行きませんね


「イソシギ」
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目の前を飛び去りました。ダメモトでシャッターを押してみました。
なんと、写っていました。


「カワラヒワ」
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まさかここで君たちに会えるとは思っていませんでした。
2羽一緒でした。無理やり海をちょっと入れて・・・

「トビ」
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砂浜に一羽、近付いても動じる気配もなく
僕も撮ってヨと言う感じでした。


~ 沖合展望 ~

「ヒドリガモ」
ツーペアーが申し合わせたように飛び去り
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「スズガモ」
この海域に居たグループとは別のグループで100羽ほどが沖合の空を・・・
やがて視界から消え・・・どこへ向かったのでしょうね?
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この他にはカモメたち、ハクセキレイ、ムクドリ、スズメ、ドバト、カラス
などを見かけました。
そう言えば、シーズン当初から、いつも居たオナガガモは見かけませんでした。
比較的常連だった、アオサギとコサギ、たまに見かけるイソヒヨドリも、この
両日は見る事もなく。 どうしたのかなぁ・・・



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以下番外編です

この浜辺は、馬堀海岸を埋め立てた端から始まり端まで1kmほどの狭い砂浜
があります。その両端に磯があり、有料ですが間もなく潮干狩りも始まる事で
しょう。そんな海辺を端から端まで歩きながらの散策になります。

そんな磯で石をどかしてみると、「カニ」がいました。
石下で休憩中のカニさんを怒らせてしまった様で・・・
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岩の上には500円玉ほどの饅頭のような? クラゲの一種でしょうか
何となく、宇宙(大空)が映っているのが面白くて・・・
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こちらは10cm程で、触手に毒があることで知られている「アカクラゲ」
水族館などで見ると照明効果などと相まって、クラゲの浮遊はとてもきれい
なのですが砂浜に打ち上げられた、この状態ではあまり格好よくありません。
この日は引き潮でしたが、干乾びることもなく上潮にさらわれて生き還るの
かなぁ なんて思いながら・・・
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波打ち際のヒドリガモから少し離れて
新種の鳥が首を畳み休んでいるように見えました。
今回の、ジョークの一枚です。
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遠くに歓声が聞こえたと思ったら・・・
ちょっと早過ぎ、近くで花見の帰りでしょうか?
“ エッもうこんな季節 ” カモたちもビックリしたことでしょう
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そして、砂浜の陸地側ではハマダイコンが咲き誇っていました。
そんな中で、ちらちら白いものが、そちらも気になる筆者(笑)
「モンシロチョウ」です。
海を入れて撮れば良かったのでしょうが・・・
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本命はハジロカイツブリ夏羽でしたが、色々と大忙し(笑)の二日間
三部作、飽きもせず、終わってみれば46枚ものアップになってしまいました。

身近な海辺、大切にしなければ・・・・また行ってみよう。
(26&27日 市内[走水・馬堀]にて) (トリミングあり)





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by pastel24 | 2016-03-30 22:18 | | Comments(2)
Commented by toorisugari at 2016-04-04 16:44 x
全部ヒメウです。目の周りの白は単なる日光の反射です。
Commented by pastel24 at 2016-04-04 23:57
Toorisugari 様
初めまして、ご教示ありがとうございます。
広く浅くをモットーに乱撮の日々(笑)、都度同定には苦労しております。
NさんのHPで時々お見かけする方だとすると、水鳥については相当の
キャリアの持ち主と思い拝見しておりました。そこでウミアイサの幼鳥
についての性別の判定は難しい旨のことなど知りました。
定常的な観察はしておりませんが、ヒメウは増加傾向にあるように思います。
以前はウミウより沖合に居ることが多く、潜水採餌能力が優れているのか
ななどと勝手に思い、遠くで観察はままなりませんでしたが、今年はある
程度近くの浅瀬でも見ることが出来ました。
今季撮ったカモメ類についても、折角撮ったのだから整理してアップをと
思っていますが、カモメ類は何回目・夏・冬羽等々、特に難しく整理も
進みません。いずれは見切り発車をと思っております。
話しは変わりますが、三浦半島や県内でシロチドリの繁殖エリアはある
のでしょうかね? 一度幼鳥を見て見たいと思い、最近そんなことが
気になっています。
今後ともお気づきの点等ございましたら、ご指導の程お願いいたします。
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