アジアイトトンボ


あれっ、第9節が青い!

ひょんなところで「アジアイトトンボ」に会いました
MF観音崎では、2009年7月以来、6年ぶりです。

それも♂と♀が一頭ずつ(注1)

♂です
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♀です
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写真は、相当枚数を撮ったのですが、何とか使えそうな
ものは、僅かに上の3枚だけでした(汗)

さて、出会った場所ですが、下の写真の草むらです。
観ての通り50mほど下は海で、海に伸びたゆるい崖の上部になります
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何がひょんかと申しますと、近くで水場は思い当たる節が無く、300m
ほど離れた山側には、工事中の噴水池がありますが、何年も休止中で今は
水を張っていません。

まさか、海辺の海水だまりで誕生・・・そんなことは無いですよね

若い個体は水場を離れて生活することもあるようですが、あの小さな
体で長距離を移動できるのでしょうか?
6年前に出会った個体は、池から300mほど離れた草地でした。
今回の場所は、その草地から直線で2km以上離れています。
戸籍が気になる出会いになりました。

よく似た「アオモンイトトンボ」は毎年確認していますが
「アジアイトトンボ」は6年ぶりの出会いになりました。
特に珍しい種ではありませんが、この地のどこかで細々と
命を繋いでくれていたと思うと嬉しくも有り
(9/29日 観音崎にて) (トリミングあり)

(注1)アオモンとアジアイトトンボの違いについては、♂は腹部第8・9節
    の青色の違いで判別できますが、♀については精査しておりません。
    近くに居たということで・・・


写真の再チャレンジと、もう少し観察したくて、この後も何回か立寄った
のですが、見かけることはありませんでした。

手ぶらで帰る訳にもゆかず・・・
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秋 誰もいない海です(笑) (7日撮影)





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by pastel24 | 2015-10-14 23:52 | トンボ
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