ジンガサハムシ 三昧


林縁や藪でヒルガオ系の花が目立つようになりました。
この葉を食草にしているのは、奇怪な造形美の「ジンガサハムシ」

当地ではコヒルガオがほとんどで、その周囲を毎年気にかけては
いましたが、見つけるのは難しく、やっと昨年初めて出会ったと
思ったら、写真はワンチャンスで悔しい想いをしました・・・

ところが・・・今季は如何したことでしょう

僅か3日間で、浮気先で背面が金色タイプと黒褐色タイプを各一個体
そしてMF観音崎でも黒褐色タイプの一個体に出会いました。

また、飛んでもすぐ近くに着地してくれたり、葉裏に隠れたかと思うと
暫くすると出てきてくれたりと、ゆっくりと接することが出来ました(嬉)


☆ 「金色タイプ」です

  ? ? ? ネ・ネックレスではありません
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  飛んだかと思ったら・・・あれれ

  予期せぬ事態に、筆者ビックリ!!

  自然界での出来事、無用な手出しはしないを基本にしていますが
  レンズが気になり飛び出した結果であれば、筆者の責任もあり
  今回は、クモの糸から外してやりました。
  

  すぐだったこともあり、クモ糸のダメージもなかったようです

  さてこの後、浦島太郎ではありませんが
  とてもサービスが良かったような
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☆ 「黒褐色タイプ」です

  金色タイプと異なり、背面が黒い分、前部の輝きが
  一段と際立って見えました
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  (以上21日 市内キイトトンボの草むらにて)
  (トリミングあり)



☆ 「MFの黒褐色タイプ」です

  光りの加減により、ファインダー越しにキラリと光る様は
  写真では表現できません。
  クロスフィルターを付けると、光条が現れたかも(冗笑)
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  背部ばかりで、腹部の一枚です
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  こんな角度が、何となく “ 陣笠 ” の由来でしょうか
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  写真は同じようなものばかりでしたが
  浮気先と異なり、MFでの出会いは格別でした

  (23日 観音崎にて)(トリミングあり)


各個体とも何とかの飛び出しシーンが撮れました。
翅は全体が透明かとおもっていましたが、翅を畳んでいる時の
背面と4本の脚模様は、実は翅の模様だったのですね

体長8mm程の小さな体に秘めたこの容姿、どんな意味が
あるのでしょう

金ピカもいいけど、筆者にはクマモン(勝手に命名)タイプが
相応かナ・・・


先日のセモンジンガサハムシに続く大ヒットでした

同じハムシでもクロウリハムシは撮っても1~2枚、最近は
スルーすることも多いのですが、こちらに関しては気が付くと
各々100回以上シャッターを押してました。

極力分け隔てしないようには思っていますが、ついつい枚数が
増えてしまう、そんな不再議な容姿が魅力的な虫さんでした

欲の尽きない筆者、次は幼虫やサナギも見たい・・・と





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by pastel24 | 2015-06-29 23:49 | 虫たち
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