クロイトトンボ IN MF(観音崎)  


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(チョット大袈裟ですが)今日は嬉しい
「クロイトトンボ」のアップです

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一般的に広範囲に分布し良くみられるイトトンボのようですが
なぜか神奈川県だけは要注目種扱いになっています

先日は三浦の浮気先でも見ておりますが
何といっても、今まで居ないと思っていたMFで見られたことで
嬉しさもひとしおでした。

この日確認できたのは、♂が2匹でしたが、これからどうなるのか
MF散策の楽しみがひとつ増えました
(3日 観音崎) (トリミングあり)



― 余談 ―

観音崎の植物や昆虫について、いつも参考にさせていただいている
サイトがあります。経年観察の立派な記録の中に、イトトンボ類では
アオモン、アジアの他には筆者は観音崎では未見のキイトトンボ2006年7月
セスジイトトンボ2003年9月の記録がありましたが、クロイトトンボについては
記載がありませんでした。
どのような経緯で今回発生したのかは気になるところですが、もともと少数派で
筆者の気が付かなかっただけかも知れません

また、少し心配なこともあります
この池はハクセキレイご用達の食事処でもありあります
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ツバメもよくきますが、こちらは水浴びと巣材の調達場所の
ようですが・・・
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知らないうちに食材の調達をしていなければよいのですが

反面、トンボたちの食材の小さな虫もたくさんいます
そんな自然界の食連鎖に口をはさむ必要はないと思いつつ・・・


池の近くの「イロハモミジの実」が目を引きました
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by pastel24 | 2014-06-05 23:47 | トンボ | Comments(4)
Commented by kaze-yura at 2014-06-06 17:32
このイトトンボは、去年は見ていませんが2012年には下の池で見ていますよ。
http://kaze2yura.exblog.jp/18730582/に載せてあります。
Commented by pastel24 at 2014-06-06 18:53
kaze-yura 様
フィールドではいつもお世話になっております
下から3番目、確かに「クロイトトンボ」のようです
下から2番目は♀のようではっきりした♂と交尾してもらわないと
分かりませんね(笑)
ラスト、もしかするとより貴重な(県絶滅危惧種Ⅰ類)「オオイトトンボ」
のようにも見えます。またこの種はセスジイトトンボとの見分も難しいです
後頭部と首根っこの上部の写真があると、より確信が持てるのですが・・・
昨年は下の池で見かけたのは、アオモンイトトンボだけでした。
観察力が足りないのかも分かりませんね。
貴重な情報ありがとうございます。これからの散策の楽しみが増えました
先日は、あの東屋からイトトンボを見つけるのですから、kaze-yura様の
視力は凄いですね。今後とも宜しくお願いいたします
Commented by puntamama at 2014-06-07 20:55
こんばんは!
クロイトトンボ綺麗に撮られましたね
自分にとっての新しい発見があればそれだけで嬉しいものです
過去の記録にあったキイトも見つかるとよいですね
こちらは本当に貴重になっているよですから

湖沼や池の上はツバメにとって最高の狩り場です
イトトンボ同士だって捕食し合いますし
シオカラやヤンマでもいれば当然の如く・・・
それでも昆虫の数は減らないのが当たり前の自然だったはず

減少は偏に人間の活動による環境変化だと思いますが・・・
Commented by pastel24 at 2014-06-08 00:35
puntamama 様
同定用に、遠目でしたが、出来る限り色々なアングルで撮ってみました
確実に見れるだろう場所への訪問も、これはこれで一つの楽しみですが
いつものフィールドでの思いもよらぬ初見は、ほんとにうれしいものです
調子に乗って欲張ってみます
ミドリ・ミズイロオナガ・アカ・トラフシジミ
チョウ・キイト・オオイトトンボ等々、ちょっとハードル髙すぎ(笑)
反面、ツバメシジミ・ダイミョウセセリ・ゴマダラチョウ
まだ見ていません。ちょっと心配です

自然界での食連鎖は生きる者にとっては想定内の出来事なのでしょう
また、良好な里山の維持には人間との関係も重要なのですが
時として、開発の名のもと、とんでもないことをするのも人間です
自然界に生きるものに対して想定外の事態を作らないことが大切ですね
いつもご訪問ありがとうございます
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