オタマジャクシの池では


さて、何回か登場しているヤマアカガエルの
オタマジャクシの 小さな池の近況です

今年も数頭の「アオモンイトトンボ」が見られました
たまたまの交尾シーンですが、この角度しかなく
ハート型はもとより・・・深度に差があり やむおえず

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もし、3Dメガネをお持ちの方は是非(笑)
・・・最初からジョークの展開になってしまいました(失礼)

上の写真は、♂とは異色型の♀でしたが
池面では同色型の♀が盛んに産卵に励んでいました
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昨日はアメンボ捕食のシーンをアップしましたが
微妙な距離ですね
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イトトンボに目が慣れると、一段と大きく見える
「クロスジギンヤンマ」が産卵にやってきました
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ところで、クロスジは良く見掛けますが、今季はギンヤンマの
連結産卵はまだ見ていません。  チョット心配


背面を下にして泳ぐ「マツモムシ」が目に付きました。
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カメムシ目に籍を置くそうですが、どことなく宇宙から
やって来た生命体のようにも見えました


さて、ヤマアカガエルのオタマジャクシはというと・・・
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池中にはかなり数を減らしたとはいえオタマジャクシは目に付きますが
カエルになった個体を探すのには苦労しました

以下は筆者の勝手な想いです
産卵時の卵の数からすると、カエルになれるのは1%程度でしょうか
GW時は子供たちで賑やかでしたが、子供たちが捕る分はたかがしれていると
思います。実際に鳥が食べているところを見たことはありませんが、これだけ
数を減らすのには何者かに食べられているのでしょう
しかしあれだけの数の卵がすべて生きのびたとしたら、小さな池は酸欠で全滅
と言うことも考えられます。上手くバランスがとれているのかもしれません
この池では、例のシマヘビを時々見ます。たとえカエルになったとしても、成体に
なるには2~3年かかるといわれています。次の子孫を残せる大人かえるになれ
るのは1000個の卵の内の2~3個でしょうか?
(5/29日 観音崎花の広場奥の小池にて) (トリミングあり)


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以下5月に撮ったトンボたち
在庫整理と記録をを兼ねて

◎17日 横浜にて
「ヤマサナエ♀」
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◎23日 三浦 小松が池にて
「クロイトトンボ♂(上)♀(下)」
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同定について♂は間違いないと思いますが、♀は自信なし
昨夏はこの池で、オオイトトンボor セスジイトトンボと
思われるものを撮影しましたがはっきりせず、そんな懸案
もあり、時々出張散策にと思っております


◎29日 馬堀自然園にて
「カワトンボ」がまだいました
♂の腹部両端がきれいに粉が吹いた個体が代表で
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最初に観察してから、既に20日経過していますが
アバウトですがこの日は♂2頭、♀5頭程確認しました
今季は個体数も多いように感じました

本命は昨年見た、ヤブヤンマでしたが見ることは
出来ませんでした。
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by pastel24 | 2014-06-01 23:26 | トンボ
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